検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | |
発行年 | |
キーワード | aw |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 日本のネット選挙
- [政治学]
- 岡本哲和 著
- A5判・186ページ・4,400円(税込)
- どのような候補者がどのようにネットを使ってきたのか。ネットから影響を受けるのはどのような有権者なのか。2000年衆院選から2016年参院選までの国政選挙と一部の地方選挙(大阪市長選)で実施した調査をもとに、実証的かつ中長期的スパンで体系的に分析・提示。
〔日本公共政策学会2018年度作品賞受賞〕
電子書籍はこちら
- 「政治改革」の研究
- [政治学]
- 吉田健一 著
- A5判・362ページ・8,250円(税込)
- 1990年代にはじまった政治改革論議のもと、なぜ選挙制度が改革されたのか。「改革」の目指した本質および改革以降の政治動向を丹念に考察するなかで、選挙制度改革―小選挙区比例代表並立制の導入―はまったく誤った改革であったことを史実・学説をふまえ包括的に論証する。選挙という手段が政治本体を呪縛していることの罠を批判的に衝く。
電子書籍はこちら
- 民意のはかり方
- [政治学]
- 吉田徹 編
- A5判・158ページ・3,300円(税込)
- 世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。
電子書籍はこちら
- 政治学入門〔第2版〕
- 中谷義和 著
- A5判・126ページ・1,650円(税込)
- 歴史の脈絡において政治学の基礎概念を整理し、概説したコンパクトな入門書。政治学的素養と政治を見る力の修得をめざした本書は、専門的政治学に移る前の道案内としても有用。旧版以降の政治動向を大幅に補訂した。
この書籍は品切につき入手できません
- 現代政治のパースペクティブ
- [政治学]
- 畑山敏夫 ・丸山仁 編著
- A5判・240ページ・2,970円(税込)
- 戦後社会が突きつける課題に挑戦し、新しい政治の方向性を切り開いてきた欧州政治を素材に、政治学の可能性を探る。福祉国家や民主主義、脱産業主義の政治などをテーマに複雑な政治の力学を整理し、21世紀のオルタナティブを示す。
- 政治学のすすめ
- 名古忠行 著
- 四六判・186ページ・2,090円(税込)
- 市民が自治の領域から政治を再構築しつつある現在、学生や市民が政治意識をさらに深めることをめざす。生きた学問としての政治学の基礎知識を提供するコンパクトな入門書。
この書籍は品切につき入手できません
- 政治哲学概説
- [政治学]
- 寺島俊穂 著
- A5判・232ページ・3,080円(税込)
- 大学における政治哲学の教科書。その対象、方法、課題および全体像に関して政治的事象の原理的考察を踏まえ、政治哲学的な思考様式を明示。古代から現代へ、ミクロからマクロへ西洋と日本の比較という視点を念頭に置くとともに、公正な社会の追求という政治哲学の課題にも応える。
電子書籍はこちら
- 逆光の政治哲学
- [政治学]
- 姜尚中 ・齋藤純一 編
- A5判・236ページ・3,300円(税込)
- 今日の私たちの眼から見れば、明白に不正や悪と思われる事象に対し、近現代の政治思想家たちが何を「不正義」と捉え、どう対応しようとしたかに光を当てる。政治を「正義」からではなく「不正義」から捉える「逆光」の視座を提供する画期的な書。
電子書籍はこちら
- 政治思想の知恵
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・254ページ・2,750円(税込)
- 政治思想を学ぶことは人生の知恵を学ぶことである。西欧近現代を代表する14人の思想家をとりあげ、初学者が興味・関心を持てるよう、ユニークな似顔絵とともに解説した入門書。
- 体系政治学〔上巻〕
- [政治学]
- G.カトリン /竹原良文 ・柏經学 訳
- A5判・176ページ・2,200円(税込)
- 第T部 政治科学 方法論序説/政治科学の定義と機能/力の仮説