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民事保全法要論
[民事訴訟法]
戸根住夫 著
A5判・134ページ・3,300円(税込)
実務や通説を著者独自の批判的な視点で検討・解説。簡潔でありながら、辛口で骨太な概説教科書。法令の改廃・新判例をふまえ、さらに人事訴訟、非訟事件を本案とする仮処分について充実させた。

    

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基本理論と法比較
[民事訴訟法]
中野貞一郎 ・原井龍一郎 ・鈴木正裕 編
A5判・550ページ・8,800円(税込)
民事保全の史的考察、基本構造、将来の課題、視座をはじめとする基本理論と、ドイツ、フランス、アメリカ、イギリスをはじめとする主要国の民事保全法制の比較考察を中心に構成。
審理手続と効力
[民事訴訟法]
中野貞一郎 ・原井龍一郎 ・鈴木正裕 編
A5判・530ページ・8,250円(税込)
新しい民事保全法の審理方式、裁判手続の改善点をはじめとする新法下での理論上、実務上の主要な基本問題に対して、体系的・総合的に考察する。
仮処分の諸類型
[民事訴訟法]
中野貞一郎 ・原井龍一郎 ・鈴木正裕 編
A5判・580ページ・9,350円(税込)
実務上、関心の高い仮処分(特殊保全処分も含む)の主要類型をおさえて詳細に考察する。特に、会社関係、労働関係、知的財産権等の仮処分にウエイトをおく。
社会の多様化と私法の展開
[記念論集・個人全集・講座]
滝沢昌彦 ・中村肇 ・中川敏宏 ・田中謙一 ・山本弘明 編
A5判・536ページ・13,200円(税込)
民法が対峙する現代社会の多様な課題に、私法学はどのように取り組み、未来への道筋を示すべきか。社会のグローバル化と法/取引の多様化と法/現代社会と法/法の歴史的展開の4部構成29論考を収録。

  
次世代民事司法の理論と実務
[民事訴訟法] [記念論集・個人全集・講座]
藤本利一 ・仁木恒夫 ・西川佳代 ・安西明子 ・M田雄久 編
A5判・478ページ・12,100円(税込)
「ADR・制度論」「民事訴訟法(判決手続)」「民事執行・保全法」「倒産処理法」に関連する24論考を収録。池田氏の薫陶をうけた研究者・実務家が、池田氏の研究スタイルを踏まえ、「理論の可視化」「機構ないし手続の活性化」「消費者」を意識した「次世代民事司法の構想」を提示する。

    

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改革期の民事手続法
[民事訴訟法] [記念論集・個人全集・講座]
原井龍一郎先生古稀祝賀論文集刊行委員会 編
A5判・744ページ・18,700円(税込)
原井龍一郎先生古稀祝賀
弁護士・実務家研究者として、また実務家と研究者を結ぶオルガナイザーとして、多面にわたり活躍してこられた原井龍一郎先生の古稀を祝賀し、民事手続法分野を代表する豪華執筆陣により編まれた論文集。
訴訟当事者からみた民事訴訟
[民事訴訟法]
波多野雅子 著
A5判・280ページ・5,390円(税込)
訴訟当事者からみた民事訴訟手続きの理論・実務運用は真に公正・適切なものか?訴訟当事者の主体としての意識をどう養うべきか?民事訴訟における理論・原理の役割の復権をとく。
弁護士報酬敗訴者負担制度の比較研究
[民事訴訟法] [司法制度・裁判実務]
半田吉信 著
A5判・240ページ・7,150円(税込)
2004年「弁護士報酬敗訴者負担法案」は裁判を受ける権利との関係で多くの批判を受け廃案となった。負担原則を採用しているドイツの詳細な研究をふまえ、日本の現状を検討。司法制度改革が進むなか、日本の裁判実務研究の一助となる。
レクチャー倒産法
[民事訴訟法] [αブックス]
谷口安平 監修/山本克己 ・中西正 編
A5判・310ページ・3,520円(税込)
激動する倒産立法の動向を的確に捉えつつ、新破産法を中心に民事再生法、会社更生法、国際倒産処理など倒産法の全体像を体系的かつ簡潔に概説する教科書。学生だけでなく、実務家にも有益。

    
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