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近刊・改訂

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近刊

再審法改正
制度改革の焦点
著者:葛野尋之編
予価:4950円(税込)
判型・頁数:A5判・250頁
発行予定:2026年7月
法制審議会の議論の検証、議連法案と要綱(骨子)の比較を通じて、再審開始決定に対する検察官不服申立て制度の要否や再審請求人の証拠アクセス権の保障など、現行制度が抱える主要な課題を再検討するとともに、法制審「要綱」の問題点を明らかにし、再審法改正が目指すべき方向性を提示する。
再審法改正
系図と継承
[〈家族〉のかたちを考えるB]
著者:比較家族史学会監修/高橋基泰・米村千代編
予価:5830円(税込)
判型・頁数:A5判・248頁
発行予定:2026年7月
各国・各時代の系図・系譜研究の展開をふまえ、既存の価値体系のゆらぎとそれに代わる新たな価値体系の模索を念頭に系図・系譜研究のあり方を検証。さらに近年のデジタルデータ化に伴い、家系情報という点からどのように活用しうるか、その方法と可能性を探る。
中国金融経済論
成長と政策の転換期を読む
著者:小原篤次・伊藤博・岡嵜久実子・神宮健・門闖編著
予価:3520円(税込)
判型・頁数:A5判・236頁
発行予定:2026年6月
中国経済を取り巻く環境は激変し、経済成長率が低下する中で、「一帯一路」のような対外直接投資拡大政策も転機に差しかかっている。本書は、人民元の国際化を押し進めた中国の金融政策の展開を検証。現在の中国の金融経済の最新の実態と今後を展望する。
「危機」の時代の法構想
法多元主義からの挑戦
[壁を越える対話2]
著者:浅野有紀著
予価:3740円(税込)
判型・頁数:四六判・264頁
発行予定:2026年5月
パンデミック、経済格差、移民、価値の多様性などグローバル化で生じている現代社会の課題に法がいかなる方法論で応答すべきか。国家法の役割の相対化を念頭に非国家的主体(ローカルな共同体や企業やNGO等)による非国家法を取り込んだ法多元主義から考察を行う。
「危機」の時代の法構想
第4巻 プラットフォーム
[講座 情報法の未来をひらく:AI時代の新論点]
著者:山本龍彦監修/成原慧編
予価:4070円(税込)
判型・頁数:A5判・290頁
発行予定:2026年5月
コンテンツモデレーション(私的検閲)、エコシステムによる市場支配、偽・誤情報の拡散・再生産、デジタルコンテンツと財産権の再編といったプラットフォームをめぐる法的課題の検討を通じて、憲法、競争法、労働法、比較法、法史学など多様な視点から、プラットフォーム・ガバナンスのあり方を多角的に探求する。
国際政治のなかの日本外交史
「開国」から「自由で開かれたインド太平洋」まで
[Houbun World History 2]
著者:片山慶隆編著
予価:3630円(税込)
判型・頁数:A5判・370頁
発行予定:2026年5月
日本は「開国」期や占領期以降、いかに国際社会に参加/復帰したのか。「国際政治史としての日本外交史」を目指す本書は、世界各国との関係だけでなく国際機関との関係との歴史的経緯を叙述し、「自由で開かれたインド太平洋」構想の今後までを展望する。
法治主義から読み解く憲法・行政法T
学問と理論
著者:高橋明男・佐藤英世・高田篤編
予価:6050円(税込)
判型・頁数:A5判・302頁
発行予定:2026年1月
高田敏博士が生涯をかけて向き合った「法治主義」研究の理論体系に即して公法学の主要論点を読み解く書籍の第1巻。法学・社会科学などの学問や基礎理論を中心に取り上げる。高田博士の研究の基礎にある日独比較公法学を想起し、憲法・行政法を原理から考究する。

改訂予定

ジェンダー法学入門〔第4版〕
[HBB+]
著者:三成美保・笹沼朋子・立石直子・谷田川知恵著
予価:2860円(税込)
判型・頁数:四六判・324頁
発行予定:2026年7月
「○○だから」「△△△らしく」。その言葉の背後にあるジェンダー・バイアス。ジェンダー・バイアスに基づく差別や法制度への影響を明らかにし、社会の常識を問い直す。アンコンシャス・バイアスの項目を追加し、2019年以降の法や判例、社会変化を反映。
 

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