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検索結果一覧
- リーディングス刑事政策
- [刑事法]
- 朴元奎 ・太田達也 編
- A5判・402ページ・5,830円(税込)
- 現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事政策学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事政策学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承していく。
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- 大災害と犯罪
- [刑事法] [社会学]
- 斉藤豊治 編
- A5判・242ページ・3,190円(税込)
- 3.11を含む国内外の大災害と犯罪、さらには原発問題と企業・環境犯罪について、災害の類型×時間的変化×犯罪の類型という定式に基づき学術的に整理、検証。理性的で適切な犯罪対策を模索する。
- 自白調書の信用性
- [刑事法]
- 内田博文 著
- A5判・230ページ・5,280円(税込)
- 氷見事件・宇都宮事件・宇和島事件における自白調書の綿密な分析をもとに、判例における自白の任意性および信用性の判断枠組みを検討。裁判所、裁判官の「無謬性の神話」から脱却し、誤判を防止するための方策を提唱。
- テキストブック現代の法曹倫理
- [司法制度・裁判実務]
- 小島武司 ・柏木俊彦 ・小山稔 編
- A5判・310ページ・3,300円(税込)
- 法科大学院の法曹養成教育において必修科目として位置づけられている「法曹倫理」の実践的・意欲的テキスト。さらに、法律家が実務の現場で直面する倫理問題への実践的理論書としても最適の書。
- 園部逸夫 オーラル・ヒストリー
- [司法制度・裁判実務] [評論・エッセイ]
- 御厨貴 編
- 四六判・360ページ・3,960円(税込)
- アカデミズムから出て最高裁にオモテ(判事)とウラ(調査官)の両方から関わった稀有な園部のインタヴュー。裁判官がどのような認識構造・思考過程から判決を下すのかが明らかにされる。
- テキストブック 法と国際社会〔第3版〕
- [国際関係法]
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・244ページ・2,530円(税込)
- 高校の既習事項から時事問題まで幅広い素材で導入を図りつつ、国際社会と法のかかわりを考察する好評書の改訂版。前回改訂以降に生じた、COVID-19のパンデミック、SDGs、「ビジネスと人権」、ロシアによるウクライナ侵攻等、昨今の情勢を踏まえ大幅に加筆。
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- 核に立ち向かう国際法
- [国際関係法] [国際関係・外交]
- 藤田久一 著
- A5判・244ページ・5,720円(税込)
- 福島の原発事故で改めて日本に問われる核問題。広島・長崎原爆判決を起点に国際法が核兵器使用にどこまで歯止めをかけてきたのかを歴史的に検証。「核なき世界」実現の楽観論に警鐘を鳴らす。
- 労働法解体新書〔第4版〕
- 角田邦重 ・山田省三 編
- A5判・216ページ・2,310円(税込)
- 労働現場で想定される事例をふまえ、法のしくみを解説した入門書。図表・イラスト・コラム・解説注を用いて、労働法をよりビジュアルに学べるように工夫した。旧版刊行(2011年)以降の法改正に対応。
この書籍は品切につき入手できません
- 労働法の基本〔第3版〕
- [労働法]
- 本久洋一 ・小宮文人 ・淺野高宏 編
- A5判・320ページ・2,860円(税込) [予価]
- 法学部生を主軸に、学生全般が対象のワークルール入門にも対応した標準テキスト。法制度の意義・要件・効果を解説し、重要判例は「囲み判例」形式で事実・判旨を記載し、本文と一体化した。2021年第2版刊行以降の立法や判例に対応した最新版。
- 労働法の基本〔第2版〕
- [労働法]
- 本久洋一 ・小宮文人 ・淺野高宏 編
- A5判・318ページ・2,860円(税込)
- 主には法学部生を対象にしているが、大学生全般を対象にしたワークルール入門にも対応した標準的テキスト。法制度の意義・要件・効果を丁寧に解説するとともに、重要判例を明示的に取り上げるなど理解を深める工夫をした。初版刊行(2019年4月)以降、主には働き方改革関連法の施行にともなう動向や新たな労働立法・裁判例を補訂した。
2025年4月 改訂版刊行予定
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