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新刊

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2021年4月

入門・社会調査法〔第4版〕
2ステップで基礎から学ぶ
著者:轟亮・杉野勇・平沢和司編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・272頁
量的調査に焦点をあわせた定評書の最新版。インターネット調査の記述を整理し経験と成果を反映、研究倫理の拡充など、旧版刊行(2017年)以降の動向を盛り込み、最新の研究を紹介する文献リストを更新。調査の基本原理をおさえ、社会調査士資格取得カリキュラムに対応。

入門・社会調査法〔第4版〕
はじめての政治学〔第3版〕
著者:佐藤史郎・上野友也・松村博行著
定価:本体2000円+税
判型・頁数:A5判・160頁
はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治を自分たちの問題として身近に感じられるように平易でわかりやすい文章で解説し、イラスト・図表にて概念を整理するなどの工夫を凝らす。旧版刊行(2017年)以降の政治動向を踏まえ全面的に補訂。
はじめての政治学〔第3版〕
現代法の諸相
実務法曹としての軌跡
著者:木村圭二郎著
定価:本体7400円+税
判型・頁数:A5判・350頁
弁護士として実務に携わるなかで思考を重ね、発表してきた15論稿。企業法務、知的財産権、民事介入暴力、倒産・民事執行法、司法制度の5分野に分け、各論稿に現時点での評価や解説を施した補遺を付す。理論と実務の対話が進む、研究者・実務家に有益な一書。
現代法の諸相

2021年3月

「戦後民主主義」の歴史的研究
[同志社大学人文科学研究所研究叢書LX]
著者:出原政雄・望月詩史編
定価:本体6600円+税
判型・頁数:A5判・304頁
「戦後民主主義」とは何か。自由民権から大正デモクラシーに至る戦前の民主主義の思想と、戦後知識人や女性史の観点からみる戦後の民主主義の思想の分析を通じて、「戦後民主主義」の内容・特質を探求する。
「戦後民主主義」の歴史的研究
リベラル・ナショナリズムの理論
著者:川瀬貴之著
定価:本体7800円+税
判型・頁数:A5判・350頁
個人の自由、多様性を尊重するリベラリズムと共同体の統合、集団的自律を重視するナショナリズムは相容れるのか。
リベラリスト、ナショナリスト、リベラルナショナリストたちの理論の分析、リベラル・ナショナリズムに対する批判への応答を通じて、国民国家にとってのリベラルなナショナリズムの意義と可能性をよみとく。
リベラル・ナショナリズムの理論
現代中東の資源開発と環境配慮
SDGs時代の国家戦略の行方
著者:縄田浩志編著
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・252頁
環境等への配慮が求められるSDGs時代における中東の資源開発について学際的視点から課題と将来像を多角的に考察。自然環境と天然資源に焦点をあて資源開発とガバナンス、経済成長と環境影響、地域生態系と資源管理などに取り組むための見取り図を示す。

現代中東の資源開発と環境配慮
ベーシック行政法〔第3版〕
著者:藤巻秀夫・小橋昇・前津榮健・木村恒隆著
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・314頁
総論から各論(公務員法、警察法、公物法など)まで基本を解説。各節ごとの「学ぶポイント」で習得すべき課題を提示し、「さらに調べてみよう」でさらなる学習へと導く。第2版刊行(2015年)以降の法改正、重要判例を追加。
ベーシック行政法〔第3版〕
地球経済入門
人新世時代の世界をとらえる
著者:妹尾裕彦・田中綾一・田島陽一編
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・228頁
地球と人類の持続可能性が問われる人新世時代。地球上の経済活動を人類史的および根源的観点から捉えた世界経済論のテキスト。経済事象の羅列や説明だけでなく、事象に通底する論理や構造、長期的趨勢の考察によって〈世界〉を捉える思考力を養う。
地球経済入門
18歳から考える日本の政治〔第3版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
著者:五十嵐仁著
定価:本体2300円+税
判型・頁数:B5判・130頁
主権者の政治を見る目を鍛えるねらいのもと、私たちと政治の関係、戦後政治の展開と争点を豊富な資料を交え検証する好評書の第3版。第2次安倍政権以降の政治や政党の変化など最新の政治動向を盛り込み、戦前から今日に至るまでの日本政治を概観する。
18歳から考える日本の政治〔第3版〕
東アジアにおける行政法の生成と展開
基本原則の比較研究及び共通原則試論
著者:蔡秀卿編著
定価:本体4600円+税
判型・頁数:A5判・214頁
ドイツや米国の理論は法秩序の異なる東アジアで展開可能かという視点を通底に、日本・台湾・韓国・中国の法原則を比較検討する。東アジアにおける国境を越えたグローバルな行政活動の共通原則の構築を試みる。
東アジアにおける行政法の生成と展開
刑法における未必の故意
日・独比較法史研究
著者:玄守道著
定価:本体6400円+税
判型・頁数:A5判・274頁
ドイツと日本の学説・判例を歴史的、包括的に検討することを通じて、「未必の故意」についての現在の学説の認識枠組みと概念を明らかにし、未必の故意と認識ある過失の区別に関する基準を提示する。
刑法における未必の故意
遺留分制度の機能と基礎原理
著者:青竹美佳著
定価:本体5900円+税
判型・頁数:A5判・292頁
遺言の自由を制限する遺留分制度について、その機能と正当化根拠を検討する。ヨーロッパでの法改正の議論も参考に、遺留分制度の果たしている機能および果たすべき機能を明らかにし、正当化が可能な遺留分制度の在り方を追究する。
遺留分制度の機能と基礎原理
多数当事者の債務関係と破産
求償権者の債権届出と開始時現存額主義の制約
[南山大学学術叢書]
著者:小原将照著
定価:本体5900円+税
判型・頁数:A5判・276頁
判例分析とイギリス倒産法との比較を通じて、破産手続きにおける多数当事者の債務関係の取扱いについて考察する。判例の問題点を検討するとともに、日本の債権調査確定手続や求償権者の権利行使とそれに影響を与える主債権者の権利行使の制約について新たな示唆を試みる。
多数当事者の債務関係と破産

