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フランスにおける家族政策の起源と発展
[家族・生活問題]
福島都茂子 著
A5判・344ページ・7,370円(税込)
家族政策により高い出生率を誇るフランス。政策の起源と歴史的発展経緯を分析、その全貌を解明する。特殊とされるヴィシー時代の前後も含め、通史的な「連続性」を政治史の視角から実証的に解析。

    

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養育費政策の源流
[家族・生活問題]
下夷美幸 著
A5判・265ページ・4,400円(税込)
「制度の実効性」が問われることなく導入された家庭裁判所における履行確保制度について、その全制定過程を一次資料から丹念に分析し、養育費政策の陥穽を解明する。養育費確保の制度構築へ向け、貴重な史実と不可欠な視点を提供。
〔第27回尾中郁夫・家族法学術奨励賞受賞〕

    

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公営住宅・居住者運動の歴史と展望
[家族・生活問題]
三村浩史 監修/荻田武 ・リムボン 著
四六判・270ページ・1,980円(税込)
全国公営住宅協議会の25年の運動の記録。公営住宅不要論、持ち家主義政策の矛盾を解明し、公営住宅の将来像、未来の住まいについて考える。1 公営住宅の誕生とその性質形式/2 現状と課題/3 居住者による運動の展開/4 目標と運動の方向
新・人間性の危機と再生
[家族・生活問題]
飯田哲也 ・中川順子 ・浜岡政好 編著
A5判・234ページ・2,860円(税込)
近年ますます広範化・深刻化する社会問題−子ども、家族、地域、高齢化など−を「人間性の危機」と捉え、人間性のあり方を軸に展開。分野別に現実を認識し、再生にむけて共感の論理と「できること」を提言する。
生活保護の社会学
[家族・生活問題]
牧園清子 著
A5判・250ページ・5,060円(税込)
制度に大きな転換をもたらした自立支援の導入から現在に至るまでの生活保護制度の展開を実証的に考察する。制度運用上の基幹となる自立支援、世帯認定および扶養義務を中心に検討を試み、生活保護制度の変容と課題を明示する。

    

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家族手当の研究
[家族・生活問題]
大塩まゆみ 著
A5判・430ページ・8,800円(税込)
家族手当とは何か。この制度がどのような背景で、何のために創設され、今後はどのようになることが望まれるかを論究。実施状況や形成史を諸外国とも比較しながら、その本質に迫り、今後の児童・家族福祉施策の課題と展望を示す。
子育てをめぐる社会政策
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・360ページ・3,300円(税込)
子どもを育てるうえでのニーズや利益を析出し、それらへの対応をめざす諸施策の機能と逆機能を検証。子育て世帯の経済格差や貧困の現状を分析し、教育や大企業の施策の面から日本の特徴と課題を明らかにする。

経済発展と社会政策
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・284ページ・3,190円(税込)
国際比較の視点から日本、中国、韓国を中心に東アジアにおける経済発展の歴史的特質や社会政策の特徴を明らかにする。労使関係、社会保障の各分野について比較を行い、東アジアの社会政策の差異や共通性を検討。
格差社会への視座
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・282ページ・3,300円(税込)
豊かさのなかでの不平等の広がりをうけ「格差」をめぐる議論は国民的な関心をよんでいる。社会政策学会の歴史のなかで中心課題であり続けた格差問題について、教育などの新たな論点を踏まえ、その現代的展開をさぐる。
社会政策における福祉と就労
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・308ページ・3,300円(税込)
福祉と就労のあり方が再検討されるなかで、「ワークフェア」という考え方が注目されている。国際比較やシティズンシップの観点から現状をとらえ、貧困層や若年層への福祉施策、就労支援の具体策を検討する。
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