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新刊

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2021年10月

新・初めての社会保障論〔第3版〕
著者:古橋エツ子編
定価:2530円(税込)
判型・頁数:A5判・224頁
わが国の社会保障・社会福祉制度を、定義・理念、歴史的背景・経緯、今後の課題について、初学者むけにわかりやすく解説。社会福祉士・精神保健福祉士などの国家試験にも対応できるよう配慮。好評の書を2018年以降の法改正・動向を踏まえ改訂。

    
新・初めての社会保障論〔第3版〕
社会保障の原理と政策
アドミニストレーションと社会福祉
著者:伊奈川秀和著
定価:3520円(税込)
判型・頁数:A5判・268頁
社会保障の持続可能な制度構築に不可欠な理論と政策を論じた概説書。社会保障の原理を踏まえ、その政策の管理・運営論(アドミニストレーション)について、〈政策手段・当事者・実行過程〉の総論および〈各制度〉にそった各論を丁寧に解説。社会保障法制度が人々に受容され「生ける法」となるために必要な政策のマネージメントのあり方を考察する。
社会保障の原理と政策
会社法の基礎〔第2版〕
著者:加藤徹・笹川敏彦編
定価:2970円(税込)
判型・頁数:A5判・248頁
はじめて会社法に接する学生のため条文と通説、重要判例に基づき平易・簡潔に法の基礎を概説する。令和元年の会社法改正、令和2年の会社法施行規則等改正を踏まえてアップデート。
会社法の基礎〔第2版〕
ヘイトスピーチ規制の最前線と法理の考察
著者:桧垣伸次・奈須祐治編著
定価:3520円(税込)
判型・頁数:A5判・190頁
ヘイトスピーチ研究の蓄積を踏まえ、なおも積み残されている論点を掘り下げることにより理論的課題に応えるとともに、実務上、次々と現れる新たな課題に応える論考集。現行法の射程と限界の考察はもちろんのこと、議論の蓄積が豊富な諸外国の理論の最前線を踏まえた比較法研究も取り込み、新たな理論構築をめざす。
ヘイトスピーチ規制の最前線と法理の考察
保険法の新潮流
SDGs時代における保険法の役割と諸法との交錯
著者:竹濱修監修/泉裕章・矢野慎治郎・前田順平編著
定価:6820円(税込)
判型・頁数:A5判・370頁
「SDGs時代に相応しいテーマ設定」および「保険法と諸法との交錯」という二つの基本的視座を踏まえ、保険制度について法学的に探究した論考集。実務家として保険制度の最前線にかかわってきた立場から、従来の研究の方法論への問題提起を含め、保険法学研究の深化へ向けて新たな知見を提起する。
保険法の新潮流
参議院と憲法保障
二院制改革をめぐる日英比較制度論
著者:田中祥貴著
定価:5060円(税込)
判型・頁数:A5判・210頁
参議院廃止論を克服すべく、「憲法の守護者」としての参議院の可能性を探る。日本の憲法保障の現状を整理、分析。日英の比較制度研究を通し、憲法保障機能を担う「憲法委員会」、行政の委任立法を統制する「委任立法委員会」を参議院内に創設することを提言する。
参議院と憲法保障

2021年9月

近現代日本の河川行政
政策・法令の展開:1868〜2019
著者:梶原健嗣著
定価:7040円(税込)
判型・頁数:A5判・278頁
「河川行政」を、政治・経済・社会という大状況の中のひとつとして捉え、技術史的側面だけでなく法令や行政機構(組織)にも注目。その社会科学的視座からの歴史的分析によって、近現代日本における河川行政の本質・構造を捉え直し、今後の政策や行政のあり方を展望する。
近現代日本の河川行政
民法入門〔第2版〕
著者:生田敏康・畑中久彌・道山治延・蓑輪靖博・柳景子著
定価:2200円(税込)
判型・頁数:A5判・198頁
はじめて民法を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。民法典にそった章構成により全体像の体系的な習得を促すとともに、複雑な条項の理解を助けるために図説を多用。2017年債権法改正後の相続法改正、成年年齢を引下げる法改正、物権法改正など、最新の動向に対応。

    
民法入門〔第2版〕
地域共生社会と社会福祉
著者:神奈川県立保健福祉大学社会福祉学科監修/西村淳編集代表
定価:5830円(税込)
判型・頁数:A5判・248頁
「地域共生社会」を推進していくにあたり、地域にかかわる社会福祉の諸課題を多様な切り口から考察した論考集。ヒューマンサービスの理念を掲げ、保健・医療・福祉の領域へ取り組んできた神奈川県立保健福祉大学の社会福祉研究の到達点を示す。
地域共生社会と社会福祉

