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福島第一原発事故後の民事訴訟
[民法] [諸法]
神戸秀彦 著
A5判・282ページ・6,490円(税込)
「3・11」による原発事故から10年。この10年の訴訟で何が争われ、どこまで被害の救済が図られたのか。原発再稼働の是非、事故被害の損害賠償と原状回復という問題を包括的に取り上げ、民事分野の原発訴訟の現状と課題を整理。

    

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日本の葬送・墓地
[諸法]
森茂 著
A5判・412ページ・8,030円(税込)
明治以降日本は、近代化とともに土葬から火葬に転換してきた。墓地・埋葬法制を辿り、今後の葬送のあり方・墓地政策・立法に示唆を与える。実態例として横浜市の条例の変遷を検証。

    
18歳から考える日本の政治〔第3版〕
[政治学] [〈18歳から〉シリーズ]
五十嵐仁 著
B5判・130ページ・2,530円(税込)
主権者の政治を見る目を鍛えるねらいのもと、私たちと政治の関係、戦後政治の展開と争点を豊富な資料を交え検証する好評書の第3版。第2次安倍政権以降の政治や政党の変化など最新の政治動向を盛り込み、戦前から今日に至るまでの日本政治を概観する。

    

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ポスト・フクシマの政治学
[政治学] [HBB+]
畑山敏夫 ・平井一臣 編著
四六判・256ページ・2,860円(税込)
3・11以降、市民の間で生まれた新しい経済社会への希求(官邸前での反原発集会等)と政治の場での旧い保守への動きは対照的だ。「普通の市民が知り、考え、動き、社会をつくる」視点から、これからの政治学の構築を試みる。

    
自分からの政治学〔改訂版〕
石川捷治 ・平井一臣 編
四六判・310ページ・2,970円(税込)
自分(日常の場)と政治とのかかわりを、共生・歴史・現代・思想の4つのキーワードをもとに明らかにする。異文化・ジェンダー、日本とアジアの戦後、核の時代と平和思想など身近な問題を素材に平易に展開。初版以降の変化をふまえて改訂。

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はじめての政治学〔第3版〕
[政治学]
佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
A5判・160ページ・2,200円(税込)
はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。旧版刊行(2017年)以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。

    

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はじめての政治学〔第2版〕
佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
A5判・154ページ・2,090円(税込)
はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなど工夫を凝らす。旧版刊行2014年以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。

    

改訂版が刊行されております

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政治学基本講義
[政治学]
河田潤一 著
A5判・220ページ・2,750円(税込)
欧米の重要な理論家たちを取り上げ、歴史・文化・社会的背景を比較しながら現在に至るまでの思考の伝統を解説。民主主義論・政治権力論・政治文化論・政治参加論の4部12章構成で、「ミニ事典」や文献案内などの資料も充実。

    

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日本政治ガイドブック〔全訂第3版〕
[政治学]
村上弘 著
A5判・254ページ・2,640円(税込)
第T部「政治学入門」を設け、基礎用語や基本的な理論体系が学べる。第U部以降日本政治についての幅広い基礎知識に加えて、現代日本で問われる、民主主義、ポピュリズム、選挙分析、憲法改正にそれぞれ1章を設ける。新版以降の政治情勢を踏まえて全面改訂。

    
「政治改革」の研究
[政治学]
吉田健一 著
A5判・362ページ・8,250円(税込)
1990年代にはじまった政治改革論議のもと、なぜ選挙制度が改革されたのか。「改革」の目指した本質および改革以降の政治動向を丹念に考察するなかで、選挙制度改革―小選挙区比例代表並立制の導入―はまったく誤った改革であったことを史実・学説をふまえ包括的に論証する。選挙という手段が政治本体を呪縛していることの罠を批判的に衝く。

    

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