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新刊

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2020年4月

ハイブリッド刑法総論〔第3版〕
[ハイブリッドシリーズ]
著者:松宮孝明編
定価:本体3300円+税
判型・頁数:A5判・338頁
性犯罪規定の改正など各論分野における法改正を反映させた最新版。正当防衛・過失の共同正犯、実行の着手などに関する重要判例も盛り込む。重要な概念や高度な議論もTopicコーナー、Further Lessonコーナーで網羅。基本講義から発展的講義まで対応するオールマイティな1冊。
ハイブリッド刑法総論〔第3版〕
核のある世界とこれからを考えるガイドブック
[RECNA叢書5]
著者:中村桂子著
定価:本体1500円+税
判型・頁数:A5判・172頁
「なぜ核兵器はあるのだろう?」という素朴なギモンをはじめとして、まずは、「核兵器のある世界」となった〈これまで〉と〈いま〉について知ることからはじめてみよう。たくさんのギモンを考え、リアルを学ぶなかで、「核がないこれからの世界」をどうしたら創っていけるのか。その基礎的思考力を身につけるためのガイドブック。
核のある世界とこれからを考えるガイドブック

2020年3月

アソシエイト法学〔第2版〕
著者:大橋憲広・後藤光男・関哲夫・中谷崇著
定価:本体3100円+税
判型・頁数:A5判・272頁
憲法・民法・刑法を軸にした法学の入門書。最初に、条文の読み方など法律を学ぶにあたっての基本を解説する。初版刊行(2016年)以降の法改正に対応し、データ等を最新のものにした。とりわけ、債権法や相続法など重要な改正のあった民法は大幅に加筆修正を施した。
アソシエイト法学〔第2版〕
新プリメール民法5 家族法〔第2版〕
[αブックス]
著者:床谷文雄・神谷遊・稲垣朋子・且井佑佳・幡野弘樹著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・262頁
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズ第5巻。民法(相続関係)改正・成年年齢の引下げ(2018年)、特別養子制度の改正(2019年)などを踏まえ改訂。
新プリメール民法5 家族法〔第2版〕
不公正な取引方法と私法理論
EU法との比較法的考察
著者:カライスコス アントニオス著
定価:本体5200円+税
判型・頁数:A5判・262頁
消費者取引において事業者が行う「不公正な取引行為」について包括的な規律が存在しない日本における法規制のあり方について、ヨーロッパ私法の進展を踏まえ、比較法的に考察を試みる。この分析から不公正な取引方法を包括的に規律する立法規範やその具体的内容を実務的視点も交え検討する。
不公正な取引方法と私法理論
WTO・FTA法入門〔第2版〕
グローバル経済のルールを学ぶ
著者:小林友彦・飯野文・小寺智史・福永有夏著
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・228頁
WTOを重視する従来の書籍とは一線を画し、FTAの役割もふまえ両者をバランスよく学べる。米国トランプ政権の保護主義的政策、WTO紛争処理手続の機能不全、日EU経済連携協定、日米貿易協定、TPP11など最新動向を補足。
WTO・FTA法入門〔第2版〕
憲法入門!市民講座
著者:大久保卓治・小林直三・奈須祐治・大江一平・守谷賢輔編
定価:本体2200円+税
判型・頁数:A5判・226頁
「憲法はなぜ必要?」「憲法9条と自衛隊はどう関係している?」「国会・内閣・裁判所はどういう仕組みでなにをしている所なの?」「基本的人権はどういう場面でどのように問題になるの?」など、市民の素朴な疑問、「わからない」に応える初学者向け、テキスト。
憲法入門!市民講座
深く学べる国際金融
持続可能性と未来像を問う
著者:奥田宏司・代田純・櫻井公人編
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・180頁
国際金融の基本を深く掘り下げて学ぶための基本テキスト。複雑で難解な制度や理論、慣れない用語が多い国際金融の基本を丁寧に概観し、深く学べるように道筋を立てて説明。激動する国際金融の「持続可能性」と「未来像」を探るためのヒントと視座の修得をめざす。
深く学べる国際金融
共生社会の再構築V 国際規範の競合と調和
[共生社会の再構築V]
著者:大賀哲・中野涼子・松本佐保編
定価:本体4200円+税
判型・頁数:A5判・298頁
シリーズ第V巻「規範分析」編。共生社会を国際規範の観点から考察する。第T部では国際社会における多文化共生、第U部では対外政策におけるその位相、第V部では日本における多文化共生に着眼し、国際的に形成された共生規範の国内での浸透過程や課題を取り上げる。
共生社会の再構築V 国際規範の競合と調和
傷害保険の約款構造
原因事故の捉え方と2種類の偶然性を中心に
著者:吉澤卓哉著
定価:本体5800円+税
判型・頁数:A5判・280頁
被保険者の受傷原因となった事象(原因事故)をいかなる基準で捉えるか。原因事故発生の偶然性と結果発生の偶然性(2種類の偶然性)をいかに位置づけるか。これらの基本構造の解明のために保険約款と従来の学説を詳細に分析し、最高裁判例では示されていない一貫した理論を提示。
傷害保険の約款構造
資源地政学
グローバル・エネルギー競争と戦略的パートナーシップ
著者:稲垣文昭・玉井良尚・宮脇昇編
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・190頁
地政学的観点から資源をめぐる国際政治動向を学ぶ。「接続性」概念から地政学的経路や障壁を俯瞰したうえで、資源貿易が政治体制や民族問題の構図にどのような影響を与えているのかを考察し、世界で起こっている資源をめぐる争いのダイナミズムを捉える視座を提供する。
資源地政学
世界の病院・介護施設
著者:加藤智章編
定価:本体3600円+税
判型・頁数:A5判・194頁
フランス・ドイツほか6カ国の医療・介護の供給体制の国際比較とその検証をもとに、日本への示唆を明示する。各国とも医療費・介護費を抑制する一方で、医療・介護の質とアクセスを担保するという相矛盾する課題を抱えている。供給体制の現況と課題を整理し、課題克服へ向けた政策の検討や新たな政策導入などを包括的に検証する。
世界の病院・介護施設
共生の思想と作法
共によりよく生き続けるために
[龍谷大学社会科学研究所叢書第131巻]
著者:笠井賢紀・工藤保則編
定価:本体4200円+税
判型・頁数:A5判・240頁
どうすれば私たちは共によりよく生き続けることができるだろうか。経済、宗教、持続性といった共生を考えるための基盤を論じたうえで、地域社会や様々な場において共生がいかに実践されうるのかを明らかにする。
共生の思想と作法
はじめて学ぶEU
歴史・制度・政策
著者:井上淳著
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・228頁
現代ヨーロッパ情勢を論じるうえで欠かせないEUとはどういった組織なのか。EUが成立・発展していく歴史をひもとき、EUの運営や各種政策を易しく丁寧に解説する入門書。より理解を深めるための論点を各講末に設置。
はじめて学ぶEU
よくわかる公的扶助論
低所得者に対する支援と生活保護制度
著者:増田雅暢・脇野幸太郎編
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・196頁
社会福祉士養成の指定科目「低所得者に対する支援と生活保護」の内容を網羅した「公的扶助論」について、その中心となる生活保護制度の概要や歴史について要点をわかりやすくコンパクトにまとめたテキスト。近年の政策動向や基本判例を踏まえた構成をとることで理解を深める工夫をしている。
よくわかる公的扶助論
アメリカの医療政策と病院業
企業性と公益性の狭間で
著者:高山一夫著
定価:本体5500円+税
判型・頁数:A5判・284頁
米国の病院業を対象に、企業性と公共性との対抗関係に焦点をあて、その形成と展開過程を医療政策との関係を交えて分析した通史。産業分析と政策評価に関する貴重な研究であり、日本の公共性を有する民間事業のあり方や制度設計等に示唆を与える。
アメリカの医療政策と病院業

2020年2月

新・図説 中国近現代史〔改訂版〕
日中新時代の見取図
著者:田中仁・菊池一隆・加藤弘之・日野みどり・岡本隆司・梶谷懐著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・298頁
中国近現代史の始点を清朝の斜陽(1800年)におき、21世紀に至る過程を3編15章119項で描写。序章(岡本隆司)で近現代史を学ぶ意味を中国史の文脈から解説。新たに梶谷懐参加による終章では、今日の日中関係を展望する。2011年以降の動向を盛り込み、21世紀の中国、台湾・香港を充実。
新・図説 中国近現代史〔改訂版〕
オーストラリア多文化社会論
移民・難民・先住民族との共生をめざして
著者:関根政美・塩原良和・栗田梨津子・藤田智子編著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・318頁
多文化社会化する日本の今後も見据えながらオーストラリアが採用する多文化主義政策の理念・経験・影響等を本格的に論じる。先住民族と非先住民族、先住民族と移民・難民といった二項対立・分断を超えて共生社会を作るために新自由主義下での政策の見直しも含め検証。
オーストラリア多文化社会論
法学への招待〔第2版〕
社会生活と法
著者:高橋明弘著
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・282頁
これから法律科目を学ぼうとする学生のための入門書。法解釈や六法に含まれる実定法の基礎を概説する。理解に必要なポイントを広く取りあげており、本格的な学修への架け橋となる1冊。大幅に改正された民法や商法など最新の動向に対応。
法学への招待〔第2版〕