2021年8月

新版 社会福祉行政
福祉事務所論から新たな行政機構論へ
著者:畑本裕介著
定価:3520円(税込)
判型・頁数:A5判・296頁
多くの人に社会福祉サービスを提供する体制として大改革が進む社会福祉行政。本書は、社会福祉・社会政策を視座に、政治・行政・社会理論の成果も踏まえ、その原理と歴史を基礎から詳解。複雑化した福祉行政全体の体系的理解を可能にし、現代的課題を考察する。
新版 社会福祉行政
公法入門〔第3版〕
著者:小泉洋一・島田茂編
定価:1980円(税込)
判型・頁数:A5判・138頁
憲法や行政法、さらには地方自治法を本格的に学ぶ前に、法体系の全体像や各法領域の関係性や役割を概観し、公法にかかわる基本知識を習得するための導入テキスト。新法や新たな動向を踏まえ、全面的に補訂。
公法入門〔第3版〕
国際犯罪の指導者処罰
国際刑事裁判所の理論と実践を中心に
[神戸学院大学法学研究叢書26]
著者:木原正樹著
定価:5390円(税込)
判型・頁数:A5判・236頁
巨大な組織に国際犯罪を行わせた指導者個人をいかなる根拠で処罰できるのか。「国家の国際犯罪」としての侵略犯罪法典化の断念と「個人の国際犯罪」としての平和に対する罪等の処罰の歴史から説き起こし、国際刑事裁判所による指導者処罰の意義と限界を考察。
国際犯罪の指導者処罰
グローバルビジネスと企業戦略
経営学で捉える多国籍企業
著者:岩谷昌樹著
定価:2640円(税込)
判型・頁数:A5判・174頁
なぜサムスン電子はアジア最大のグローバルブランドになれたのか?なぜシャープは業績不振に陥り、鴻海精密工業の子会社となったのか?……さまざまな多国籍企業の成功と失敗の事例から、世界でビジネスを展開し成功するための戦略を学ぶ。
グローバルビジネスと企業戦略

2021年7月

広島発の平和学
戦争と平和を考える13講
著者:広島市立大学広島平和研究所編
定価:2310円(税込)
判型・頁数:A5判・278頁
広島における平和研究の叡智を発信する学術論考集。〈広島/ヒロシマ〉を他国の眼差しから照射し、学際的、多面的に考察する視座を提供するとともに、平和な世界を創造する手立てとして国際秩序/制度や国際法/憲法にかかわる新たなパラダイムを探究する。

    
広島発の平和学
18歳からはじめる知的財産法
[〈18歳から〉シリーズ]
著者:大石玄・佐藤豊編
定価:2530円(税込)
判型・頁数:B5判・110頁
知的財産法をはじめて学ぶ人のための入門書。法律を専門に学ぶことのない理工系の学生を念頭に知的財産法の全体像と基礎知識を無理なく学べるよう工夫。特許法だけでなく意匠法や著作権法まで知的財産に関する法律を幅広く網羅し、将来、技術職に就く人に役立つ知識を満載した。

      
18歳からはじめる知的財産法
企業法の改正課題
著者:砂田太士・久保寛展・高橋公忠・片木晴彦・徳本穰編
定価:11440円(税込)
判型・頁数:A5判・536頁
平成26年・令和元年会社法改正(第1編)、令和元年金融商品取引法改正(第2編)を踏まえ、会社をめぐる問題を多角的に検討。企業の社会的責任(CSR)、株主総会のIT化、社外取締役の機能、取締役報酬の規制、監査役の責任、上場会社の情報開示、暗号資産と情報開示などのテーマを含む32の論考を収録。

    
企業法の改正課題

2021年6月

転形期における行政と法の支配の省察
市橋克哉先生退職記念論文集
著者:本多滝夫・豊島明子・稲葉一将編
定価:9680円(税込)
判型・頁数:A5判・366頁
法の多層化と法の形成主体の多極化が進む現代世界にあって、「法の支配」「法治主義」の共時的課題を通時的に省察する。「行政の転形」「行政領域」「地方自治」「外国法から」の4領域18論考が、グローバルな法空間に妥当する法の支配の新たな地平線を探究。

