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検索結果一覧
- 福祉に携わる人のための人権読本〔第2版〕
- [法学一般]
- 山本克司 著
- A5判・174ページ・2,640円(税込)
- 初版(2009年)以来の立法・法改正、判例の動向や、「ソーシャルワーカーの倫理綱領」改定等に対応。個人の尊厳を軸にした人権の歴史と理論をふまえて、福祉現場の具体的な事例を考えるポイント・視点を提供する。
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- 福祉に携わる人のための人権読本
- 山本克司 著
- A5判・172ページ・2,530円(税込)
- 個人の尊厳を軸にした人権の歴史と理論をふまえて、福祉現場の視点でポイントを整理。福祉労働従事者の目線に徹して、知識を確認・応用するため問題や事例演習を付す。
改訂版が刊行されております
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- ジェンダー法学入門〔第3版〕
- [法学一般] [HBB+]
- 三成美保 ・笹沼朋子 ・立石直子 ・谷田川知恵 著
- 四六判・312ページ・2,750円(税込)
- ジェンダー・バイアスに基づく差別や法制度への影響を明らかにし、社会の常識を問い直す。「性の多様性」の章を新たに設け、LGBT、SOGIの課題についてより詳しく解説。2015年以降の法や判例、社会変化を反映し、バージョンアップ。
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- ジェンダー法学入門〔第2版〕
- 三成美保 ・笹沼朋子 ・立石直子 ・谷田川知恵 著
- 四六判・312ページ・2,750円(税込)
- ジェンダー・バイアスに基づく差別のあり方や法制度への影響を明らかにし、社会の常識を問い直す。初版刊行(2011年)以降の法や判例、社会変化を反映し、バージョンアップ。
改訂版が刊行されております
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- レクチャージェンダー法〔第2版〕
- [法学一般] [αブックス]
- 犬伏由子 ・井上匡子 ・君塚正臣 編
- A5判・288ページ・2,970円(税込)
- ジェンダーにかかわる動向や状況と法の接点を丁寧に抽出することによって、問題の客観的な掌握だけでなく、問題への法的思考をも修得できるジェンダー法学の標準テキスト。女性活躍推進およびジェンダー平等の促進に向けた新法や性犯罪条項にかかわる法改正など初版刊行(2012年)以降の新たな動向を踏まえ全面的に補訂。
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- レクチャージェンダー法
- 犬伏由子 ・井上匡子 ・君塚正臣 編
- A5判・276ページ・2,750円(税込)
- 冒頭で基本法分野を概説し、本論で身近な問題から展開する構成で、問題状況と法の接点を抽出し、法的思考を修得できるジェンダー法学の標準テキスト。他の差別問題へも敷衍し言及。
改訂版が刊行されております
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- セクシュアリティと法
- [法学一般]
- 谷口洋幸 ・綾部六郎 ・池田弘乃 編
- A5判・184ページ・2,750円(税込)
- ジェンダー法学においてこれまで中心的に取り上げられてこなかった「セクシュアリティ」に焦点を合わせ、性的な欲望や性的マイノリティと法律や社会制度との関係を考える。セクシュアリティをめぐる法学研究の基本テキスト。
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- 子どもと法
- [法学一般] [教育]
- 丹羽徹 編
- A5判・186ページ・2,640円(税込)
- 貧困や成年年齢引き下げ動向等をふまえて、「子ども」と「法」の関わりを網羅的に概説。総論では子どもの権利と人権との関わり、法律用語を解説、各論では家庭・学校・社会の各場面で子どもが出会う法の具体的有り様を論じる。
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- 立法学〔第4版〕
- [法学一般]
- 中島誠 著
- A5判・432ページ・4,400円(税込)
- 立法過程を包括的に考察した唯一の体系的概説書の最新版。前回の改訂から6年の立法過程の展開と変容を政治情勢を織り込み、かつ近年の研究業績を踏まえ、補訂を施した。日本政治を考えるための視座を提示するとともに、立法過程の全貌に迫る。
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- 現代法の諸相
- 木村圭二郎 著
- A5判・350ページ・8,140円(税込)
- 弁護士として実務に携わるなかで思考を重ね、発表してきた15論稿。企業法務、知的財産権、民事介入暴力、倒産・民事執行法、司法制度の5分野に分け、各論稿に現時点での評価や解説を施した補遺を付す。理論と実務の対話が進む、研究者・実務家に有益な一書。
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