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パネル・ディスカッション環境ホルモンと経済社会
稲場紀久雄 企画・編集
四六判・144ページ・990円(税込)
現時点で医学的にわかっていること、その影響の現れ方、経済的社会的背景、それを防ぐためにはライフスタイルや経済システムの転換は可能か──環境ホルモン問題をめぐる基本的テーマを取り上げ、市民は何をすべきかを考える。

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低炭素社会への道程
[環境問題]
遠州尋美 ・柏原誠 編著
A5判・240ページ・2,860円(税込)
2009年12月のCOP15サミットの検証を通し、地球温暖化対策の論点を整理。環境先進国ドイツの取り組みに学び、日本の防御的な後ろむきの姿勢を正し、すすむべき方向と課題を提言する。

    
水をめぐる政策科学
[環境問題]
仲上健一 著
A5判・116ページ・2,310円(税込)
世界が直面する水問題の克服と持続可能な水供給社会システムをめざし、水再生循環システムを地域に展開するためのマネジメントと水資源環境政策につき論究。日本および中国の事例を通じ統合的な水ビジネスモデルの構築も考察する。

    

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SDGs時代のサステイナビリティ学
[環境問題]
周瑋生 編著
A5判・194ページ・2,750円(税込)
SDGs時代における人類社会のサステイナブルな発展にかかわる現況・理論・課題・対策・実践活動について、関連する学問領域から考察し、サステイナビリティ学という学問体系の構築を試みた概説書。サステイナビリティをキーワードに現代社会の諸問題とSDGsとのかかわりを整理のうえ、サステイナビリティ学へと誘う。

    

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サステイナビリティ学入門
[環境問題]
周瑋生 編
A5判・218ページ・2,860円(税込)
「サステイナビリティ(持続可能性)」の学問体系の構築と普及を試みた概説書。地球環境の持続可能性という同時代的要請に応えるために、追究されるべき具体的なアジェンダと視座を提起する。

  

2022年4月 改訂版刊行予定
グリーンサイエンス
[環境問題]
勝田悟 著
A5判・200ページ・2,750円(税込)
人を幸福にするはずの科学が本来の目的から逸脱し始めている。3.11以後の現状をふまえ、環境責任を明確にした科学を再考する。これからの環境と科学のあり方を考える案内書。

  
〈原発依存〉と〈地球温暖化論〉の策略
[環境問題]
中野洋一 著
A5判・160ページ・2,420円(税込)
エネルギーを原発に依存する世界は、マネーゲームと権力による策略だったことを暴くだけでなく、〈地球温暖化論〉が〈原発依存〉を意図的につくるための政治的政策の産物であることも検証する。

  
ポスト京都議定書を巡る多国間交渉
[環境問題]
角倉一郎 著
A5判・238ページ・6,050円(税込)
ポスト京都議定書を巡る多国間交渉の政治力学のダイナミズムを、各会議を実証的に分析するなかでその要因と作用を解明する。気候変動問題への各国の対応を規範アイデアと他の要因の相関から理論的に考察。

    

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環境教育学
[環境問題] [教育]
井上有一 ・今村光章 編
A5判・214ページ・2,970円(税込)
既存の〈環境教育〉の限界と課題を根源的に問い直すなかで、真に求められている環境教育学には、「社会的公正」と「存在の豊かさ」という視座と社会変革志向が包含していることを提示。

  
環境教育学の基礎理論
[環境問題] [教育]
今村光章 編
A5判・232ページ・3,740円(税込)
環境教育学の理論構築に向けた初めての包括的論考集。自然保護教育・公害教育などの教育領域ごとに発展してきた理論や学校・地域における教育実践に基づく学問的基礎理論を整理のうえ、環境教育学の構築を探究する。

    

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