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検索結果一覧
- ソ連経済の神話
- 谷江幸雄 著
- A5判・170ページ・2,310円(税込)
- ソ連は本当に「社会主義国」だったのか。客観的な経済科学の観点から「定説」を検証。崩壊以前のソビエト型経済システムの歴史的・構造的特徴をふまえ、その崩壊=システム転換の必然性と基本的な原因を解明し、総括を試みる。
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- ロシア体制転換と経済学
- [経済史・経済体制]
- 芦田文夫 著
- A5判・236ページ・3,080円(税込)
- 90年以降のロシアにおける体制転換過程=市場経済化過程について、実証的研究と理論動向を視野に収め体系的に分析。代表的な研究動向を批判的に検討し、新たな経済学的枠組みの構築を試みる。
- 現代国際金融〔第3版〕
- 奥田宏司 ・代田純 ・櫻井公人 編
- 四六判・240ページ・2,860円(税込)
- グローバル経済を金融が大きく左右する現代において、国際金融の構図と動態のダイナミズムをとらえるためのわかりやすい概説書。2010年の第2版刊行後の状況変化をフォローし、各章で現代的な諸問題に言及した最新版。
改訂版が刊行されております
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- 現代国際金融〔第2版〕
- 奥田宏司 ・神沢正典 編
- 四六判・294ページ・2,970円(税込)
- 金融危機を端緒に大不況が発生するなどグローバル経済を金融が大きく左右する時代。国際金融の構図と動態のダイナミズムを捉えるためのわかりやすい概説書。T編で基礎概念を概説し、U編で複雑化する国際金融のアクチュアルな諸問題を詳述する。
第3版が刊行されております
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- 現代の金融資本と株式市場
- 服部泰彦 著
- A5判・276ページ・2,860円(税込)
- 現代の金融、証券、株式市場の分析を通し、金融資本の概念規定とその資本蓄積過程と特徴を詳述。「現代の金融資本と株式所有」「金融資本の資本蓄積と現代の信用制度・株式市場」「金融自由化・『バブル経済』の破綻と銀行・証券再編成」の三部構成。
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- 一般賠償責任保険の諸課題
- [金融・保険・財政]
- 鴻上喜芳 著
- A5判・254ページ・7,040円(税込)
- 新技術の開発やグローバル化の拡がりに伴う新たなリスクの登場で、保険の役割と責任は今後ますます大きくなるだろう。時代の要請に応じて改定を重ねてきた米国の保険を考察、比較を通して日本のその課題を描出。解決にむけて業界の共同行為の可能性を検討、提示する。
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- ドイツ・ハルツ改革における政府間行財政関係
- [金融・保険・財政]
- 武田公子 著
- A5判・200ページ・4,400円(税込)
- ドイツの基礎自治体による労働市場政策における連邦政府との行財政関係について考察。失業者の社会的包摂(労働市場への統合)へ向けての実施主体や費用負担などにつき実証的に分析し、ローカルな雇用政策の意義を探る。
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- 「公民」が苦手だった人のための現代経済入門講義〔第2版〕
- 高橋勉 著
- A5判・144ページ・2,090円(税込)
- 度重なる政権交代、東日本大震災に原発問題、金融危機から世界同時大不況へ―進行中の国内外の事象を素材に、12回の講義と66の板書で「経済のストーリー」をつかむ。
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- 〈政府〉の役割を経済学から問う
- [経済一般]
- 大西潤 編著
- A5判・162ページ・2,530円(税込)
- 市場経済のなかの〈政府〉について、経済学的な観点からその役割・実像・課題および市民の政治参加のあり方などを考察する。公開講座の臨場感あふれる、生きた政治経済学の入門書。
- 経済入門〔改訂版〕
- 吉澤昌恭 ・佐藤明義 ・森山玲子 著
- A5判・124ページ・1,650円(税込)
- 経済のしくみ、くらしと経済、金融システムのしくみ、の3部12章編成で、基本的な概念や用語、現実に生起している問題を簡潔に解明。就業形態の多様化について補足し、データを最新のものに差しかえた。
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