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刑事法と歴史的価値とその交錯
[刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
徳田靖之 ・石塚伸一 ・佐々木光明 ・森尾亮 編集委員
A5判・994ページ・24,200円(税込)
内田博文先生古稀祝賀論文集
内田博文先生が長年にわたり追究されてきた刑事法学における歴史研究の重要性を軸にすえた論文集。差別・人権問題についての論考も加え、内田刑事法学の核心に迫る。総勢39名の法学研究者・実務家による大作。

    

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リーディングス刑事訴訟法
[刑事法]
川崎英明 ・葛野尋之 編
A5判・432ページ・6,050円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事訴訟法学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事訴訟法学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承。

    

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リーディングス刑事政策
[刑事法]
朴元奎 ・太田達也 編
A5判・402ページ・5,830円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事政策学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事政策学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承していく。

    

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人権法の現代的課題
[国際関係法]
中西優美子 編
A5判・244ページ・6,160円(税込)
憲法や国際法において人権問題がどのように扱われているのかを深く分析。EU、欧州評議会などのヨーロッパの法制度を概観したうえで、日本を含むアジアの人権問題に目を向ける。EU共通庇護制度、女性への暴力規制、表現の自由など、個別の重要テーマも取り上げる。

    

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労働法解体新書〔第4版〕
角田邦重 ・山田省三 編
A5判・216ページ・2,310円(税込)
労働現場で想定される事例をふまえ、法のしくみを解説した入門書。図表・イラスト・コラム・解説注を用いて、労働法をよりビジュアルに学べるように工夫した。旧版刊行(2011年)以降の法改正に対応。

      

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社会保障法解体新書〔第4版〕
[社会保障法]
久塚純一 ・山田省三 編
A5判・254ページ・2,640円(税込)
複雑な社会保障制度を日常の具体的な場面から解きほぐし、図表・イラスト・コラム・解説注を用いて、そのしくみと機能をわかりやく概説する。旧版刊行(2011年)以降の法改正に対応。

    
教育法の現代的争点
[諸法] [教育]
日本教育法学会 編
A5判・410ページ・4,180円(税込)
2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。

      
先進社会の政治学
出水薫 ・金丸裕志 ・八谷まち子 ・椛島洋美 編著
A5判・260ページ・7,150円(税込)
藪野祐三先生還暦祝賀論文集
政治学は先進社会をどのように対象としてきたか・するのか。従来の国民国家の枠内では捉えられない先進社会の政治に、その共同基盤である2つの視点にひきつけて、理論と実証、一国政治と国際政治など多面的にアプローチする。

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人の国際移動とEU
[政治学]
岡部みどり 編
A5判・202ページ・2,750円(税込)
欧州は難民・移民危機にどう立ち向かうのか。EUにおける難民・移民問題への対応としての出入国管理・労働力移動・安全保障などについて学際的、包括的かつ実証的に考察する。

      

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「再国民化」に揺らぐヨーロッパ
[政治学]
高橋進 ・石田徹 編
A5判・238ページ・4,180円(税込)
ヨーロッパ諸国における新たなナショナリズムの隆盛と地域主義の再興、反EU・反移民感情の高まりを「再国民化」現象と位置づけ、実態分析と理論的整理を試み、解明する。

        

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