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事例で学ぶ倒産法
[民事訴訟法]
小原将照 ・工藤敏隆 ・濱田芳貴 著
A5判・122ページ・2,310円(税込)
倒産法理解の勘所をつかめるスリムな事例演習書。重要論点をチョイスし、具体的事例とランクわけした設問・簡潔なポイント指摘により、司法試験合格に必要な力が身につく一冊。

    
リーディングス刑事政策
[刑事法]
朴元奎 ・太田達也 編
A5判・402ページ・5,830円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事政策学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事政策学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承していく。

    

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新・ケースで学ぶ国際私法
[国際関係法]
野村美明 ・高杉直 ・長田真里 編著
A5判・318ページ・3,520円(税込)
ケースを基に国際私法・国際民事手続法の基礎から応用までを丁寧に解説。授業でも使いやすいように構成や叙述を見直した。法令改正や判例動向を踏まえつつ、理解の助けになる資料を盛り込む。

    

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EU環境法の最前線
[国際関係法] [諸法]
中西優美子 編
A5判・240ページ・3,520円(税込)
EUが世界に先駆けて設定している環境規制基準の内容・性質を概観したうえで日本の読者が注目する環境影響評価、地球温暖化対策、動物福祉、生物多様性保護、海洋生物保護、遺伝子組み換え規制、原子力規制等を具体的に検討。

    

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人権法の現代的課題
[国際関係法]
中西優美子 編
A5判・244ページ・6,160円(税込)
憲法や国際法において人権問題がどのように扱われているのかを深く分析。EU、欧州評議会などのヨーロッパの法制度を概観したうえで、日本を含むアジアの人権問題に目を向ける。EU共通庇護制度、女性への暴力規制、表現の自由など、個別の重要テーマも取り上げる。

    

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請負労働の法的研究
田思路 著
A5判・310ページ・7,150円(税込)
日本および中国の請負労働者の就業実態と問題点を整理。法的保護の必要性等を実証的に考察し、立法課題を提示する。労働者概念を再検討するとともに、請負労働者保護をめぐる国際的動向についてもILOの議論を中心に言及する。



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実践 知的財産法
[諸法]
木棚照一 編
A5判・272ページ・4,400円(税込)
法を基礎から具体的に解説し、経営資材としての知的財産を活かす途をビジュアルにまとめた知財マネジメント概論書。法・制度・知財経営の全体像を短時間でつかめ、種苗法・GI法も解説(17章)。農林漁業関係者、研究開発者の強力な味方。

    
教育法の現代的争点
[諸法] [教育]
日本教育法学会 編
A5判・410ページ・4,180円(税込)
2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。

      
ポリティカル・サイエンス入門
[政治学]
坂本治也 ・石橋章市朗 編
A5判・238ページ・2,640円(税込)
政治にまつわる世間一般の俗説・神話を破壊し、政治を分析する際の視座を提示する。現代政治の実態を考える政治学の入門書。政治に関する誤解や偏見を打ち破る政治学のおもしろさを伝える。コラムや政治学を学ぶためのおススメ文献ガイドも収録。

    

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市民社会論
[政治学]
坂本治也 編
A5判・352ページ・3,520円(税込)
市民社会の実態と機能を体系的に学ぶ概説入門書。第一線の研究者たちが各章で@分析視角の重要性、A理論・学説の展開、B日本の現状、C今後の課題の4点をふまえて執筆。3部16章構成で理論と実証の最前線を解説。
〔第16回日本NPO学会林雄二郎賞受賞〕

    

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