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検索結果一覧
- ポスト・フクシマの政治学
- [政治学] [HBB+]
- 畑山敏夫 ・平井一臣 編著
- 四六判・256ページ・2,860円(税込)
- 3・11以降、市民の間で生まれた新しい経済社会への希求(官邸前での反原発集会等)と政治の場での旧い保守への動きは対照的だ。「普通の市民が知り、考え、動き、社会をつくる」視点から、これからの政治学の構築を試みる。
- 自分からの政治学〔改訂版〕
- 石川捷治 ・平井一臣 編
- 四六判・310ページ・2,970円(税込)
- 自分(日常の場)と政治とのかかわりを、共生・歴史・現代・思想の4つのキーワードをもとに明らかにする。異文化・ジェンダー、日本とアジアの戦後、核の時代と平和思想など身近な問題を素材に平易に展開。初版以降の変化をふまえて改訂。
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- はじめての政治学〔第4版〕
- [政治学]
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・166ページ・2,310円(税込) [予価]
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるようにわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。2021年以降の社会・政治状況の変化を踏まえ全面的に補訂。
- はじめての政治学〔第3版〕
- [政治学]
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・160ページ・2,200円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。旧版刊行(2017年)以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。
2025年4月 改訂版刊行予定
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- はじめての政治学〔第2版〕
- 佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・154ページ・2,090円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなど工夫を凝らす。旧版刊行2014年以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。
改訂版が刊行されております
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- 政治意識研究の最前線
- [政治学]
- 善教将大 編
- A5判・240ページ・3,080円(税込)
- 政治意識に関する12の重要トピックについて、蓄積された知見を体系的にまとめたレビュー論文集。各トピックの第一線で活躍している研究者が最新の研究をフォローする。政治意識に関する研究に取り組む学生・研究者にとって最適なガイド。
- 政治学基本講義
- [政治学]
- 河田潤一 著
- A5判・220ページ・2,750円(税込)
- 欧米の重要な理論家たちを取り上げ、歴史・文化・社会的背景を比較しながら現在に至るまでの思考の伝統を解説。民主主義論・政治権力論・政治文化論・政治参加論の4部12章構成で、「ミニ事典」や文献案内などの資料も充実。
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- 日本政治ガイドブック〔全訂第3版〕
- [政治学]
- 村上弘 著
- A5判・254ページ・2,640円(税込)
- 第T部「政治学入門」を設け、基礎用語や基本的な理論体系が学べる。第U部以降日本政治についての幅広い基礎知識に加えて、現代日本で問われる、民主主義、ポピュリズム、選挙分析、憲法改正にそれぞれ1章を設ける。新版以降の政治情勢を踏まえて全面改訂。
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- 「政治改革」の研究
- [政治学]
- 吉田健一 著
- A5判・362ページ・8,250円(税込)
- 1990年代にはじまった政治改革論議のもと、なぜ選挙制度が改革されたのか。「改革」の目指した本質および改革以降の政治動向を丹念に考察するなかで、選挙制度改革―小選挙区比例代表並立制の導入―はまったく誤った改革であったことを史実・学説をふまえ包括的に論証する。選挙という手段が政治本体を呪縛していることの罠を批判的に衝く。
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- 民意のはかり方
- [政治学]
- 吉田徹 編
- A5判・158ページ・3,300円(税込)
- 世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。
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