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法律
法学一般
- 法学における論理学の使用法
- [法学一般]
- アレクサンダー・アイヒェレ ・ヤーコブ・マイヤー ・ヨアヒム・レンツィコフスキー ・セバスティアン・ジンメルト 著/小島秀夫 訳
- A5判・126ページ・3,960円(税込)
- ともに「三段論法を用いた論証による証明」を行うという法律学と伝統的論理学の結びつきを踏まえて、法律学の視点から、「論理学とは何か」「妥当な論証を導く形式とはどういうものか」をよみとく。一般的な論理学テキストとは異なり、記号や式を極力用いることなく解説。


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- レクチャー日本の司法
- [法学一般]
- 川嶋四郎 ・松宮孝明 編
- A5判・296ページ・2,750円(税込)
- 市民目線で「日本の司法」の全体像をわかりやすく概観。人・制度・手続に着目して、司法や裁判の位置づけ、多様な手続とそれぞれにおける担い手を詳解し、法や実務の現代的な課題を示す。民事裁判や刑事裁判の制度や手続の全体像をしるための手引きとしても有用。

- 法の理論と実務の交錯
- [法学一般]
- 共栄法律事務所 編
- A5判・560ページ・12,760円(税込)
- 理想を達成する道具としての法、それが具体的事案でどのように用いられ、変容を受けているかを論究した、学者と弁護士による25論考。

