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検索結果一覧
- 法学・憲法の基礎〔第三版〕
- 園田恭子 著
- 四六判・220ページ・2,420円(税込)
- 法律学を専門としない学生を対象にした入門書。 前編 法学=財産と法/家族と法/犯罪と法 後編 憲法=序論(憲法とは何か/現行憲法と旧憲法との関係/押しつけ憲法論について)/基本的人権/戦争の放棄/統治機構法律学を専門としない学生を対象にした入門書。 前編 法学=財産と法/家族と法/犯罪と法 後編 憲法=序論(憲法とは何か/現行憲法と旧憲法との関係/押しつけ憲法論について)/基本的人権/戦争の放棄/統治機構
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- 法学ノート
- 大西芳雄 著
- 四六判・246ページ・1,650円(税込)
- 大学の一般教育科目の法学を聴講する学生のために、法の一般的概念と日本国憲法を概説し、各分野の法領域にも言及した最適の手引書。第1編 法の一般概説第2編 日本国憲法概説
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- 世界金融危機と現代法
- [法学一般]
- 大島和夫 著
- A5判・234ページ・3,960円(税込)
- 「百年に一度」といわれる今回の世界金融危機では何が問題だったのか。制度的分析を通じて、証券化による過度の信用拡大に警鐘を鳴らし、安定的な資本市場を確立するための法制度設計のありかたを提唱する。
- 日本の法学とマルクス主義
- [法学一般]
- 大島和夫 著
- A5判・358ページ・8,250円(税込)
- マルクスとエンゲルスによる法と経済についての叙述を確認するとともに、戦前から現在に至るまでのマルクス主義法学と呼ばれた学問の流れを概観し、マルクス主義法学が現代の市民社会へのどのような示唆を与えるかについて考察する。
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- インターネットの自由と不自由
- [法学一般] [憲法]
- 庄司克宏 編
- A5判・186ページ・3,190円(税込)
- 従来の人権規定や刑法、競争法(独占禁止法)や消費者保護法だけでネットの濫用や悪用に対応できるのか? プライバシーや個人データを保護するためにどのような限界設定をなしうるか/なすべきか、日・米・欧の比較を通して考察する。
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- スポーツ法へのファーストステップ
- [法学一般]
- 石堂典秀 ・建石真公子 編
- A5判・256ページ・2,970円(税込)
- サッカー、野球、陸上、水泳をはじめeスポーツや「ゆるスポーツ」など拡大と進化を続けるスポーツ。そのスポーツを通じて法・政策や権利を考える入門書。全章で「問い」を設定し、それを解き明かしながらスポーツと法に関する基本を大づかみできるよう設計。
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- 医療法律相談室
- [法学一般] [司法制度・裁判実務]
- 川西譲 ・川西絵理 著
- A5判・240ページ・2,750円(税込)
- 医療現場を熟知する弁護士が患者とのトラブルや医療事故・倫理問題に対応するための法的根拠と、結論に至る考え方を解説。各章冒頭の問いに答える形で親しみやすく具体的に叙述し、各章末に「要約とポイント」や法律用語の「キーワード解説」を付す。
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- 公認心理師のための法律相談 Q&A100
- [法学一般]
- 津川律子 監修/野ア和義 ・舩野徹 著
- A5判・330ページ・2,750円(税込)
- 公認心理師(心理職)が法的な問題に直面したとき、どのように判断し行動したらよいのか。本書は、事例を通して関連する法令や制度趣旨をその思考のプロセスから理解し、納得できる解説を実現。現場からの疑問に十分に応え、その指針を明らかにする。
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- 医療・看護に携わる人のための人権・倫理読本
- [法学一般]
- 村岡潔 ・山本克司 編著
- A5判・182ページ・2,530円(税込)
- 医療現場で生じる人権や倫理に関する問題に対応することができるように法学・医学・看護学等の基礎知識をわかりやすく解説。キーワードや図、事例を用いて、知識やポイントをつかめるよう工夫。ケース・スタディ編では応用問題を考える。
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- 福祉に携わる人のための人権読本〔第2版〕
- [法学一般]
- 山本克司 著
- A5判・174ページ・2,640円(税込)
- 初版(2009年)以来の立法・法改正、判例の動向や、「ソーシャルワーカーの倫理綱領」改定等に対応。個人の尊厳を軸にした人権の歴史と理論をふまえて、福祉現場の具体的な事例を考えるポイント・視点を提供する。
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