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離別後の親子関係を問い直す
[民法] [家族・生活問題]
小川富之 ・高橋睦子 ・立石直子 編
A5判・206ページ・3,520円(税込)
離別後の親子関係は、「子の利益」となっているか。子の発達の課題やリスクを心理学・脳科学・乳幼児精神保健等の知見をもとに精査し、親子の交流を推進する昨今の家事紛争に法学と実務の立場から検証・提言。

    

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面会交流支援の方法と課題
[民法]
二宮周平 編
A5判・242ページ・3,520円(税込)
家裁実務の最新動向を踏まえつつ面会交流の意義を論じ、厚労省FPIC事業や民間支援団体の活動経験を交流したフォーラムを紹介。さらに当事者目線に立ち、支援する側がいかなる視点で活動に取り組むべきかを提起する。

    

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家族の変容と法制度の再構築
[民法] [社会学]
二宮周平 ・風間孝 編著
A5判・380ページ・6,160円(税込)
異性愛・血縁関係・性別役割分業を前提とした伝統的家族規範が根強く存在し、個人の意思や選択を尊重した多様な家族の在り方を排除する日本社会。法学・社会学を中心とする研究者と実務家が協働し、分野横断的に実態を分析し、法制度の現状と課題を踏み込んで考察・提言。

    

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家族をめぐる法・心理・福祉
[民法] [社会保障・社会福祉]
村尾泰弘 編著
A5判・218ページ・3,190円(税込)
少年非行、DV、児童虐待、ストーカー、高齢者介護、離婚、面会交流など、広範な問題を取り上げ、法・心理・福祉の3領域から解説。第1部は各領域の基本的知識を解説し、第2部は問題ごとに、事例をあげて考察。第3部は新たな潮流と課題を提示する。

      

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ハーグ条約と子の連れ去り
[民法]
半田吉信 著
A5判・282ページ・7,480円(税込)
国境を越えた子の連れ去りはいまや深刻な国際問題になっている。ドイツのハーグ条約加盟から現在までの連れ去り事例の経過を取り上げ、加盟に向け準備を進める日本に示唆を与える。

    
戦後日本家族法の民主化〔下巻〕
西村信雄 著
A5判・336ページ・4,730円(税込)
戦後の家族法の民主化的改革は、戦前の封建的要素を一掃し、日本国全体の民主化に寄与したか。本書は、その軌跡を丹念にたどりつつ不徹底の原因を究明する。第二部は婚姻法の民主化。家族法研究不朽の書。

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養子法の研究 T
[民法]
山本正憲 著
A5判・302ページ・4,950円(税込)
近代養子制度を児童保護・他児養育制度の観点から把握する。家族法の研究解釈、歴史、比較法、実態調査、運動論など多方面から追求した論文集。第一部 養子と里子/第二部 精神養子/第三部 夫婦共同縁組
〔第3回尾中郁夫・家族法学術賞受賞〕
養子法の研究 V
[民法]
山本正憲 著
A5判・326ページ・4,400円(税込)
一部 イギリス養子法、二部 実態調査(養子縁組の実態と性格/養子離縁の実態と性格)、三部 連れ子養子の実態とその諸問題(日本の養子縁組の実態/英国の連れ子養子をめぐる諸問題)
養子法の研究 W
[民法]
山本正憲 著
A5判・276ページ・4,070円(税込)
一部 比較養子法(1950年イギリス新養子法/フランス養子法概説/ソビエト・ロシアに於ける他児養育制度/ほか) 二部 里子(1980年イギリス里子保護法/我が国および岡山県における里親制度運用の実態) 三部 特別養子制度について
契約における「交渉力」格差の意義
[民法]
柳景子 著
A5判・286ページ・6,490円(税込)
契約自由の原則にもかかわらず、成立済の契約内容を司法介入で無効とする例外とは。本書はこれをアメリカ契約法の非良心性法理から検討し、「バーゲニング・パワーの不均衡」概念が左右すると示す。さらに日本法における「交渉力の格差」概念の再定義を行う。

    

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