検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | i |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 資料で考える憲法
- [憲法]
- 谷口真由美 編著
- A5判・302ページ・2,860円(税込)
- 豊富な資料と判例解説を題材に、憲法の歩みと憲法が私たちの生活にどのようにかかわっているのかを解説するユニークなテキスト。1997年の初版刊行以降、版を重ねてきた憲法資料集が、新執筆陣により解説部分の充実・資料の追加を行いバージョンアップ。
- 新・資料で考える憲法
- 山中永之佑 ・高田敏 ・奥正嗣 ・三吉修 ・白石玲子 ・高倉史人 ・谷口真由美 編著
- A5判・294ページ・2,860円(税込)
- 豊富な資料・判例紹介を題材に、憲法のあゆみ、憲法が生活にどのように関わるのかを学んでいくユニークな資料集。新版では「国際化時代」の憲法の視点も取り入れ資料を収録。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- いま日本国憲法は〔第6版〕
- [憲法]
- 小林武 ・石埼学 編
- A5判・318ページ・3,300円(税込)
- 憲法の「いま」を具体的に明らかにするテキストの改訂版。総論として日本国憲法の歴史と体系を示す第1部、安保法制をはじめとする論点につき事案と解説からなるケーススタディの第2部、教育・福祉・司法の現場で憲法の趣旨を具体化する実務家と憲法研究者の間の対話の第3部、で構成。
電子書籍はこちら
- いま日本国憲法は〔第5版〕
- 小林武 ・三並敏克 編
- A5判・308ページ・3,190円(税込)
- 改憲手続法の成立、国籍法違憲最高裁判決、米軍普天間基地移設問題の展開など、最新の動向を盛り込んだ改訂版。憲法の原点を確認しながら、憲法の「いま」を解明する。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 現代社会の憲法
- 並河啓后 著
- A5判・268ページ・2,860円(税込)
- 前論・本論の2部構成をとった憲法学入門書。前論では、本論の日本国憲法を根底から理解できるよう〈法・国家・憲法〉の基礎知識を概説。本論は、簡潔な叙述とし、日本国憲法の規定や価値体系を正しく理解できるよう工夫。
この書籍は品切につき入手できません
- 基礎から学ぶ憲法訴訟〔第2版〕
- [憲法]
- 永田秀樹 ・松井幸夫 著
- A5判・326ページ・3,410円(税込)
- 好評を博した憲法指南書の改訂版。問題集を全問差し替えるとともに「憲法判断の方法」などの新項目も追加。憲法訴訟という実践の場を想定し、そこでの問題解決策を考える形で憲法を論じる。
- 現代の人権と法を考える〔第2版〕
- [憲法] [HBB]
- 中川義朗 編
- 四六判・340ページ・2,750円(税込)
- 現代社会を読み解くうえで最も重要なキーワードである「人権」について、アクチュアルなテーマをとりあげ、初学者にもわかりやすく解説した人権論、人権問題の入門書。最近の法制度・理論・実態の動きをふまえて改訂。
- 憲法のちから
- [憲法]
- 中富公一 編著
- A5判・232ページ・2,640円(税込)
- SNSへの書き込みはどこまで認められるか?表現の自由など憲法の知識を社会生活の中で主体的に考え活用できる力を養う。導入で学生の会話による疑問を提示し、憲法の考え方や仕組みを資料・図版を交えて解説する。
電子書籍はこちら
- 憲法とそれぞれの人権〔第3版〕
- 現代憲法教育研究会 編
- A5判・228ページ・2,860円(税込)
- 当事者のおかれた現実を憲法の視点から検証しつつ、現実に抵抗する際の憲法の力に着目。自民改憲案や首相インタビューが立憲主義に与える深刻な影響を直視しつつ、「女性の再婚禁止期間の短縮」「[共謀罪]規定の創設」「国家による情報管理」を中心に昨今の人権をめぐる動向を全面改訂。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 憲法とそれぞれの人権〔第2版〕
- 現代憲法教育研究会 編
- A5判・248ページ・2,860円(税込)
- 特定秘密保護法を成立させ、集団的自衛権の行使を狙う安倍政権の憲法改正論が、戦後日本社会のなかで築かれてきた憲法原理と人権に与える深刻な影響を直視する。2012年自民党憲法改正草案をはじめ統計資料やコラムを盛り込む。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません