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定義 刑法各論
[刑事法]
飯島暢 ・葛原力三 ・佐伯和也 著
A5判・186ページ・2,640円(税込)
財産犯について、犯罪類型ごとの体系配列にそって、定義・解釈、判例、学説の要約を盛り込み、財産犯に関する必要最小限の知識の修得をめざす。条文・要件を一目で確認できる概要コーナーを各章冒頭に設置。復習、自習に格好の学習書。

    

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ステップアップ刑法総論
[刑事法]
葛原力三 ・佐川友佳子 ・中空壽雅 ・平山幹子 ・松原久利 ・山下裕樹 著
A5判・234ページ・2,750円(税込)
刑法総論の項目を重要性・難易度に応じて段階的に配置。犯罪の基本型(単独既遂犯)→変化型(不作為、未遂、共犯)→理論へとステップアップしながら学ぶ。具体的事例に対し、どのような犯罪が成立する/しないのか判断できるようになることを目指す。

    

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刑法総論
[刑事法]
小島秀夫 編
A5判・272ページ・2,970円(税込)
最先端の刑法理論を踏まえつつ、基本判例や実例などを用いて解説する入門書。「因果関係」「故意」「過失」など、初学者がつまずきやすいところを詳しく説明。通説に偏らず反対仮説も解説することで多様な考え方を学ぶ。

    


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刑法の礎・総論
[刑事法]
船山泰範 著
A5判・268ページ・2,860円(税込)
刑法総論を理解するための基本的な考え方を15章に凝縮して、わかりやすく解説。各章冒頭に、章の見取り図や重要事項を図示。具体的な状況をイメージするための具体例も充実。各章末にはまとめの項目をおき、学修を支援。

    
刑事法学入門〔第2版〕
福井厚 著
A5判・158ページ・2,090円(税込)
少年法の解説を追加し、近時の刑事訴訟法とその他諸法の改正を取り入れた第2版。法の考え方や法的思考力のヒントを盛りこんで構成する。より深い理解を図るため、予備知識を提供する。

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被疑者取調べ録画制度の最前線
[刑事法]
指宿信 著
A5判・396ページ・4,950円(税込)
成立した取調べの可視化法の立法過程における議論やその背後にある理論状況を、海外5ヶ国の調査結果等もふまえて学際的にわかりやすく整理。「ポスト可視化」時代の録音録画制度の運用やその発展にあたっての課題を明示する。

    

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法と心理学
[刑事法]
藤田政博 編著
A5判・280ページ・3,080円(税込)
目撃証言や供述分析、犯罪心理学や民事訴訟等に関する研究を体系的に解説したテキスト。法や裁判を舞台に、心理学の理論と研究方法をどのように適用するのか。法律家・ジャーナリストに必携の一冊。

  
新訂 刑法学〔各則〕
井上正治 ・江藤孝 共著
A5判・422ページ・4,400円(税込)
ともすれば観念的になりがちな刑法各論の解釈に、実証的な研究を通じて、また学説と判例の不即不難な研究によって、新しい犯罪論体系を樹立した概説書。全訂版発刊(1979年)後改正された条文を取り入れて論証した最新版。

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リーディングス刑法
[刑事法]
伊東研祐 ・松宮孝明 編
A5判・508ページ・6,490円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献31点を第一線で活躍中の研究者が解説。日本の刑法学が蓄積してきた膨大な知見を俯瞰し、現在の、また今後の刑法学の基礎としての理論的到達点を領域ごとに確認・提示・継承する。

    

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人間の安全と刑法
[刑事法]
生田勝義 著
A5判・204ページ・3,520円(税込)
犯罪に対する強い不安から、厳罰化などの刑事規制強化さらに人権保障に必要とされてきた刑法原則を後退させている主因を、新自由主義政策と「自己決定・自己責任」思想に求め分析。

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