    
転形期における行政と法の支配の省察
国際人権法の考え方
著者:川島聡・菅原絵美・山崎公士著
定価:2640円(税込)
判型・頁数:A5判・184頁
障害者や女性への差別の是正が課題とされる日本社会において、国際的視点から人権を捉える素材を提供。国際人権法の全体像・基本原則をおさえ、国内判例等を交えつつ人権条約の内容を具体的に論じ、さらにその実現方法まで解説。アクティブ・ラーニングに最適。

    
国際人権法の考え方
判例学習・刑事訴訟法〔第3版〕
著者:葛野尋之・中川孝博・渕野貴生編
定価:3630円(税込)
判型・頁数:B5判・406頁
丁寧な解説に定評のある判例集の改訂版。「GPS捜査事件(最大判平29・3・15)」「リベンジポルノ事件(東京高判平27・2・6)」「おとり捜査事件(札幌地決平成28・3・3)」など、第2版刊行(2015年)以降の注目判決を含む100判例を収録。

    
判例学習・刑事訴訟法〔第3版〕
映画で学ぶ憲法U
著者:志田陽子・榎澤幸広・中島宏・石川裕一郎編
定価:2310円(税込)
判型・頁数:A5判・174頁
映画を題材に憲法について考え、学ぶための入門書。フィクションだからこそ問いなおす視点を具体的に提供する〈映画〉。一方、史実のなかで生まれたが抽象度の高い〈憲法〉。双方を行き来する作業を通じて、憲法の理念や規範を新たな視点から捉え、思考力と想像力を養う。前身の『映画で学ぶ憲法』と同様に、憲法の主要論点をカバー。

      
映画で学ぶ憲法U
よくわかる社会保障論
著者:増田雅暢・小島克久・李忻編著
定価:3190円(税込)
判型・頁数:A5判・262頁
社会保障制度の目的、機能、構造や経済との関係につき、わかりやすく解説した概説書。人生100年時代のライフサイクルを踏まえた解説はもちろんだが、本書の特徴としては、制度の歴史を整理のうえ、各国の制度解説も行い、さらには社会保障と住宅、社会保障と人口問題などの章も立てている点にある。
よくわかる社会保障論
グローバル・ベーシック・インカム構想の射程
批判開発学/SDGsとの対話
著者:岡野内正著
定価:3630円(税込)
判型・頁数:A5判・260頁
グローバル・ベーシック・インカム構想と批判開発学との対話を通じて、その構想の実現可能性の射程を考察。国連SDGsの開発思想も含め既存の開発理論からの脱却とグローバル・ベーシック・インカムの導入によるオルタナティブな人類社会構想への理論的整理を通じ、私たちが進むべき未来図を提示する。

    
グローバル・ベーシック・インカム構想の射程
動物は「物」ではありません!
杉本彩、動物愛護法“改正”にモノ申す
著者:杉本彩著/浅野明子監修
定価:1100円(税込)
判型・頁数:A5判・104頁
2019年改正動物愛護法の改正経緯、仕組みに触れながら、ペットビジネス、動物愛護団体、殺処分、動物虐待、畜産動物・実験動物(アニマル・ウェルフェア)、野生動物・環境問題の実態を明らかにし、「命」の尊さと人間中心主義の限界を伝える。

    
動物は「物」ではありません!

2021年5月

平和創造学への道案内
歴史と現場から未来を拓く
著者:山田朗・師井勇一編
定価:2750円(税込)
判型・頁数:A5判・228頁
いま、真の平和を創造するためには、戦争や紛争など直接的暴力をなくすだけでなく、構造的暴力の克服(積極的平和の体現)にも、私たち一人ひとりが絶えず取り組む必要がある。その取り組みの礎となる視座と方法を戦後の歴史的動態と現場の取り組みの考察を通じ解明し、「平和創造学」を提起する。

    
平和創造学への道案内
労働法の基本〔第2版〕
著者:本久洋一・小宮文人・淺野高宏編
定価:2860円(税込)
判型・頁数:A5判・318頁
主には法学部生を対象にしているが、大学生全般を対象にしたワークルール入門にも対応した標準的テキスト。法制度の意義・要件・効果を丁寧に解説するとともに、重要判例を明示的に取り上げるなど理解を深める工夫をした。初版刊行(2019年4月)以降、主には働き方改革関連法の施行にともなう動向や新たな労働立法・裁判例を補訂した。

    
労働法の基本〔第2版〕
リアル労働法
著者:河合塁・奥貫妃文編
定価:2310円(税込)
判型・頁数:A5判・186頁
「働きづらい」など、日々の労働現場で起こる〈リアル〉な出来事を題材に就活から退職までライフステージにそって労働者の権利をしっかり身につけることができる労働法入門書。ネットゲームで知り合った若者が〈リアル〉な労働問題を考えていくといったストーリー仕立てで楽しく学べる。

    

リアル労働法
労働関係の変容と集団的労使関係法理の再構築
[日本労働法学会誌134号]
著者:日本労働法学会編
定価:4290円(税込)
判型・頁数:A5判・296頁
シンポジウムの報告、記録、ワークショップ、個別報告、回顧と展望などを収録。
労働関係の変容と集団的労使関係法理の再構築
決定の正当化技術
日仏都市計画における参加形態と基底価値
著者:内海麻利著
定価:3410円(税込)
判型・頁数:A5判・332頁
都市計画における政府の決定はなぜ、どのように正当化されるのか。都市計画学、政治学、行政学等の知見を総動員し、正当化技術の理論的枠組みを整理したうえで、日仏の立法・執行過程に着目し、参加形態と基底価値の違いが決定の正当化に与える影響を検証する。

    
決定の正当化技術
レクチャージェンダー法〔第2版〕
[αブックス]
著者:犬伏由子・井上匡子・君塚正臣編
定価:2970円(税込)
判型・頁数:A5判・288頁
ジェンダーにかかわる動向や状況と法の接点を丁寧に抽出することによって、問題の客観的な掌握だけでなく、問題への法的思考をも修得できるジェンダー法学の標準テキスト。女性活躍推進およびジェンダー平等の促進に向けた新法や性犯罪条項にかかわる法改正など初版刊行(2012年)以降の新たな動向を踏まえ全面的に補訂。

    
レクチャージェンダー法〔第2版〕

2021年4月

民事訴訟雑誌67号
[民事訴訟雑誌]
著者:日本民事訴訟法学会編
定価:3080円(税込)
判型・頁数:A5判・198頁
《論説》日比野泰久/間渕清史/石丸将利
《シンポジウム》民事訴訟における審理ルールの多様化(司会:坂田宏、報告:畑瑞穂/大渕真喜子/酒井博行)
《研究報告》《紹介》《追悼文》ほか。
民事訴訟雑誌67号
未成年者の基本的人権
憲法学的考察
著者:福岡久美子著
定価:9020円(税込)
判型・頁数:A5判・390頁
未成年者の人権問題について、学校における生徒の人権と社会における青少年の人権を取り上げ、アメリカ合衆国の裁判例と学説の検討を踏まえ憲法学的に考察する。生徒の人権問題としては「表現の自由」「持ち物検査」「手続的デュー・プロセス」を、青少年の人権問題としては「有害表現受領規制」「深夜外出規制」「淫行規制」を取り上げる。

  
未成年者の基本的人権
民事執行・保全法
著者:野村秀敏・川嶋四郎・河崎祐子・園田賢治・柳沢雄二・川嶋隆憲・大内義三著
定価:3190円(税込)
判型・頁数:A5判・342頁
初めて民事執行・保全法を学ぶ人の入門書。司法書士試験の必修科目であり、法曹や企業実務の現場で権利実現の最終段階に位置する重要な法制度を、最新の判例と研究成果を踏まえて解説。理解を深めるコラムも多数盛り込み、巻末には書式例も掲載。

    
民事執行・保全法
医療・看護に携わる人のための人権・倫理読本
著者:村岡潔・山本克司編著
定価:2530円(税込)
判型・頁数:A5判・182頁
医療現場で生じる人権や倫理に関する問題に対応することができるように法学・医学・看護学等の基礎知識をわかりやすく解説。キーワードや図、事例を用いて、知識やポイントをつかめるよう工夫。ケース・スタディ編では応用問題を考える。

    
医療・看護に携わる人のための人権・倫理読本
憲法のちから
身近な問題から憲法の役割を考える
著者:中富公一編著
定価:2640円(税込)
判型・頁数:A5判・232頁
SNSへの書き込みはどこまで認められるか?表現の自由など憲法の知識を社会生活の中で主体的に考え活用できる力を養う。導入で学生の会話による疑問を提示し、憲法の考え方や仕組みを資料・図版を交えて解説する。

      
憲法のちから
人権入門〔第4版〕
憲法/人権/マイノリティ
著者:横藤田誠・中坂恵美子著
定価:2420円(税込)
判型・頁数:A5判・256頁
人種・性別・年齢等を問わず、ほんとうにすべての人に人権が保障されているのだろうか。生きづらい現代社会のリアルな実態と人権との接合点を探り、争点・論点を抽出。旧版刊行(2017年)以降の動向を踏まえ、いま学ぶべき内容へと全面的にバージョンアップ。

    
人権入門〔第4版〕
カリンと学ぶ法学入門〔第2版〕
著者:林誠司編
定価:2530円(税込)
判型・頁数:A5判・210頁
商学系単科大学に通う1年生のカリンが両親・友人・先輩・恋人とのやりとりから法律の考え方やエッセンスを学ぶ。初学者が関心をもてるように各章の導入とまとめを登場人物の会話で示す。民法改正など昨今の法改正に対応し、図表・資料をアップデートした。

    
カリンと学ぶ法学入門〔第2版〕
福島第一原発事故後の民事訴訟
原発の再稼働差止めと原発被害の賠償・原状回復
[関西学院大学研究叢書第227編]
著者:神戸秀彦著
定価:6490円(税込)
判型・頁数:A5判・282頁
「3・11」による原発事故から10年。この10年の訴訟で何が争われ、どこまで被害の救済が図られたのか。原発再稼働の是非、事故被害の損害賠償と原状回復という問題を包括的に取り上げ、民事分野の原発訴訟の現状と課題を整理。

    
福島第一原発事故後の民事訴訟
北海道で考える〈平和〉
歴史的視点から現代と未来を探る
著者:松本ますみ・清末愛砂編
定価:2420円(税込)
判型・頁数:A5判・162頁
いま、人権や生存権が十分に保障されず、平和が脅かされつつあるのはなぜか。北海道の歴史をあらためて照射する作業を通じて、生きづらさや不安を感じる社会の構造的問題や課題を考察し、多様で豊かな〈平和〉のあり方を模索する。

  
北海道で考える〈平和〉
概説EU環境法
著者:中西優美子著
定価:4290円(税込)
判型・頁数:A5判・316頁
EU環境法の歴史、構造、原則、手続をおさえ、エネルギー法を含む個別分野を詳細に解説。EU判例・規則等のほか、独仏等、構成国の法律・裁判の動向にも言及。一次資料、詳細な索引(事項、判例、措置別)、資料の読み方まで解説する、この分野の必読文献。
概説EU環境法
入門・社会調査法〔第4版〕
2ステップで基礎から学ぶ
著者:轟亮・杉野勇・平沢和司編
定価:2750円(税込)
判型・頁数:A5判・272頁
量的調査に焦点をあわせた定評書の最新版。インターネット調査の記述を整理し経験と成果を反映、研究倫理の拡充など、旧版刊行(2017年)以降の動向を盛り込み、最新の研究を紹介する文献リストを更新。調査の基本原理をおさえ、社会調査士資格取得カリキュラムに対応。

    

入門・社会調査法〔第4版〕
はじめての政治学〔第3版〕
著者:佐藤史郎・上野友也・松村博行著
定価:2200円(税込)
判型・頁数:A5判・160頁
はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。旧版刊行(2017年)以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。

    
はじめての政治学〔第3版〕
現代法の諸相
実務法曹としての軌跡
著者:木村圭二郎著
定価:8140円(税込)
判型・頁数:A5判・350頁
弁護士として実務に携わるなかで思考を重ね、発表してきた15論稿。企業法務、知的財産権、民事介入暴力、倒産・民事執行法、司法制度の5分野に分け、各論稿に現時点での評価や解説を施した補遺を付す。理論と実務の対話が進む、研究者・実務家に有益な一書。
現代法の諸相

2021年3月

働き方の多様化と社会保障法/東アジアの最低生活保障
[社会保障法第36号]
著者:日本社会保障法学会編
定価:3740円(税込)
判型・頁数:A5判・200頁
[第75回大会]
〈シンポジウム〉「働き方の多様化」と社会保障法
木下秀雄/武井寛/嶋田佳広/M畑芳和/山本忠ほか
〈ミニシンポジウム〉東アジアにおける最低生活保障法制―公的扶助法を中心に―
片桐由喜/洪性a/根岸忠/本澤巳代子
〈個別報告〉林健太郎
働き方の多様化と社会保障法/東アジアの最低生活保障
「戦後民主主義」の歴史的研究
[同志社大学人文科学研究所研究叢書LX]
著者:出原政雄・望月詩史編
定価:7260円(税込)
判型・頁数:A5判・304頁
「戦後民主主義」とは何か。自由民権から大正デモクラシーに至る戦前の民主主義の思想と、戦後知識人や女性史の観点からみる戦後の民主主義の思想の分析を通じて、「戦後民主主義」の内容・特質を探求する。

  
「戦後民主主義」の歴史的研究
リベラル・ナショナリズムの理論
著者:川瀬貴之著
定価:8580円(税込)
判型・頁数:A5判・350頁
個人の自由、多様性を尊重するリベラリズムと共同体の統合、集団的自律を重視するナショナリズムは相容れるのか。
リベラリスト、ナショナリスト、リベラルナショナリストたちの理論の分析、リベラル・ナショナリズムに対する批判への応答を通じて、国民国家にとってのリベラルなナショナリズムの意義と可能性をよみとく。

    
リベラル・ナショナリズムの理論
現代中東の資源開発と環境配慮
SDGs時代の国家戦略の行方
著者:縄田浩志編著
定価:3190円(税込)
判型・頁数:A5判・252頁
環境等への配慮が求められるSDGs時代における中東の資源開発について学際的視点から課題と将来像を多角的に考察。自然環境と天然資源に焦点をあて資源開発とガバナンス、経済成長と環境影響、地域生態系と資源管理などに取り組むための見取り図を示す。

      
現代中東の資源開発と環境配慮
ベーシック行政法〔第3版〕
著者:藤巻秀夫・小橋昇・前津榮健・木村恒隆著
定価:3080円(税込)
判型・頁数:A5判・314頁
総論から各論(公務員法、警察法、公物法など)まで基本を解説。各節ごとの「学ぶポイント」で習得すべき課題を提示し、「さらに調べてみよう」でさらなる学習へと導く。第2版刊行(2015年)以降の法改正、重要判例を追加。

    
ベーシック行政法〔第3版〕
地球経済入門
人新世時代の世界をとらえる
著者:妹尾裕彦・田中綾一・田島陽一編
定価:2640円(税込)
判型・頁数:A5判・228頁
地球と人類の持続可能性が問われる人新世時代。地球上の経済活動を人類史的および根源的観点から捉えた世界経済論のテキスト。経済事象の羅列や説明だけでなく、事象に通底する論理や構造、長期的趨勢の考察によって〈世界〉を捉える思考力を養う。

      
地球経済入門
18歳から考える日本の政治〔第3版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
著者:五十嵐仁著
定価:2530円(税込)
判型・頁数:B5判・130頁
主権者の政治を見る目を鍛えるねらいのもと、私たちと政治の関係、戦後政治の展開と争点を豊富な資料を交え検証する好評書の第3版。第2次安倍政権以降の政治や政党の変化など最新の政治動向を盛り込み、戦前から今日に至るまでの日本政治を概観する。

    
18歳から考える日本の政治〔第3版〕
東アジアにおける行政法の生成と展開
基本原則の比較研究及び共通原則試論
著者:蔡秀卿編著
定価:5060円(税込)
判型・頁数:A5判・214頁
ドイツや米国の理論は法秩序の異なる東アジアで展開可能かという視点を通底に、日本・台湾・韓国・中国の法原則を比較検討する。東アジアにおける国境を越えたグローバルな行政活動の共通原則の構築を試みる。

    
東アジアにおける行政法の生成と展開
刑法における未必の故意
日・独比較法史研究
著者:玄守道著
定価:7040円(税込)
判型・頁数:A5判・274頁
ドイツと日本の学説・判例を歴史的、包括的に検討することを通じて、「未必の故意」についての現在の学説の認識枠組みと概念を明らかにし、未必の故意と認識ある過失の区別に関する基準を提示する。

    
刑法における未必の故意
遺留分制度の機能と基礎原理
著者:青竹美佳著
定価:6490円(税込)
判型・頁数:A5判・292頁
遺言の自由を制限する遺留分制度について、その機能と正当化根拠を検討する。ヨーロッパでの法改正の議論も参考に、遺留分制度の果たしている機能および果たすべき機能を明らかにし、正当化が可能な遺留分制度の在り方を追究する。

    
遺留分制度の機能と基礎原理
多数当事者の債務関係と破産
求償権者の債権届出と開始時現存額主義の制約
[南山大学学術叢書]
著者:小原将照著
定価:6490円(税込)
判型・頁数:A5判・276頁
判例分析とイギリス倒産法との比較を通じて、破産手続きにおける多数当事者の債務関係の取扱いについて考察する。判例の問題点を検討するとともに、日本の債権調査確定手続や求償権者の権利行使とそれに影響を与える主債権者の権利行使の制約について新たな示唆を試みる。

    
多数当事者の債務関係と破産
 

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