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近代日本の政治
[政治学]
寺崎修 編著
四六判・294ページ・3,080円(税込)
政治史のなかでも、特に政治運動の軌跡に着目し、日本近代草創期の立国過程および民主主義の盛衰を、最新資料を用いて実証的に明らかにする。歴史的観点と素材を提供し、日本政治学の構築・発展を図る。

現代日本の政治と政策
森本哲郎 編
四六判・284ページ・3,080円(税込)
首相、政党、利益団体、市民などの政治主体と選挙、国会、政策過程などの政治舞台のアクチュアルな事例を検討する。05年総選挙後の政治動向にも触れ、ポスト小泉のゆくえを捉える。

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デモクラシーとセキュリティ
[政治学]
杉田敦 編
A5判・224ページ・4,290円(税込)
政治理論が主に考究してきたデモクラシーの問題と、国際政治学が主に扱ってきたセキュリティの問題がグローバル化の中で交差している。第一線の政治学者・国際政治学者が境界線の再強化、テロリズム、日本の安保法制・代議制民主主義の機能不全などの政治の諸相を深く分析。

    

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共生社会の再構築T シティズンシップをめぐる包摂と分断
[政治学]
大賀哲 ・蓮見二郎 ・山中亜紀 編
A5判・226ページ・4,620円(税込)
共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第T巻(制度分析編)では、共生社会の再構築を考えるうえで欠かせない“排除と包摂、共生の契機”を、シティズンシップの3つの位相(法・制度・政策)の形成と変容から検討。

    

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共生社会の再構築U デモクラシーと境界線の再定位
[政治学]
大賀哲 ・仁平典宏 ・山本圭 編
A5判・250ページ・4,620円(税込)
共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第U巻(構造分析編)では、「マイノリティと排除」「政治と政治参加」「世論と公共性」の3つの視角から、多文化共生をめぐる社会の相互作用を分析、考察する。

      

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共生社会の再構築V 国際規範の競合と調和
[政治学]
大賀哲 ・中野涼子 ・松本佐保 編
A5判・298ページ・4,620円(税込)
シリーズ第V巻「規範分析」編。共生社会を国際規範の観点から考察する。第T部では国際社会における多文化共生、第U部では対外政策におけるその位相、第V部では日本における多文化共生に着眼し、国際的に形成された共生規範の国内での浸透過程や課題を取り上げる。

    

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ポスト・フクシマの政治学
[政治学] [HBB+]
畑山敏夫 ・平井一臣 編著
四六判・256ページ・2,860円(税込)
3・11以降、市民の間で生まれた新しい経済社会への希求(官邸前での反原発集会等)と政治の場での旧い保守への動きは対照的だ。「普通の市民が知り、考え、動き、社会をつくる」視点から、これからの政治学の構築を試みる。

    
実践の政治学
[政治学] [HBB+]
畑山敏夫 ・平井一臣 編
四六判・240ページ・2,750円(税込)
政治を理解し、考え、活用して変えるための基礎知識と素材を提供。スローライフ論で個人の意識や生活スタイルを問い直し、「実践」の意味と内容を再考する。

  
自分からの政治学〔改訂版〕
石川捷治 ・平井一臣 編
四六判・310ページ・2,970円(税込)
自分(日常の場)と政治とのかかわりを、共生・歴史・現代・思想の4つのキーワードをもとに明らかにする。異文化・ジェンダー、日本とアジアの戦後、核の時代と平和思想など身近な問題を素材に平易に展開。初版以降の変化をふまえて改訂。

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はじめての政治学〔第3版〕
[政治学]
佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
A5判・160ページ・2,200円(税込)
はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。旧版刊行(2017年)以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。

    

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