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ナショナルミニマムの再構築
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
日本社会保障法学会 編
A5判・354ページ・4,400円(税込)
新・講座社会保障法第3巻
格差・貧困問題に関する状況を概観し、最低生活保障をめぐる今日的課題を明らかにする。労働法制などの諸施策とあわせて、国民の生活保障のあり方を多角的に論じる。

  
社会保障の権利救済
[社会保障法]
山下慎一 著
A5判・330ページ・7,370円(税込)
イギリスにおける社会保障法領域の権利救済システムを「独立性」と「職権主義」という分析軸を用い、実証的・理論的に解明。日本法への示唆を得るとともに、法的権利救済制度モデルを提示。

    
年金保険法〔第5版〕
[社会保障法]
堀勝洋 著
A5判・696ページ・8,140円(税込)
制度趣旨・目的を丁寧に解説し実務にも役立つと好評を博してきた体系書の最新版。第4版刊行(2017年)以降に成立した多数の法改正(被用者保険の適用拡大等の「令和2年法改正」、「令和3年全世代対応型社会保障構築法」等)を踏まえ、全面的に見直し補訂。

    

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18歳からはじめる環境法〔第3版〕近日発売予定
[諸法] [〈18歳から〉シリーズ]
大塚直 編
B5判・104ページ・2,530円(税込) [予価]
環境法の機能と役割を学ぶための入門書。公害・環境問題の展開と現状を整理し、環境保護にかかわる法制度の全体像を概観する。第2版刊行(2018年)以降の関連動向や判例法理の展開をふまえた改訂版。
18歳からはじめる環境法〔第2版〕
[諸法] [〈18歳から〉シリーズ]
大塚直 編
B5判・98ページ・2,530円(税込)
環境法の機能と役割を学ぶための入門書。公害・環境問題の展開と現状を整理し、環境保護にかかわる法制度の全体像を概観する。初版刊行(2013年)以降の関連動向や判例法理の展開をふまえ、全面的に補訂。

    

2024年10月 改訂版刊行予定

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レクチャー環境法〔第3版〕
[諸法] [αブックス]
富井利安 編
A5判・298ページ・2,970円(税込)
公害・環境問題の展開を整理のうえ、環境法の基礎と全体像を学べるよう工夫した概説書。第2版刊行以降の動向を踏まえ加筆・修正し、さらには、3.11の原発事故災害を受け、「原発被害の救済と法」という章を新設した。

    
レクチャー環境法〔第2版〕
富井利安 編
A5判・272ページ・2,860円(税込)
日本の環境・公害問題の歴史と環境法研究の最新の理論動向をふまえ、基礎と全体像がつかめるようわかりやすく概説した入門書。生活者であり、かつ法的主体である市民の視点から環境問題と法との関連を取り上げた。旧版刊行以降の動向を大幅に補訂した。

  

第3版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
公害・環境訴訟講義
[諸法]
吉村良一 著
A5判・298ページ・4,070円(税込)
訴訟形態および被害類型別に訴訟の展開・争点・公害政策の課題を解説した体系的概説書。「被害者救済」を重視する視点から争点・訴訟の結論についての私見を明示し、今後の理論構築への示唆をあたえる。平成30年3月の福島原発判決まで網羅。

    

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環境保護制度の基礎〔第4版〕
[環境問題]
勝田悟 著
A5判・222ページ・2,860円(税込)
環境保護のための制度を、資源利用の効率化、有害物質の拡散防止、および情報整備の面から解説。国際的な動向をふまえ、パリ協定、海洋プラスチック汚染、食品に含まれる放射線物質の基準値など近時の動向について加筆修正した。

    


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環境保護制度の基礎〔第3版〕
勝田悟 著
A5判・220ページ・2,750円(税込)
環境保護のための制度について、資源活用の効率化、有害物質の拡散防止などの側面から解説。国際的な動向をふまえ、放射性物質の環境汚染、PM2.5による大気汚染、生物多様性条約などについて加筆。

    

改訂版が刊行されております

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