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リーディングス刑事訴訟法
[刑事法]
川崎英明 ・葛野尋之 編
A5判・432ページ・6,050円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事訴訟法学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事訴訟法学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承。

    

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刑事政策がわかる〔改訂版〕
[刑事法]
前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
A5判・222ページ・2,530円(税込)
科学と人権に依拠し、刑事政策学の基本問題、思想的・政策的・実務的課題に関する論点をわかりやすく解説。統計上の数値を更新し、2014年の初版以降に生じた重要な課題―刑事制度の離脱と社会的包摂、高齢受刑者の養護的処遇、性犯罪に関する改正など―に言及。

    

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司法福祉〔第2版〕
[刑事法] [社会保障・社会福祉]
加藤幸雄 ・前田忠弘 監修/藤原正範 ・古川隆司 編
A5判・248ページ・3,300円(税込)
刑事司法と社会福祉との専門性を活かし、協働して罪を犯した人びとの社会復帰を支援するためのガイドブックの改訂版。実務的な視点を重視し、ケースを紹介しながらわかり易く解説するというスタイルは継承し、初版刊行(2013年)以降の動向をフォローする。

    

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更生保護の展開と課題
[刑事法]
内田博文 著
A5判・480ページ・13,200円(税込)
「再犯防止」という観点から、戦前と戦後の日本の更生保護の展開を歴史的に検証。刑事司法と福祉との連携が模索されるなか、今後の更生保護の方向性を考えるうえで必読必携の一冊。

    
リーディングス刑事政策
[刑事法]
朴元奎 ・太田達也 編
A5判・402ページ・5,830円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事政策学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事政策学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承していく。

    

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大災害と犯罪
[刑事法] [社会学]
斉藤豊治 編
A5判・242ページ・3,190円(税込)
3.11を含む国内外の大災害と犯罪、さらには原発問題と企業・環境犯罪について、災害の類型×時間的変化×犯罪の類型という定式に基づき学術的に整理、検証。理性的で適切な犯罪対策を模索する。

  
自白調書の信用性
[刑事法]
内田博文 著
A5判・230ページ・5,280円(税込)
氷見事件・宇都宮事件・宇和島事件における自白調書の綿密な分析をもとに、判例における自白の任意性および信用性の判断枠組みを検討。裁判所、裁判官の「無謬性の神話」から脱却し、誤判を防止するための方策を提唱。

    
テキストブック現代の法曹倫理
[司法制度・裁判実務]
小島武司 ・柏木俊彦 ・小山稔 編
A5判・310ページ・3,300円(税込)
法科大学院の法曹養成教育において必修科目として位置づけられている「法曹倫理」の実践的・意欲的テキスト。さらに、法律家が実務の現場で直面する倫理問題への実践的理論書としても最適の書。

園部逸夫 オーラル・ヒストリー
[司法制度・裁判実務] [評論・エッセイ]
御厨貴 編
四六判・360ページ・3,960円(税込)
アカデミズムから出て最高裁にオモテ(判事)とウラ(調査官)の両方から関わった稀有な園部のインタヴュー。裁判官がどのような認識構造・思考過程から判決を下すのかが明らかにされる。

    
テキストブック 法と国際社会〔第3版〕
[国際関係法]
徳川信治 ・西村智朗 編著
A5判・244ページ・2,530円(税込)
高校の既習事項から時事問題まで幅広い素材で導入を図りつつ、国際社会と法のかかわりを考察する好評書の改訂版。前回改訂以降に生じた、COVID-19のパンデミック、SDGs、「ビジネスと人権」、ロシアによるウクライナ侵攻等、昨今の情勢を踏まえ大幅に加筆。

    
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