2020年1月

民法改正と売買における契約不適合給付
著者:古谷貴之著
定価:本体7800円+税
判型・頁数:A5判・382頁
契約不適合責任制度論をめぐる議論を整理のうえ、理論的観点から分析する。ドイツ法およびEU法の最新の理論動向を踏まえた比較法的考察から重要論点につき解釈論の提示を試みると同時に、日本法への示唆を明示する。
民法改正と売買における契約不適合給付
リベラル・ナショナリズム憲法学
日本のナショナリズムと文化的少数者の権利
著者:栗田佳泰著
定価:本体6800円+税
判型・頁数:A5判・328頁
ナショナリズム論の考察から規範的憲法理論の構築を試みる。天皇制や法教育等の批判的な実証分析を踏まえ、リベラル・ナショナリズムの憲法学においては「批判的検討の積み重ね」と「一人ひとりの平等な顧慮(多元主義)」、そして他者の権利としての「文化的少数者の権利」が憲法上要請されることが必要なことを説く。
リベラル・ナショナリズム憲法学
精神障害と人権
社会のレジリエンスが試される
著者:横藤田誠著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・194頁
精神障害者がおかれている現況を人権の観点から考察し、その争点となる法的、社会的対応およびその意義と限界を考察する。精神障害者の人権が保障され、他者と共生できる社会像を模索していく過程では、常に社会の「レジリエンス」が試されることも明示する。
精神障害と人権
環境保護制度の基礎〔第4版〕
著者:勝田悟著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・222頁
環境保護のための制度を、資源利用の効率化、有害物質の拡散防止、および情報整備の面から解説。国際的な動向をふまえ、パリ協定、海洋プラスティック汚染、食品に含まれる放射線物質の基準値など近時の動向について加筆修正した。
環境保護制度の基礎〔第4版〕

2019年12月

日本の法学とマルクス主義
21世紀の社会編成理論の構築をめざして
著者:大島和夫著
定価:本体7500円+税
判型・頁数:A5判・358頁
マルクスとエンゲルスによる法と経済についての叙述を確認するとともに、戦前から現在に至るまでのマルクス主義法学と呼ばれた学問の流れを概観し、マルクス主義法学が現代の市民社会へのどのような示唆を与えるかについて考察する。

        
日本の法学とマルクス主義
ラテンアメリカ研究入門
<抵抗するグローバル・サウス>のアジェンダ
著者:松下冽著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・240頁
ラテンアメリカの軌跡を考察し、将来を構想するための視座と基本論点を明示する。「新自由主義的グローバル化」の下で、民衆は生活の困窮を強いられながらも、どのように抗い、立ち向かったのか。市場の論理を超える「抵抗するグローバル・サウス」の構築へ向けた試みと課題を探究する。

      
ラテンアメリカ研究入門
SDGs時代の平和学
著者:佐渡友哲著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・136頁
持続可能な社会のゴールを示すSDGsについて平和学の視点から考察する。SDGsの生成と平和学の展開との交錯を学術的に整理し、SDGsの理念・価値を再考する。平和学が目標達成へ向けてどのような役割を果たせるかを明示する。

      
SDGs時代の平和学
高齢者法の理論と実務/生活困窮者自立支援の法的仕組み
[社会保障法第35号]
著者:日本社会保障法学会編
定価:本体3500円+税
判型・頁数:A5判・226頁
[第74回大会]
シンポジウム 高齢者法からみる高齢者特有の課題
関ふ佐子、原田啓一郎、川久保寛、西村淳、柳澤武
ミニシンポジウム@ 高齢者の意思決定実務とこれから
西森利樹、丸尾はるな、水谷紀子、川島通世
ミニシンポジウムA 生活困窮者自立支援の法的仕組み
中野妙子、嵩さやか、飯島淳子、久保野恵美子
書評、判例回顧ほか。
高齢者法の理論と実務/生活困窮者自立支援の法的仕組み

