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検索結果一覧
- 社会保障の基本原則
- [社会保障・社会福祉]
- ダニー・ピーテルス 著/河野正輝 監訳
- A5判・210ページ・2,750円(税込)
- ヨーロッパにおける社会保障システムの比較・考察を踏まえ、普遍的な概念と原則を明示した概説書。ここに示される洞察や法理は、日本の制度分析に多くの示唆を与える。
- 社会保障の基本原理と将来像
- 芝田英昭 編著
- A5判・210ページ・2,530円(税込)
- 「誰の、何のための社会保障か」―社会保障の原理を歴史から問い直し、国民的立場から年金・医療保障、社会保障の将来像とその財源のあり方の基本原則を示す。今日の動向と政策課題を盛りこみ、運動の指針となる書。
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- 福祉論研究の地平
- 河合克義 編著
- A5判・246ページ・3,300円(税込)
- 現実の生活問題を解決できる福祉政策とは? 70年代後半から今日までの研究・政策動向における重要論点を分野横断的に考察。『戦後日本社会福祉論争』の続編。
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- 戦後日本社会福祉論争
- 真田是 編
- 四六判・328ページ・3,190円(税込)
- 戦後から1970年代までの社会福祉の本質をめぐる論争を、実践的なかかわりのなかで整理した1979年刊行の書の復刻本。現実の課題解決のために必要な理論の重要性を説き、現実と理論の間に乖離がみられる現在の状況に、今なお多くの視点を与える。
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- アプローチとしての福祉社会システム論
- 訓覇法子 著
- A5判・320ページ・3,080円(税込)
- 社会システムに立脚した福祉社会システムと福祉生産・供給システムをひとつの枠組みとして、国際的視点から先進諸国の社会政策とその効果、福祉の組織化、現代のポスト福祉国家議論を体制的に展開。
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- 比較福祉国家論
- [社会保障・社会福祉]
- 岡沢憲芙 ・宮本太郎 編
- A5判・290ページ・3,080円(税込)
- 80年代の「福祉国家の危機」以降の揺らぎと対抗を分析し、各国の諸政策と制度を紹介。さらに、現状を乗りこえるオルタナティブを現代的争点と関連させて検討する。政治学、行政学、社会政策学、社会学の専門分野をこえた第一線の論者が概説。
- グローバリゼーションと福祉国家の変容
- [社会保障・社会福祉]
- ノーマン・ジョンソン 著・青木郁夫 ・山本隆 監訳・山本惠子 ・村上真 ・永井真也 訳
- A5判・350ページ・3,960円(税込)
- 現代福祉が抱える諸問題を理論的、実際面で整理し、その展望を福祉ミックス論の視点から検討する。国家・地方自治・民間の役割と任務、地域住民の参加と意思決定など幅広く取り上げ、福祉社会のあり方を提起。
- 右翼と福祉
- 小倉襄二 著
- 四六判・250ページ・4,180円(税込)
- 戦時厚生政策の暗部としての右翼・ファシズムとの相関について資料をもとに解明する。キリスト者と福祉にも言及。ファシズムの影、福祉状況のいまに対して強い懸念をもつ著者のメッセージ。
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- 現代ドイツの社会保障
- 足立正樹 著
- A5判・230ページ・2,860円(税込)
- 制度実態の紹介、社会保障を支える基礎理論および思想的基盤を解明し、歴史的経緯から現代ドイツの社会保障の特徴を多角的・構造的に分析。理念から現実をつなぐ社会保障を探究する。
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- イギリス社会保障の史的研究〔T〕
- [社会保障・社会福祉]
- 樫原朗 著
- A5判・618ページ・16,500円(税込)
- 〔T〕救貧法の成立から国民保険の実施まで