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教養としてのジェンダーと平和 U
[社会学]
風間孝 ・今野泰三 編著
A5判・264ページ・2,420円(税込)
人生に大きくかかわるジェンダーと平和の問題について、学生が日々の生活の中での出来事や自分自身の行動を振り返りながら、他者と対話できるところまで誘う教科書。前著以降の社会の変化をふまえ、新しいトピックも取り上げ、内容を充実させた。

    

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たたかう LGBT&アート
[社会学]
山田創平 ・樋口貞幸 編
A5判・76ページ・880円(税込)
セクシュアルマイノリティの人が尊厳をもって生きるために、アートがもつ社会の支配的な文脈や価値観をずらす「技」と「術」とを学びとる。侮辱的な言葉の意味合いをクリエイティブに変化させるためのたたかいの書。

    

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家族とジェンダーの社会学
[社会学]
千葉モト子 著
四六判・116ページ・1,980円(税込)
社会の縮図である家族の実態を明らかにし、抱えるリスクの現状と対策を分析、考察する。新聞記事や映画など身近な素材をもとに、人間と家族のあり方、自己の生き方を考える。
セクシャル・ハラスメントの社会学
[社会学]
ベノクレイティス 、フィーギン /千葉モト子 訳
四六判・318ページ・3,190円(税込)
日常生活に存在する男女差別を3つのタイプ−あからさまな、巧妙な、目にみえない−に分け、社会的、組織的、個人的レベルで興味ある視点から理論的に分析。この10年間のセクシズムの変遷とその社会的背景にも論及、廃絶のための解決策を提示する。
いじめ現象の再検討
[社会学] [教育]
竹川郁雄 著
A5判・214ページ・2,530円(税込)
いじめはどのようなものなのか。調査データや社会学的思考からその構造をとらえ、いじめの背景的要因となる社会規範と集団の特徴を明らかにする。さらにいじめなど問題を抱えた生徒への支援のあり方も検討する。
いじめと不登校の社会学
[社会学] [教育]
竹川郁雄 著
四六判・238ページ・2,750円(税込)
現代日本の社会的潮流や規範意識が色こく影響する教室内の状況と、そこから生じる逸脱現象を社会学的にアプローチする。いまだ十分に解明されていない原因を理論的に整理するとともに、独自の調査データを用いて実証的に問題の解明にせまる。
失業の社会学
[社会学] [労働問題]
ディディエ・ドマジエール 著・都留民子 訳
四六判・224ページ・2,860円(税込)
失業とは何か。フランスにおける失業の推移、失業対策、失業者生活をめぐる社会学研究の動向を明らかにする作業を通して、失業概念の構築と変容のメカニズムを解明する。日本との比較や研究課題については<補論>で論及。
行動する失業者
[社会学] [労働問題]
ディディエ・ドマジエール ・マリア=テレーザ・ピニョニ 著/都留民子 監訳
四六判・264ページ・3,080円(税込)
97〜98年冬、フランスの失業者は沈黙と孤独から脱した。全国で繰り広げられた彼らの大行動を素材に、その実態調査、行動にいたる過程、集団行動を分析し、課題を提示する。訳者が社会保障研究にとっての失業者研究について論及。
グローバル・ベーシック・インカム構想の射程
[社会政策]
岡野内正 著
A5判・260ページ・3,630円(税込)
グローバル・ベーシック・インカム構想と批判開発学との対話を通じて、その構想の実現可能性の射程を考察。国連SDGsの開発思想も含め既存の開発理論からの脱却とグローバル・ベーシック・インカムの導入によるオルタナティブな人類社会構想への理論的整理を通じ、私たちが進むべき未来図を提示する。

    

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シティズンシップとベーシック・インカムの可能性
[社会政策]
武川正吾 編著
A5判・250ページ・3,630円(税込)
ベーシック・インカムは実現できるのか。市民権をめぐる動向をふまえ、経済学・法学・政治学の立場から多面的に分析。財源を提示し、実現可能性を具体的に検討する。ワークフェアとの関連がわかる座談会も収載。

  
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