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新・図説 中国近現代史〔改訂版〕
[歴史]
田中仁 ・菊池一隆 ・加藤弘之 ・日野みどり ・岡本隆司 ・梶谷懐 著
A5判・298ページ・3,300円(税込)
中国近現代史の始点を清朝の斜陽(1800年)におき、21世紀に至る過程を3編15章119項で描写。序章(岡本隆司)で近現代史を学ぶ意味を中国史の文脈から解説。新たに梶谷懐参加による終章では、今日の日中関係を展望する。2011年以降の動向を盛り込み、21世紀の中国、台湾・香港を充実。

    

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現代ロシア政治
[政治学]
油本真理 ・溝口修平 編
A5判・262ページ・2,970円(税込)
ロシアの政治・社会についての入門書。ソ連の形成・崩壊の歴史を押さえたうえで、現代の政治制度や社会状況、国際関係を学ぶ。世界的に注目される超大国でありながらも、実態がよくわからないロシアという国家を新進気鋭の研究者たちがわかりやすく解説する。

  

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近代中国社会史研究序説
中村哲夫 著
A5判・234ページ・2,530円(税込)
科学的な中国観を確立することを目標に、近代中国を社会構成史的にとらえる。その原論的なものとして、スミスやヘーゲル、モンテスキューの中国論を検討し、さらに社会を支える様ざまな位相(宗教、農村市場、科挙体制など)を分析。

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孫中山研究 日中国際学術討論会報告集
孫文研究会 編
B5判・276ページ・13,200円(税込)
日中両国の孫文研究の交流による学術討論会(85年11月29日〜12月1日)の成果。 記念講演 孫文と日本=陳錫祺/特別報告 孫中山と中国の近代化=金冲及/討論会 基調報告 孫文研究をめぐっての私見=島田虔次/孫中山と中国の国情=章開?/孫中山の愛国主義を論ず=尚明軒/孫中山の自由平等観について=姜義華/孫文の地方自治制度論=横山英/孫文の経済学説試論=中村哲夫/孫中山と児玉源太郎台湾総督の「提携」=横山宏章/反清革命期における孫中山の指導者としての地位=黄彦/孫文と辛亥革命=堀川哲男/中華革命党と欧事研究会=松本英紀/時代、階級、革命=林家有/日本の対孫文政策と孫文の対日観=兪辛?/孫文と神戸=安井三吉/孫文と内田良平=初瀬龍平/孫文と「大アジア主義」=谷口寛/孫文の反帝国主義=藤井昇三/討論記録

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孫文の経済学説試論
中村哲夫 著
四六判・162ページ・2,530円(税込)
故居の蔵書を手がかりに、孫文の経済学説がアメリカ制度学派に通底し、それは青年期に受洗したキリスト教の信仰実践であることを検証。この信念と儒教文化との関係を論証し、東西文化の双向性をもつ彼の経済思想を提示する。

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地域が語る世界史
[歴史]
星乃治彦 ・池上大祐 監修/福岡大学人文学部歴史学科西洋史ゼミ 編著
A5判・256ページ・2,750円(税込)
グローバル・ヒストリーと地方史の接近をめざし、歴史学から地域の再定位を試みる。「身近な」「せめぎあう」「つながる」3つの地域の個性を世界史のなかに位置づけ、そこに生きる人々を描きだす。

学生が語る戦争・ジェンダー・地域
[歴史]
星乃治彦 監修・福岡大学人文学部歴史学科西洋史ゼミ 編著
A5判・254ページ・2,640円(税込)
現代の大学生が共同でつくりあげた帝国史アラカルト。帝国と地域をキーワードに様々な観点から考察したゼミ生による研究成果を収録。史学研究の多様性と可能性、そのおもしろさを伝える。

正義論
[哲学・倫理学]
宇佐美誠 ・児玉聡 ・井上彰 ・松元雅和 著
A5判・290ページ・3,080円(税込)
古典的学説・学派から最近の論点や理論まで、正義論の基本をわかりやすく説明したうえで、貧困・格差や環境破壊などに正義論がどのように応用されうるのかを論じる。架空例・コラムも交え、哲学的思考を鍛える豊富な素材を提供する。

本書をもとに思考実験をするためのツールとして「教え方の手引き」をアップロードしています。下記のアイコンをクリックしてご活用ください。



    

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哲学原論
[哲学・倫理学]
武市健人 ・山本英一 編
A5判・282ページ・2,420円(税込)
現代哲学に焦点をおきつつ、哲学上の基本問題や通念を簡潔・平明に解説するとともに、今日の問題点や近代または現代哲学の根本的な問題に重点をおきながら、哲学外の諸問題にも触れる。哲学の歴史的発展とその成果を正しく検討する教養としての哲学。
実践の哲学
城戸寛 編
A5判・224ページ・1,980円(税込)
スピノザ、カント、ヘーゲル、シュリック、ハイデッガー、フロムと、6名の代表的な哲学者を思想史的に位置づけ、それぞれの主著一冊を原典に密着して論じつつ、彼らの学説を平易に紹介する。哲学・倫理学の入門書。

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