2019年11月

日本国際経済法学会年報28号
知的財産保護の国際的実現における現代的課題
国際経済法・国際取引法における仮想通貨の諸問題
著者:日本国際経済法学会編
定価:本体4300円+税
判型・頁数:A5判・312頁
共通論題
@「知的財産保護の国際的実現における現代的課題」
A「国際経済法・国際取引法における仮想通貨の諸問題」
自由論題3件、文献紹介10件、2018年度貿易・投資紛争事例の概況ほか。
日本国際経済法学会年報28号
巨大ロボットの社会学
戦後日本が生んだ想像力のゆくえ
著者:池田太臣 ・木村至聖・小島伸之 編著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・218頁
巨大ロボットの登場するアニメ作品の世界と、玩具・ゲーム・観光といったアニメを超えて広がる巨大ロボットについて社会学のアプローチで分析する。日本の文化における巨大ロボットとは何なのか、巨大ロボットに託して何が描かれてきたのかを明らかにする。

    
巨大ロボットの社会学
民法入門ノート
著者:渡邊力編
定価:本体3200円+税
判型・頁数:B5判・176頁
“騙されて結んだ契約はどうなる?” “相手が契約を守らなかったら!?” “交通事故に巻き込まれてしまったら!?” 数々の身近な問題にひきつけて民法の果たす役割をよみとく。各テーマ2頁読み切り。穴埋め問題と巻末練習問題で理解度確認もできる。

    
民法入門ノート
フランスと世界
著者:渡邊啓貴・上原良子編著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・272頁
フランスの外交・政治と社会文化がこの一冊でわかる。第三共和制から現代までのフランス外交史を概観したうえで、各国・地域との関係を読み解く(第T部)。第U部ではトピック別に政策とフランスの立場を紹介。ワイン・料理・ファッション・映画などのコラム、文献案内、年表も充実。

    
フランスと世界
家族をめぐる法・心理・福祉
法と臨床が交錯する現場の実践ガイド
著者:村尾泰弘編著
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・218頁
少年非行、DV、児童虐待、ストーカー、高齢者介護、離婚、面会交流など、広範な問題を取り上げ、法・心理・福祉の3領域から解説。第1部は各領域の基本的知識を解説し、第2部は問題ごとに、事例をあげて考察。第3部は新たな潮流と課題を提示する。

    
家族をめぐる法・心理・福祉

2019年10月

「保険化」する社会保障の法政策
現状と生存権保障の課題
著者:伊藤周平著
定価:本体4000円+税
判型・頁数:A5判・294頁
社会保険における「負担しなければ給付なし」の原則(貢献原則)の強化、社会福祉における個人給付・直接契約方式の導入等、保険化する社会保障改革の現状を生存権保障の観点から批判的に分析。学界で停滞している社会保障の権利論に一石を投じるべく、財源問題も含めてあるべき社会保障の法政策の方向を示す。

    
「保険化」する社会保障の法政策
正義論
ベーシックスからフロンティアまで
著者:宇佐美誠・児玉聡・井上彰・松元雅和著
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・290頁
古典的学説・学派から最近の論点や理論まで、正義論の基本をわかりやすく説明したうえで、貧困・格差や環境破壊などに正義論がどのように応用されうるのかを論じる。架空例・コラムも交え、哲学的思考を鍛える豊富な素材を提供する。
正義論
ベーシックインカムを問いなおす
その現実と可能性
著者:佐々木隆治・志賀信夫編著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・218頁
ベーシックインカム(BI)は現代社会の救世主たりうるか!? 社会運動や政策提言の最前線にたつ論者や研究者がBI の意義と限界を様々な角度から検討。

    
ベーシックインカムを問いなおす
貧困と就労自立支援再考
経済給付とサービス給付
著者:埋橋孝文・同志社大学社会福祉教育・研究支援センター編
定価:本体4000円+税
判型・頁数:A5判・240頁
働くことが貧困改善につながるのか。サービス給付を生活保護における経済給付と対比しながら、両者が織りなす困窮者支援の実相と問題点を浮き彫りにする。中間的就労の先進的取り組みも紹介。巻末の生活保護ケースワーカー座談会で制度再設計にむけた議論を紹介。

    
貧困と就労自立支援再考
対立軸でみる公共政策入門
著者:松田憲忠・三田妃路佳編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・240頁
さまざまな政策課題にどう対応すべきかという政策の望ましさについての価値対立は避けられない。この「価値対立の不可避性」という観点から考える公共政策論の入門書。政策をめぐる対立の解消ないしは合意形成をいかに実現するかを考察する。

    
対立軸でみる公共政策入門
越境する平和学
アジアにおける共生と和解
著者:金敬黙編著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・230頁
ジャーナリズムやNGOの現場、学術的視点が共鳴し合う書籍。第1部は現場から平和学の新しい方法論を模索する。第2部は日本の内なる越境と共生を捉える。第3部は私たちがいかに平和の主体になりうるかを問い直す。フォトジャーナリスト安田菜津紀氏と編著者との対談も収録。        
越境する平和学
日本の経済学史
著者:橘木俊詔著
定価:本体2000円+税
判型・頁数:四六判・298頁
日本人はなぜノーベル経済学賞を取れないのか!?輸入学問である経済学に日本人がいかに取りくんできたか。幅広い視点から、江戸時代から現代までの軌跡を歴史として探究、評価する。俗世間の真中にある経済学について縦横無尽に語った85講話。

    
日本の経済学史

2019年9月

ガルトゥング平和学の基礎
著者:ヨハン・ガルトゥング著/藤田明史編訳
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・200頁
ガルトゥングの平和理論の基礎と全体像がわかる5つの代表的論考の翻訳集。暴力概念の彫琢によって理論構築したガルトゥングが明示する平和学のエッセンスを知ることができるとともに、「平和とは何か」という根源的な問いに対する多くの示唆を得ることができる。

    
ガルトゥング平和学の基礎
新・現代障害者福祉論
著者:鈴木勉・田中智子編著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・214頁
理念や政策・制度の生成と展開を追うだけでなく、人権保障の立場を明確にし、障害者福祉領域の今日的な課題を提示する。T部:障害者問題と障害者福祉、U部:生きる権利と社会福祉援助、V部:障害者・家族の生活問題と社会福祉援助の専門性。3部14章編成。

    
新・現代障害者福祉論
大学の危機と学問の自由
著者:寄川条路編
定価:本体1000円+税
判型・頁数:A5判・66頁
「学問の府」であるはずの大学が、いまサバイバル時代を迎え危機に瀕している。その危機のほころびとして大学権力が教員を排除するリアルな実態とその深刻さを問うとともに、本来の大学の公的役割や倫理の構築を提言する。

    
大学の危機と学問の自由
高齢者の生活困難と養護老人ホーム
尊厳と人権を守るために
著者:河合克義・清水正美・中野いずみ・平岡毅編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・206頁
高齢者のセーフティーネットである養護老人ホームの存在が危ない!? 低所得で複雑な生活困難を抱える高齢者が増えるなかで、ホームの役割は大きくなっている。研究者、施設・自治体職員が現代のホームの実像をリアルかつ立体的に描き、高齢者福祉のあり方を問う。

  
高齢者の生活困難と養護老人ホーム
18歳からはじめる民法〔第4版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
著者:潮見佳男・中田邦博・松岡久和編
定価:本体2200円+税
判型・頁数:B5判・112頁
18歳の大学生(とその家族、友人たち)が日常生活において経験しうるトラブルを題材に、該当する法律関係・制度をわかりやすく解説。債権法改正から2019年6月成立の特別養子制度の法改正までフォローして改訂。

    
18歳からはじめる民法〔第4版〕

2019年8月

若者支援とソーシャルワーク
若者の依存と権利
著者:岡部茜著
定価:本体4900円+税
判型・頁数:A5判・262頁
従来の就労に向けた自立支援で、若者の生活困難や生きづらさを捉えきれるか。ソーシャルワーク(SW)の視点から若者を総体として捉え、SWの必要性とその構成要素、支援の枠組みを提起する。

    
若者支援とソーシャルワーク
人権論入門
日本国憲法から考える
著者:奥野恒久著
定価:本体2000円+税
判型・頁数:A5判・178頁
さまざまな人権問題を切り口として、日本国憲法の視点から人権を考えるための概説書。憲法原理を活かし、ときに声を上げることで人権問題への応答が可能であることを明示する。人権学習を通して、一人の個人として自らを大切にし、他者への思いをはせることの重要性を学ぶ。

    
人権論入門
 

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