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行政法ガール
[行政法]
大島義則 著
A5判・270ページ・2,640円(税込)
小説形式で平成18年から25年の司法試験行政法の過去問をわかりやすく解説。主張と反論というかたちでくり広げられる登場人物の会話から合格答案作成の作法を修得。受験生のバイブルとなった『憲法ガール』の姉妹編。

        

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行政法ガールU
[行政法]
大島義則 著
A5判・234ページ・2,530円(税込)
『行政法ガール』の続編。平成26年〜令和元年司法試験論文試験の解き方を指南した。裁量基準、原告適格など受験生が悩みがちな論点を掘り下げて解説。個別の処分根拠法規だけでなく、憲法や関連法令も含む実質的な処分根拠法規の意味内容を探究する。「仕組み解釈」の技術を会得できる。

  

      

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資料現代行政法〔第3版〕
紙野健二 ・市橋克哉 編
A5判・368ページ・3,190円(税込)
パブリックコメント制度の創設、個人情報保護関連四法、行政事件訴訟法改正など行政法関連の諸改正を踏まえ、資料・判例をバージョンアップする。改訂にあたり解説部分も充実させ、テキストとしても最適。

  

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現代行政法と地方自治
[行政法]
原野翹 著
A5判・362ページ・7,700円(税込)
国民主権・人権保障とそれらを保障する統治機構といった憲法原理をもとに地方自治を捉え、地方分権の推進という大きな転換期における地方自治の原理・組織のあり方を問い直す。
司法権の国際化と憲法解釈
[憲法]
手塚崇聡 著
A5判・270ページ・6,160円(税込)
自国の憲法解釈をする際に国際法規範を取り入れる方法のひとつである「参照」に焦点をおき、その方法と実態をカナダ最高裁の実践手法を具体的に明らかにしつつ考察。「参照」の正当性や司法の国際化にとっての「参照」の意義を探究する。日本の司法にも示唆を与える論考。

    

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現代行政とネットワーク理論
[行政法]
野呂充 ・岡田正則 ・人見剛 ・石崎誠也 編
A5判・300ページ・6,820円(税込)
行政法学におけるネットワークの基礎理論および各行政領域におけるネットワーク理論の可能性につき、比較法および学際研究を踏まえ探究。行政法学の枠組変容へも応答しつつ、新たな理論的視座の構築を試みる。

    

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行政法理論と憲法
[憲法] [行政法]
中川義朗 著
A5判・300ページ・6,600円(税込)
憲法に対する行政法の従属性と自立性に着目し、両者の関係を問いなおす。著者がこれまで行政法総論および個別行政法について発表してきた諸論稿をベースに、新規の書き下ろし論考も加えて、行政法総論体系に対応するよう構成・配置。

    

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行政法の変容と行政の公共性
[行政法]
晴山一穂 著
A5判・300ページ・6,600円(税込)
81年第2臨調発足以降の行革の激流の中で、民主主義的行政法理論をいかに構築すべきか。今日の行政法の動向をふまえて新自由主義の展開、民間活力の活用と規制緩和などにも論及する。
過料と不文の原則
[行政法]
須藤陽子 著
A5判・182ページ・4,180円(税込)
「過料とは何か」また「なぜ過料なのか」につき、立法史・学説史からその変遷を考察。行政法と刑法がクロスする領域から「行政罰」「秩序罰」の目的と内実を問い、その生成と展開を立法および理論から追究。広く法領域を横断し根源的に問うことで過料制度におけるすべての論点を明示する。

    

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行政強制と行政調査
[行政法]
須藤陽子 著
A5判・244ページ・5,280円(税込)
日本の「強制の仕組み」の画期となった占領期とそれ以前の学説・実務に着目し、占領された側の視角から整理。「即時強制」「行政上の強制執行」「行政調査」の3つの概念の相関性を占領期の議論に焦点をあて明らかにする。

    
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