検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | |
発行年 | |
キーワード | ~ |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 人権入門〔第3版〕
- 横藤田誠 ・中坂恵美子 著
- A5判・246ページ・2,310円(税込)
- 人種・性別・年齢等を問わず、すべての人に人権は保障されているのか。現代社会のリアルな実態と人権の接点を探り、人権について考えるための入門書。第2版刊行(2011年)以降の動向を踏まえ、いま学ぶべき内容を厳選し補訂。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 人権入門〔第2版〕
- 横藤田誠 ・中坂恵美子 著
- A5判・240ページ・2,310円(税込)
- 憲法の条文通りに人権は保障されているのか。現代社会のリアルな実態と人権の接点を探り、人権について学ぶための入門書。08年以降の動向を踏まえ全般的に見直し補訂。
第3版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- ヘイトスピーチ規制の最前線と法理の考察
- [憲法]
- 桧垣伸次 ・奈須祐治 編著
- A5判・190ページ・3,520円(税込)
- ヘイトスピーチ研究の蓄積を踏まえ、なおも積み残されている論点を掘り下げることにより理論的課題に応えるとともに、実務上、次々と現れる新たな課題に応える論考集。現行法の射程と限界の考察はもちろんのこと、議論の蓄積が豊富な諸外国の理論の最前線を踏まえた比較法研究も取り込み、新たな理論構築をめざす。
電子書籍はこちら
- ヒロシマと憲法〔第4版〕
- [憲法]
- 水島朝穂 編著
- A5判・296ページ・3,080円(税込)
- 世界の〈ヒロシマ〉と一地方都市〈広島〉を憲法学の視角から結びつけ、平和主義と人権を基軸に具体的な問題を取り上げ、日本国憲法の今日的意味を再確認する。第3版刊行(1997年)以降、5年余りの状況変化をふまえ全体を見直した。
- 参議院と憲法保障
- [憲法]
- 田中祥貴 著
- A5判・210ページ・5,060円(税込)
- 参議院廃止論を克服すべく、「憲法の守護者」としての参議院の可能性を探る。日本の憲法保障の現状を整理、分析。日英の比較制度研究を通し、憲法保障機能を担う「憲法委員会」、行政の委任立法を統制する「委任立法委員会」を参議院内に創設することを提言する。
〔日本公共政策学会「著作賞」受賞〕
電子書籍はこちら
- 司法権・憲法訴訟論 上巻
- [憲法]
- 君塚正臣 著
- A5判・626ページ・11,000円(税込)
- 戦後日本の司法権における法理・法解釈の主要論点のすべてを考察。憲法訴訟論と区別されるべき司法権論につき、定義・司法による救済、統治行為論、司法権の射程など、司法権論の全体像を解明し、司法の在り方への理論的・実務的な要請に応える。
電子書籍はこちら
- 本当は怖い自民党改憲草案
- [憲法]
- 伊地知紀子 ・新ヶ江章友 編
- 四六判・244ページ・2,200円(税込)
- もしも、憲法が改正されたらどのような社会になるのか!? 改憲が現実味をおびはじめるなか、自民党がどのような国を築こうとしているのかという未来予想図を描く。私たちの生活の変化を念頭に7つのテーマ、5つの論点、2つの全体像にわけてシミュレーションする。
電子書籍はこちら
- 新現代行政法入門(1)〔補訂版〕
- 室井力 編
- 四六判・420ページ・2,970円(税込)
- 人権・民主主義を尊重した憲法を基軸に、公正で効率的な行政をいかに実現するかという視点で解説。行政法の客観的な理解をめざす。行政事件訴訟法の改正や新しい判例を盛りこんで改訂。
この書籍は品切につき入手できません
- 新現代行政法入門(2)
- 室井力 編
- 四六判・394ページ・3,410円(税込)
- 中央省庁の再編、地方分権、町村合併など、改革期にある組織法と各領域別における行政の組織と活動をめぐる法制を解説。旧版以降の判例、新法令の動向を盛りこみ全面的に改訂。
この書籍は品切につき入手できません
- アクチュアル行政法
- 市橋克哉 ・榊原秀訓 ・本多滝夫 ・平田和一 著
- A5判・348ページ・3,300円(税込)
- 行政法の制度変化の過程にも着目しつつ、実証的視角に止まらないアクチュアルな論点・争点を取り上げた行政法のテキスト。人権と民主主義の観点から、判例を中心に近時の行政法運用についてもわかりやすく解説。
第2版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません