
- 民法入門〔第3版〕
- 著者:生田敏康・畑中久彌・道山治延・蓑輪靖博・柳景子著
- 定価:2200円(税込)
- 判型・頁数:A5判・200頁
- はじめて民法を学ぶ人のためのコンパクトなテキスト。民法典にそった章構成により全体像の体系的な習得を促し、複雑な条項の理解を助けるために図表を多用。第2版刊行後の法改正に合わせて、親族法を中心に大幅な加筆修正を行った。
- 推知報道規制の憲法学的正当化
- 子どもの成長発達権論の観点から
- 著者:大西健司著
- 定価:6490円(税込)
- 判型・頁数:A5判・280頁
- 自律的個人(大人)と比較して能力的に劣る存在である子どもの人権の観点から憲法学が高い価値を与える表現の自由に対して規制を及ぼすことは許されるか。刑事法学では有力学説である「子どもの成長発達権論」の理論的根拠と規制の正当化を憲法学的に再考する。

- 人道的対応とは何か
- シリア紛争の教訓
- 著者:武藤亜子著
- 定価:5500円(税込)
- 判型・頁数:A5判・242頁
- シリア戦争を事例として、救命にとどまらない国際的な支援である人道的対応について検証する。長期化して終結しない武力紛争中に、その甚大な被害に対処するため、どのような人道的対応がいかにして実践されているのかを明らかにする。

- 高杉晋作
- 長州藩暴走の後始末に費やされた日々
- [幕末維新の変革者たち1]
- 著者:一坂太郎著
- 定価:2970円(税込)
- 判型・頁数:四六判・458頁
- 幕末長州藩を討幕に導いたとされてきた高杉晋作。だがその実像はしがらみに悩む長州藩官僚であり、その志は幕府下での「東での攘夷」にあった。本書は、晋作や長州藩を軸にしつつも俯瞰的に幕末動乱を描き、膨大な史料や研究成果をふまえた詳細な評伝である。

- 新プリメール民法5 家族法〔第4版〕
- [αブックス]
- 著者:床谷文雄・神谷遊・稲垣朋子・小川惠・幡野弘樹著
- 定価:2860円(税込)
- 判型・頁数:A5判・280頁
- はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズ第5巻。改正が続く家族法の現在や改正動向、新判例をフォローし、コンパクトながらも家族法を丸ごと解説。

- 現代アメリカ政治外交
- [地域研究のファーストステップ]
- 著者:前嶋和弘編
- 定価:2860円(税込)
- 判型・頁数:A5判・286頁
- 政治的分極化が深まり、大きな転換点を迎えつつあるアメリカの政治・社会を考える教科書。第T部でアメリカと世界のかかわりの歴史、第U部でアメリカ政治のシステム、第V部でアメリカ政治外交の多様なテーマを学ぶ。
- 中東政治史
- [地域研究のファーストステップ]
- 著者:末近浩太編
- 定価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・248頁
- 中東の現在を理解するために不可欠な中東政治の歴史を国際政治との連関のなかで描く教科書。第T部で現在の中東諸国が形成されていく過程、第U部で独立を果たした中東諸国が直面した国家建設の困難、第V部でグローバル化する中東政治を描く。

- 無印都市の社会学U
- どこにでもある日常空間をもっとフィールドワークする
- 著者:近森高明・工藤保則編
- 定価:2750円(税込)
- 判型・頁数:A5判・262頁
- 複製的な消費環境が増殖する状況を「無印都市」と名づけ、それらの特徴的な空間と経験のあり方を描き出す。ジェネリックなものを基盤としつつも、ノンジェネリックな要素を取り入れて変容しつつある無印都市の現在をとらえる。

- 優越的地位の濫用と私法理論
- 著者:宗田貴行著
- 定価:7480円(税込)
- 判型・頁数:A5判・328頁
- 多数の消費者に対して一方的に行われる公共料金などの不当な値上げに対し、EUやドイツにおいて行われている衡平な給付の確定の法理に基づく対応を考察。EU・ドイツの事例を参考に日本における消費者の被害回復の法理を提言する。

- メディアと国際法
- 「知る公衆」の関与
- 著者:ダニエル・ジョイス著/根岸陽太監訳/稲森幸一・花田明男訳
- 定価:4950円(税込)
- 判型・頁数:A5判・328頁
- 国際法は何故メディアに注意を払ってこなかったのか。メディア法、人権法と国際法を分野横断的に研究する著者が、歴史的・社会的要素を踏まえつつこの問題を包括的に論究。訳者である国際法学者、メディア関係者、弁護士の立場から本書の手引きも付される。

- ICT&データサイエンスのリテラシー
- 著者:上出浩・谷本和也編著
- 定価:2640円(税込)
- 判型・頁数:B5判・260頁
- パソコン操作ありきではなく、プロジェクトやミッションを遂行するためにいかにPCを活用できるのかに主眼をおく。学園祭グッズ販売など、学生に親しみやすいストーリーのなかで、Excel等を利用すれば何ができるか、どのように操作すればよいのか、を解説する。



- 現代東南アジア政治
- [地域研究のファーストステップ]
- 著者:岡本正明・中西嘉宏・大庭三枝編
- 定価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・248頁
- 個性豊かで多様な国家からなる東南アジアの政治・社会を学ぶ。第T部で21世紀に至る東南アジア史を概観し、第U部・第V部で政治・社会に関わる様々なトピック、第W部で国際関係を学ぶ。重要なテーマを解説するコラムも収録。

- 18歳からはじめる現代政治学
- [〈18歳から〉シリーズ]
- 著者:岩崎正洋編
- 定価:2530円(税込)
- 判型・頁数:B5判・110頁
- 政治家、選挙・投票行動、議会、外交…様々な要素からなる政治は、現代社会にとって欠かせない営みとはいえ、それはどのように知ることができるか。本書は、現代政治学の対象・目的・手法を提示し、さらなる探求への第一歩を提示する。

- 日米同盟史
- 著者:山口航編
- 定価:2970円(税込)
- 判型・頁数:A5判・292頁
- 戦後日本外交の基軸となった日米同盟の歴史を、安全保障関係を中心に学ぶ。日本と米国がどのような関係を築こうとしたのか、「対称性」と「対等性」をキーワードとして論じる。各章末に詳細な文献案内を設け、研究の見取り図を示す。

- アソシエイト法学〔第3版〕
- 著者:大橋憲広・後藤光男・関哲夫・竹嶋千穂・中谷崇著
- 定価:3410円(税込)
- 判型・頁数:A5判・272頁
- 憲法・民法・刑法を軸にした法学の入門書。最初に、条文の読み方など法律を学ぶにあたっての基本を解説する。第2版刊行(2020年)以降の法改正に対応し、データ等を最新のものにするとともに、新たな判決にも対応した。

- 「放送と都市」の世紀
- ラジオ・テレビが編んだ共同体
- [Social History of Japan 3]
- 著者:松山秀明著
- 定価:3300円(税込)
- 判型・頁数:A5判・268頁
- 昭和・平成・令和を駆けぬけ、社会を見つめてきた日本の放送。「同時性」を本質とするメディア特性は、人々の空間認識を変え、「都市」や「国土」観に大きな影響を与えてきた。本書は、これまで放送が「都市」をどのように映し、枠づけてきたかを解明する。

- 新ハイブリッド民法3 債権総論〔第2版〕
- 著者:松尾弘・松井和彦・古積健三郎・原田昌和著
- 定価:3410円(税込)
- 判型・頁数:A5判・356頁
- 抽象的な法規範が実際の事件でどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、読者に立体的な理解を促す。新版刊行以降の判例や法状況を加筆。

- 株主提案の理論と実践
- 建設的な対話に向けて
- [松山大学研究叢書第120巻]
- 著者:内海淳一著
- 定価:5720円(税込)
- 判型・頁数:A5判・240頁
- 株主提案と株主総会の歴史的展開を踏まえ、現代における株主提案制度の課題を検討する。特に株主提案を通じて株主総会の意義や機能の再定義を試みるとともに、米国における株主提案制度の考察を通じて、日本の制度的特徴と今後の展望について考察する。

- こども家庭福祉
- [社会福祉を学ぶ50の扉]
- 著者:小野セレスタ摩耶・木村容子編著
- 定価:2750円(税込)
- 判型・頁数:B5判・216頁
- こども家庭福祉をめぐる最新の動向・法制度の基本を、50のトピック(1項目4頁構成)に分けてわかりやすく解説。学びの状況に合わせ、知りたいところから学ぶことができる。社会福祉士養成課程「児童・家庭福祉」のカリキュラムに準拠した内容。

- 障害者福祉
- [社会福祉を学ぶ50の扉]
- 著者:木下大生・與那嶺司編著
- 定価:2750円(税込)
- 判型・頁数:B5判・224頁
- 障害者福祉の基本を、知っておきたい50の項目(1項目基本4頁構成)に分けてわかりやすく解説。学びの状況に合わせ、知りたいところから学ぶことができる。国家資格である社会福祉士養成課程「障害者福祉」のカリキュラムに準拠した内容。

- 貧困に対する支援
- [社会福祉を学ぶ50の扉]
- 著者:岩永理恵・野田博也編著
- 定価:2750円(税込)
- 判型・頁数:B5判・216頁
- 貧困、生活困窮者に対する支援について、知っておきたい50の項目(1項目基本4頁構成)に分けてわかりやすく解説。学びの状況に合わせ、知りたいところから学ぶことができる。社会福祉士養成課程「貧困に対する支援」のカリキュラムに準拠した内容。

- 高齢者福祉
- [社会福祉を学ぶ50の扉]
- 著者:竹本与志人・神部智司・杉山京編著
- 定価:2750円(税込)
- 判型・頁数:B5判・216頁
- 高齢者福祉の基本を、知っておきたい50の項目(1項目基本4頁構成)に分けてわかりやすく解説。学びの状況に合わせ、知りたいところから学ぶことができる。国家資格である社会福祉士養成課程「高齢者福祉」のカリキュラムに準拠した内容。

- 債権法入門〔第2版〕
- 著者:生田敏康著
- 定価:2750円(税込)
- 判型・頁数:A5判・272頁
- 債権法が1冊で学べる初学者向けテキスト。判例・通説をふまえたオーソドックスな内容で、コンパクトなページ数にもかかわらず債権法全般を扱い、そのエッセンスを簡潔かつわかりやすく解説。理解のしやすさから「契約」から始める。「契約」「債権」「不法行為ほか」の3部構成。

- 国際社会の紛争解決学
- 理論と事例からみる分析と対処法
- 著者:富樫耕介・中村長史編著
- 定価:3520円(税込)
- 判型・頁数:A5判・310頁
- 紛争はなぜ・どのように発生し、国際社会はその解決のためいかに取り組んでいるか。また紛争には地域的特徴などがあるのか。本書は、このような疑問に答え、紛争の概念や歴史、メカニズムやダイナミクスの理解、国際社会の取り組みに関する分析視角を描く。

- 二〇二四年衆院選
- 「政治とカネ」の影響と与党過半数割れの現場
- [現代日本の総選挙2]
- 著者:白鳥浩編著
- 定価:3960円(税込)
- 判型・頁数:A5判・306頁
- 岸田文雄総裁を受けた自民党総裁選を劇的に制した石破茂新総裁。その勢いのまま衆議院解散総選挙に打って出るも誤算続きで議席大幅減。与党過半数割れ、野党躍進という結果となったこの選挙について、全国各地の選挙区を調査し、選挙現場の実態を解明する。

- 税理士における職業専門性
- 独立性と自律の確保に向けて
- 著者:浪花健三著
- 定価:6160円(税込)
- 判型・頁数:A5判・268頁
- 税理士が専門職業であるための最も重要な要件である「税理士の独立性」(税理士法1条)をふまえて、税理士に対する監督及び懲戒の規定、税理士資格制度(特に、試験免除制度)について、ドイツ税理士法と比較考察することで、日本の税理士法のあるべき姿を示唆する。

- 沖縄県の政治史
- 基地と経済をめぐる相克
- [戦後日本の地方政治1]
- 著者:平良好利・櫻澤誠・小松寛編著
- 定価:3300円(税込)
- 判型・頁数:A5判・282頁
- 戦後27年にわたり米軍統治下に置かれ、また日本復帰後も広大な米軍基地が存続する沖縄。およそ80年におよぶ戦後沖縄の政治史を、政党政治と社会運動の展開、日米両政府との対立や協調、国政選挙や県知事選をはじめとする各種選挙に焦点を当てて解明する。

- 現代ラテンアメリカ政治
- [地域研究のファーストステップ]
- 著者:村上勇介・出岡直也・山岡加奈子編
- 定価:3080円(税込)
- 判型・頁数:A5判・286頁
- 多様な政治状況の国々から構成されるラテンアメリカを学ぶ入門書。第T部で各国・地域の歴史を概観し、第U部でラテンアメリカの政治・社会、第V部でラテンアメリカの国際関係を学ぶ。麻薬や環境など重要テーマを解説するコラムも収録。

- 求職者支援訓練のジェンダー分析
- 受講者のつながる場とエンパワーメント
- 著者:林亜美著
- 定価:6820円(税込)
- 判型・頁数:A5判・270頁
- 求職者支援訓練を受講した女性に着目し、本制度が受講生のその後の仕事、生活や意識にどのような変化をもたらしたかを、ナイラ・カビールの「エンパワーメントの概念」を用いて考察することで、受講生の視点から制度の成果と課題を明らかにする。

- 法学部入門〔第5版〕
- はじめて法律を学ぶ人のための道案内
- 著者:吉永一行編
- 定価:2420円(税込)
- 判型・頁数:A5判・206頁
- 法学部はどんなところ?「学生のつまずきの石」を出発点に、新入生の学習をサポート。「何を学ぶか」「どう学ぶか」の二部構成からなり、法学部生としての考え方が身につく一冊。フェイクニュース、生成系AIなど今日的なテーマのコラムを新設。

- 18歳からはじめる知的財産法〔第2版〕
- [〈18歳から〉シリーズ]
- 著者:大石玄・佐藤豊編
- 定価:2530円(税込)
- 判型・頁数:B5判・112頁
- 知的財産法をはじめて学ぶ人のための入門書。法律を専門に学ぶことのない理工系の学生を念頭に知的財産法の全体像と基礎知識を無理なく学べるよう工夫。特許法だけでなく意匠法や著作権法まで関係する法律を幅広く網羅。生成AIに関する章を新設し、初版刊行以降の法改正や社会の変化に対応。

- 希望をつくる経済政策入門
- 日常から学ぶ日本経済論
- 著者:岩佐和幸・大貝健二編著
- 定価:3080円(税込)
- 判型・頁数:A5判・304頁
- 経済政策を「広義の経済」を対象とする公共政策と捉え、生活を支える現場から世界とつながる現場まで視野を広げながら、政策形成の背景や立案・遂行過程、そして実施後の影響までを詳解。批判的検証に留まらず、解決への実践も取り上げ希望をつくる糸口を示す。
