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検索結果一覧
- 現代社会思想の海図(チャート)
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・268ページ・3,080円(税込)
- 現代日本で領域横断的に読まれている17人の批判的社会理論家―レーニン、グラムシ、アドルノ、フーコー、ネグリ、ムフ、シンガー、コーネル、バトラーらを「脱ヒューマニズム」の共通項で結んで編んだ入門書。
- 政治思想の知恵
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・254ページ・2,750円(税込)
- 政治思想を学ぶことは人生の知恵を学ぶことである。西欧近現代を代表する14人の思想家をとりあげ、初学者が興味・関心を持てるよう、ユニークな似顔絵とともに解説した入門書。
- 戦後思想の再審判
- [政治学]
- 大井赤亥 ・大園誠 ・神子島健 ・和田悠 編
- A5判・288ページ・3,300円(税込)
- 次代をになう若手・中堅研究者たちが丸山眞男・鶴見俊輔・吉本隆明・坂本義和・松下圭一・小田実ら戦後日本の主要論者12人の思想と行動を再検証。理解を深め、遺産を継承するために編んだ“戦後思想の見取り図”。
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- 現代の政治理論家たち
- [政治学]
- 田口富久治 ・中谷義和 編
- A5判・296ページ・3,520円(税込)
- 15人(ウェーバー、ラスキ、イーストン、丸山真男ら)の理論の解説を通じて20世紀の政治理論を通観。各々の理論の同時代的意義のみならず、諸概念の揺らぎのなか迎える21世紀にどのようなインパクトと示唆を持ちうるのかも提示する。
- 体系政治学〔上巻〕
- [政治学]
- G.カトリン /竹原良文 ・柏經学 訳
- A5判・176ページ・2,200円(税込)
- 第T部 政治科学 方法論序説/政治科学の定義と機能/力の仮説
- 体系政治学〔下巻〕
- [政治学]
- G.カトリン /竹原良文 ・柏經学 訳
- A5判・224ページ・2,420円(税込)
- 第二部 政治哲学 共同体、社会と個人/法と主権/政治目的について
- 先進社会の政治学
- 出水薫 ・金丸裕志 ・八谷まち子 ・椛島洋美 編著
- A5判・260ページ・7,150円(税込)
- 藪野祐三先生還暦祝賀論文集
政治学は先進社会をどのように対象としてきたか・するのか。従来の国民国家の枠内では捉えられない先進社会の政治に、その共同基盤である2つの視点にひきつけて、理論と実証、一国政治と国際政治など多面的にアプローチする。
この書籍は品切につき入手できません
- 政治哲学入門〔第2版〕
- [政治学]
- 大塚桂 著
- 四六判・256ページ・3,080円(税込)
- 初学者が理解しやすいよう基本概念の生成や展開について整理し、政治哲学のアウトラインを提示する。最新の動向をふまえ、「公共性」「文化」等についての新たな章を設けた。
- 政治哲学
- [政治学]
- 白川俊介 著
- A5判・220ページ・3,080円(税込)
- グローバルな空間における政治哲学を中核に据えた一味違った教科書。「コスモポリタン=コミュニタリアン論争」の理論的視座・構図をまとめたうえで、貧困、移住、気候変動などのトピックを取り上げ、考えるヒントを提供。
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- フランス 分権化改革の政治社会学
- [政治学]
- 岡村茂 著
- A5判・298ページ・6,600円(税込)
- 中央集権制の国家であるフランスが、82年のドゥフェール改革以降、大規模な地方分権化改革に踏み出した。分権化が、「地域の民主主義」とどのような論理構造と実践のもとに結びつくのか、その過程と変容を分析する。