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現代の金融資本と株式市場
服部泰彦 著
A5判・276ページ・2,860円(税込)
現代の金融、証券、株式市場の分析を通し、金融資本の概念規定とその資本蓄積過程と特徴を詳述。「現代の金融資本と株式所有」「金融資本の資本蓄積と現代の信用制度・株式市場」「金融自由化・『バブル経済』の破綻と銀行・証券再編成」の三部構成。

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一般賠償責任保険の諸課題
[金融・保険・財政]
鴻上喜芳 著
A5判・254ページ・7,040円(税込)
新技術の開発やグローバル化の拡がりに伴う新たなリスクの登場で、保険の役割と責任は今後ますます大きくなるだろう。時代の要請に応じて改定を重ねてきた米国の保険を考察、比較を通して日本のその課題を描出。解決にむけて業界の共同行為の可能性を検討、提示する。

    

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ドイツ・ハルツ改革における政府間行財政関係
[金融・保険・財政]
武田公子 著
A5判・200ページ・4,400円(税込)
ドイツの基礎自治体による労働市場政策における連邦政府との行財政関係について考察。失業者の社会的包摂(労働市場への統合)へ向けての実施主体や費用負担などにつき実証的に分析し、ローカルな雇用政策の意義を探る。

    

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「公民」が苦手だった人のための現代経済入門講義〔第2版〕
高橋勉 著
A5判・144ページ・2,090円(税込)
度重なる政権交代、東日本大震災に原発問題、金融危機から世界同時大不況へ―進行中の国内外の事象を素材に、12回の講義と66の板書で「経済のストーリー」をつかむ。

  

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〈政府〉の役割を経済学から問う
[経済一般]
大西潤 編著
A5判・162ページ・2,530円(税込)
市場経済のなかの〈政府〉について、経済学的な観点からその役割・実像・課題および市民の政治参加のあり方などを考察する。公開講座の臨場感あふれる、生きた政治経済学の入門書。

  
経済入門〔改訂版〕
吉澤昌恭 ・佐藤明義 ・森山玲子 著
A5判・124ページ・1,650円(税込)
経済のしくみ、くらしと経済、金融システムのしくみ、の3部12章編成で、基本的な概念や用語、現実に生起している問題を簡潔に解明。就業形態の多様化について補足し、データを最新のものに差しかえた。

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新地域政策のすすめ
[経済一般]
重森曉 ・藤本志 ・森詩恵 編著
四六判・212ページ・2,200円(税込)
具体的事例やデータを素材に、経済・行政・福祉・環境・文化の視点から「地域政策」の特徴と意義、魅力をわかりやすく解説した体系書。市民一人ひとりが参加・学習し、共同で取り組む地域づくりの重要性を説く。
グローバル時代をどう生きるか
[経済一般]
遠州尋美 著
A5判・216ページ・2,750円(税込)
グローバル化の進展は私たちのくらしに大きな影響を与えている。その光と陰を身近な生活から国際経済までを対象に分析し、悪影響をどう克服するか、新たな提案を試みる。実践的・学問的・刺激的な入門書。
関西経済活性化への提言
宋仁守 ・河瀬義博 編著
四六判・170ページ・2,310円(税込)
好景気のなかで相対的に低迷が続く関西経済。その状況を打開すべく、企業の元幹部や経営者らが自らの経験や歴史的な視点をもとに関西経済の現状と問題点を分析し、再生のための方途を提言する。



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ものづくり・ひとづくり
吉田秀明 編
四六判・224ページ・2,090円(税込)
グローバル化のなかで生き残りをはかる日本の製造業の実践例を紹介し、それを支える人材育成の重要性をとく。現場力、革新的な技術の開発、環境との共生などをキーワードに、これからのものづくりに求められる指針を示す。

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