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立法学〔第3版〕
中島誠 著
A5判・384ページ・3,960円(税込)
立法過程の全体像を掌握できる体系書。2009年の政権交代や自民党復権などの大きな政治変動を踏まえ、50頁増の大幅補訂を施す。日本政治を考えるための視座を提示するとともに、立法過程の全貌に迫る。

    

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レクチャー法哲学
[法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
那須耕介 ・平井亮輔 編
A5判・300ページ・3,520円(税込)
法とは何か、何のためにあるのかなど、法について根源的に考える法哲学のテキスト。憲法や刑法等の実定法に関わる事象、戦争や生命倫理などの正義に関わる論争、法と政治の関係についての考察を通して、「法を哲学する」ための思考法を学ぶ。

    

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問いかける法哲学
[法哲学・法社会学・法制史]
瀧川裕英 編
A5判・288ページ・2,750円(税込)
賛否が分かれる15の論争的な問いを検討しつつ、法哲学の基礎的な概念や考え方がどのように役立つかを知る「いきなり実戦」型の入門書。自由/平等/法と国家の3部構成で、どの問いからでも読み始めることができる。

    

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ガンス法哲学講義1832/33
[法哲学・法社会学・法制史]
マンフレッド・リーデル 編中村浩爾 ・三成賢次 ・三成美保 ・田中幸世 ・的場かおり 訳
A5判・352ページ・6,930円(税込)
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの1832、33年講義の講義録。補遺「歴史法学派との論争」で1824〜27年にかけてのガンス論文3本収載。

  
法思想の水脈
[法哲学・法社会学・法制史]
森村進 編
A5判・264ページ・2,750円(税込)
法思想史は、法学と哲学と歴史学が交錯し、多彩な知見に触れることのできる領域である。法思想がいかなる経路(水脈)を辿って現代に流れてきたのかを意識し、思想家の思考・思想の基本を理解する入門書。

    

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近代法思想史入門
[法哲学・法社会学・法制史]
大野達司 ・森元拓 ・吉永圭 著
A5判・304ページ・3,080円(税込)
立法・法改正論争が盛んな現代日本の法理論の背後にあるものを理解するため、幕末から新憲法までの法思想の道筋を辿る。日本と西洋の重要人物の来歴や相互の影響関係、さらに近代法継受の社会的政治的背景を含む入門書。

    

  
レクチャー法社会学
[法哲学・法社会学・法制史] [αブックス]
大橋憲広 ・奥山恭子 ・塩谷弘康 ・鈴木龍也 ・林研三 ・前川佳夫 ・森本敦司 著
A5判・268ページ・2,750円(税込)
これまでの法社会学の理論展開と社会事象の現実を読み解くことをテーマに平易に解説。「生ける法」から臓器移植・脳死やリーガルプロフェッション(法律家制度)まで今日的な課題にアプローチする。
法の観察
[法哲学・法社会学・法制史] [記念論集・個人全集・講座]
和田仁孝 ・樫村志郎 ・阿部昌樹 ・船越資晶 編
A5判・378ページ・7,700円(税込)
棚瀬孝雄先生古稀記念論集
第1部「社会のなかの法」、第2部「紛争と紛争処理」、第3部「法専門職の変容」の3部、16論文からなる。法社会学の戦後第2世代を牽引してきた棚瀬孝雄先生の古稀記念論集。

    
コモンズ訴訟と環境保全
[法哲学・法社会学・法制史]
中尾英俊 ・江渕武彦 編
A5判・338ページ・7,590円(税込)
近年、コモンズ論から入会権の環境保全機能が評価されている。私権ではあるが公共的性格も持ち、地域の共益に長く寄与してきた入会権に関する近年の紛争・裁判事例を詳細に調査・研究。入会権の環境保全機能の実態的側面を明らかにした労作。

    

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日本現代法史論
[法哲学・法社会学・法制史]
山中永之佑 監修/山中永之佑 ・藤原明久 ・中尾敏充 ・伊藤孝夫 編
A5判・330ページ・3,520円(税込)
明治維新期から現代に至るまでを各法分野に分けて叙述する。特に現代の法体制の起点として戦後の「民主的」法改革を捉え、現代法からみて、各法分野がどのような変遷を経てきたのかに重点を置く。

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