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検索結果一覧
- テキストブック生活保障論〔第2版〕
- 荒木誠之 編
- A5判・228ページ・2,640円(税込)
- 介護保険・成年後見など目まぐるしい変動のさなかにあるわが国の社会保障制度の最新動向をフォローした第2版。「生活保障」というより広範な視点で社会保障および生活に関連する諸制度を整理し、わかりやすく解説。
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- 新・初めての社会福祉論
- [社会保障・社会福祉]
- 烏野猛 編
- A5判・176ページ・2,420円(税込)
- 社会福祉士や保育士、精神保健福祉士を目指す人に社会福祉の定義・理念から歴史、仕組み、現状までを資料を交えて解説する。国家試験で問われる基礎知識を習得できるように工夫するとともに、コロナ禍の中の生活困窮者の増加等、実態をふまえ叙述。
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- 初めての社会福祉論
- 三好禎之 編
- A5判・174ページ・2,420円(税込)
- 保育・介護を初めて学ぶ人に、社会福祉専門職として修得すべき基礎知識だけでなく、地域の住民を支える役割、身に付けたい世界観まで解説。貧困や介護事故対応など今日的課題も理解できるように資料や用語解説、コラムを多数収載。
改訂版が刊行されております
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- 実践としての・科学としての社会福祉
- [社会保障・社会福祉]
- 訓覇法子 ・田澤あけみ 著
- A5判・322ページ・3,630円(税込)
- 社会福祉を歴史的産物と捉え、実践・科学としての相互依存関係に論究(T部)、国際比較(U部)によって日本の特質を描出する(V部)。U部は国別ではなく、所得保障、児童・障害者・高齢者福祉を比較軸にして多様なレジームを考察する。
- 図説 日本の社会福祉〔第2版〕
- [社会保障・社会福祉]
- 真田是 ・宮田和明 ・加藤薗子 ・河合克義 編
- A5判・240ページ・2,750円(税込)
- 初版(04年)以降の制度の動向、改変をふまえ、加筆修正を施した最新版。人権としての社会保障の視点から、制度の現実を直視して問題点と課題を整理し、今後の展望を示す。左頁に本文、右頁に資料を収載したハンドブック。
- ベヴァリッジ報告
- [社会保障・社会福祉]
- ウィリアム・ベヴァリッジ 著/一圓光彌 監訳/全国社会保険労務士会連合会 企画
- A5判・306ページ・4,620円(税込)
- 社会保険の役割と制度体系を初めて明らかにした「古典」の新訳。原書発刊以降70年が経過し旧訳を手にすることができないなか、監訳者による詳細な解題を付し、社会保険の歴史的および現代的な意義を再考する。
- 社会福祉原論〔第4版〕
- 岡村順一 編
- A5判・228ページ・2,750円(税込)
- 介護保険法の一部改正、障害者自立支援法の成立などの制度改革の動向をフォローした最新版。社会福祉の原点である「人権視点」を貫きながら、ますます複雑になる制度内容を、図表を用いて簡潔に説明。
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- ソーシャルワーク論T
- [社会保障・社会福祉]
- 木村容子 ・小原眞知子 編著
- B5判・214ページ・2,860円(税込)
- 社会福祉士・精神保健福祉士養成課程の共通科目「ソーシャルワークの基盤と専門職」の基本テキスト。社会に求められる専門職としてのソーシャルワーカー養成を目指して、ジェネラリストソーシャルワークの視点から、体系的に理解できるよう構成。
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- ソーシャルワーク論U
- [社会保障・社会福祉]
- 小原眞知子 ・木村容子 編著
- B5判・240ページ・2,970円(税込)
- 社会福祉士養成課程の科目「ソーシャルワークの理論と方法」「ソーシャルワークの理論と方法(専門)」のテキスト。より深く詳細に学んでいき、示されたカリキュラムの体系的な理解を促す。社会に求められる専門職としてのソーシャルワーカー養成を目指す。
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- ソーシャルワークの倫理と価値
- [社会保障・社会福祉]
- サラ・バンクス 著・石倉康次 ・児島亜紀子 ・伊藤文人 監訳
- A5判・348ページ・4,070円(税込)
- 複雑かつ多層的な価値観から構成される現代社会において、ソーシャルワーカーはいかなる世界観や人間観に立脚すべきか。ソーシャルワークを現代社会の一部分として再定位する。中国語、スペイン語につぐ待望の邦訳書。