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無印都市の社会学
[社会学]
近森高明 ・工藤保則 編
A5判・280ページ・2,860円(税込)
「今、ここにいる自分」から社会学するための指南書。日常の「あるある」を記述しながら、その条件を分析することで、都市空間とその経験様式に対する社会学的反省の手がかりをえる。

  
共生の思想と作法
[社会学]
笠井賢紀 ・工藤保則 編
A5判・240ページ・4,620円(税込)
どうすれば私たちは共によりよく生き続けることができるだろうか。経済、宗教、持続性といった共生を考えるための基盤を論じたうえで、地域社会や様々な場において共生がいかに実践されうるのかを明らかにする。

    

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CAFE
[社会学]
佐々木雅幸 編著・オフィス祥 編集協力
A5判・166ページ・2,310円(税込)
「創造都市」「芸術文化」「対話の場」「相互触発」をキーワードに、創造都市戦略を具現化するための途筋を示す。市民発の新しい動きを紹介しつつ、現場での課題や行政との連携上の不可欠要素など具体的に提案。
シティズンシップと社会的階級
[社会学]
T.H.マーシャル 、トム・ボットモア /岩崎信彦 ・中村健吾 訳
四六判・244ページ・3,080円(税込)
近現代の根源的矛盾をなす市民権と階級的不平等。その構造と歴史をイギリスの歴史的事実に即して展開。1950年にマーシャルが発表した論文(「近代」の歴史的構造を把握)、それを再検討して90年にボットモアが「現代」的問題を提起し20世紀を総括する。
生活困窮者支援で社会を変える
[社会政策] [社会保障・社会福祉]
五石敬路 ・岩間伸之 ・西岡正次 ・有田朗 編
A5判・234ページ・2,640円(税込)
福祉、雇用、教育、住宅等に関連した既存の制度や政策の不全に対して、生活困窮者支援をつうじて、地域社会を変える必要性と、それを可能にするアイデアを提起する。「孤立と分断」に対するひとつの打開策を明示した書。

    

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社会福祉研究のこころざし
[社会保障・社会福祉] [記念論集・個人全集・講座]
大友信勝 監修/權順浩 ・船本淑恵 ・鵜沼憲晴 編
A5判・304ページ・4,400円(税込)
大友信勝教授研究生活50周年記念著作
大友信勝教授の研究生活50周年を記念し、障害者・高齢者の社会福祉および福祉行政にかかわる論考全15本を編んだ研究書。社会福祉研究の基底に、個人の尊厳、社会正義、当事者主権等の価値と思想が根ざしていることの必要性を明示する。

    

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社会政策学と賃金問題
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・310ページ・3,300円(税込)
第107回大会報告:<共通論題>社会政策学における賃金問題研究の視角と課題(橋元秀一)、賃金をめぐる今日的課題(木下武男)、年齢(経験年数)別横断賃率の可能性(赤堀正成)、雇用区分の多元化と賃金管理の課題(佐藤博樹)/テーマ別分科会/書評/投稿論文
現代社会保障・福祉小事典
佐藤進 ・小倉襄二 監修/山路克文 ・加藤博史 編
A5判・220ページ・2,640円(税込)
構造改革のもとで“劣化”した社会保障および社会福祉サービスを人権視座から批判的に検証したうえで、現行制度のポイントと課題をわかりやすく解説。複雑化する諸制度の関連や脈略をたどれるよう各項目設定と構成と工夫する。

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福祉政策と権利保障
[社会保障・社会福祉]
秋元美世 著
A5判・220ページ・3,520円(税込)
社会福祉政策においてともすれば無視される福祉の権利について、その構造と特質を英米の理論と日本の福祉政策に基づき論究する。権利か裁量かの二者択一的な従来の議論に対して新しい権利保障の枠組みを提示する。
福祉大改革
A.ウォーカー 著/佐藤進 ・金子和夫ほか 訳
四六判・270ページ・2,860円(税込)
「ゆり篭から墓場まで」の英国で、サッチャー時代に行なわれた福祉改革は何をもたらしたか。来たるべき高齢化社会・日本において、その教訓を生かし、たしかな福祉社会をつくるために訳出された好著。

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