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新入生のためのリーガル・トピック50
[法学一般]
阿部昌樹 ・和田仁孝 編
B5判・160ページ・2,640円(税込)
実際にあった50の出来事を素材に、ストーリー仕立てで、現実と法との関わりや法の役割を伝える新型の法学入門テキスト。各トピックとも2頁または4頁の読み切りで、法を学ぶことの意義・面白さを学ぶ。初学者だけでなく既修者も本書へ立ち返ることで法と現実との関係を再確認できる。

    
法学ことはじめ
[法学一般]
生田勝義 ・大平祐一 ・倉田玲 ・河野恵一 ・佐藤敬二 ・徳川信治 ・松本克美 著
A5判・212ページ・2,530円(税込)
憲法、民法、刑法などの社会の基本となる法に則して構成し、展開。各章で実際に起こりうるケースを取り上げ、わかりやすく解説。法学教育、市民生活の基本となるため、民法は特に詳述した。

      

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インターネットの自由と不自由
[法学一般] [憲法]
庄司克宏 編
A5判・186ページ・3,190円(税込)
従来の人権規定や刑法、競争法(独占禁止法)や消費者保護法だけでネットの濫用や悪用に対応できるのか? プライバシーや個人データを保護するためにどのような限界設定をなしうるか/なすべきか、日・米・欧の比較を通して考察する。

    

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スポーツ法へのファーストステップ
[法学一般]
石堂典秀 ・建石真公子 編
A5判・256ページ・2,970円(税込)
サッカー、野球、陸上、水泳をはじめeスポーツや「ゆるスポーツ」など拡大と進化を続けるスポーツ。そのスポーツを通じて法・政策や権利を考える入門書。全章で「問い」を設定し、それを解き明かしながらスポーツと法に関する基本を大づかみできるよう設計。

    

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いのちの法と倫理〔新版〕
[法哲学・法社会学・法制史] [HBB+]
葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
四六判・290ページ・2,860円(税込)
現代リベラリズムとは一線を画し、いのちの尊重と人間の尊厳の観点から、「いのち」の問題を考える。人工生殖、クローン、人工妊娠中絶、医療の法と倫理、安楽死・尊厳死、脳死・臓器移植につき、90年以降今日までの経過をふまえ解説した最新版。

    

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新・いのちの法と倫理〔改訂版〕
葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
四六判・284ページ・2,860円(税込)
多面的な現象をもつ「いのち」の問題を、法や倫理、宗教などさまざまな視点から複眼的に考える。現代リベラリズムとは一線を画し、「いのちの現場に寄りそう」ことを立脚点に、旧版刊行(2009年)以降の生命倫理や医療(技術)をめぐる状況変化や介護を取り巻く状況をふまえて改訂。

    

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新・いのちの法と倫理
葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
四六判・280ページ・2,860円(税込)
生命倫理をめぐる様々な「いのち」の問題を医療の現場や宗教論、文化論なども踏まえ、多元的・包括的に論じる。好評を博した旧版の構成は活かし、急激に変わりゆく「いのち」の法・概念について、自身で考えるための手掛かりを提供。



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ケアと尊厳の倫理
[法哲学・法社会学・法制史]
葛生栄二郎 著
A5判・214ページ・3,080円(税込)
ケアとは相手に注意・関心をもつこと―人間の尊厳とは何かという考察をもとに、ケアの本質を探り、ケアリング関係の重要性を説く。〈正義〉とケアの関係にも論及。

ガンス法哲学講義1832/33
[法哲学・法社会学・法制史]
マンフレッド・リーデル 編中村浩爾 ・三成賢次 ・三成美保 ・田中幸世 ・的場かおり 訳
A5判・352ページ・6,930円(税込)
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの1832、33年講義の講義録。補遺「歴史法学派との論争」で1824〜27年にかけてのガンス論文3本収載。

  
振舞いとしての法
[法哲学・法社会学・法制史]
西田英一 ・山本顯治 編
A5判・318ページ・6,600円(税込)
メタ理論(解釈法社会学)、ナラティヴ・臨床、紛争・交渉の3つのグループに分け、法の社会臨床学の新領域を切り拓く和田仁孝教授の還暦を記念した論文集。

「理で決しても、納得できないことがある。口にできることからできないことまで、いやというほどある。納得とは何か? 納得はなぜ起こるのか/起こらないのか? それを和田さんはつねに紛争の具体的な当事者に寄り添いつつ突きつめようと苦闘してきた。それこそが〈法〉が成り立つ根拠への問いにじかに通じるものだと信じえたからであろう。」(哲学者、京都市立芸術大学理事長・学長 鷲田清一)

      

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