2021年2月

統治行為の法理
著者:齊藤芳浩著
定価:本体6500円+税
判型・頁数:A5判・298頁
重要な論題でありながらもこれまで十分に理論が深められてこなかった統治行為論を考察。第一部で統治行為の根拠や要件について理論的に分析し、第二部は、条約の司法審査研究を主眼とし、フランスの学説・判例を参考にしながら、条約に対する裁判の審査の範囲と限界について論じる。
統治行為の法理
現代日本政治の展開
歴史的視点と理論から学ぶ
著者:森本哲郎編
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・280頁
第T部で、政党・官僚・利益団体など政治における主要な主体について論じ、第U部で、国会・選挙・政策過程など主体が活動を行う場の動態を描いた日本政治の体系的概説書。戦後政治の展開を歴史的視点から考察したうえで、政治動態を捉える視座を提供。『現代日本の政治』改題改訂版。
現代日本政治の展開
地方自治組織法制の変容と地方議会
[立命館大学法学叢書第22号]
著者:駒林良則著
定価:本体5600円+税
判型・頁数:A5判・268頁
法原理的な考察によって自治体組織法制をめぐる議論に一石を投じる。二元代表制の課題や自治体組織改革の議論に新たな視点を提示するとともに、自律権をめぐる議論の動向について検討の上、地方議会における法状況を分析する。
地方自治組織法制の変容と地方議会
スタンダード商法W 金融商品取引法
著者:徳本穰編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・226頁
基本事項に重点を置いた標準テキストの第4巻。
〜本書の特長〜
@丁寧な解説で商法の基本像とリーガルマインドを修得できる
A図を用いて理解を促す
Bコラムにて重要判例、学説上の論点を解説し、知識の定着と応用をはかる
C平成30年商法改正、平成29年民法改正に対応
D法学部をはじめ、経済学部・経営学部・商学部の講義に最適
スタンダード商法W 金融商品取引法

2021年1月

債権法入門
著者:生田敏康著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・268頁
債権法が1冊で学べる初学者向けテキスト。判例・通説をふまえたオーソドックスな内容で、コンパクトな頁数にもかかわらず債権法全般を扱い、そのエッセンスを簡潔かつわかりやすく解説。「契約」「債権」「不法行為ほか」の3部構成、理解のしやすさから「契約」から始める。

      
債権法入門
ハーグ条約の理論と実務
国境を越えた子の奪い合い紛争の解決のために
著者:大谷美紀子・西谷祐子編著
定価:本体5200円+税
判型・頁数:A5判・338頁
日本のハーグ条約批准から7年。現状と問題点を整理。国内実施法の制度や判例の紹介、さらに離婚や子の監護権・面会交流に関する渉外事件の実務で必須となる考え方を解説。日本と関係が深い5カ国の実施状況を紹介。研究者、弁護士、法務省・外務省担当者の共同研究の成果。

    
ハーグ条約の理論と実務
人生100年時代の年金制度
歴史的考察と改革への視座
著者:日本年金学会編
定価:本体3900円+税
判型・頁数:A5判・258頁
生産年齢人口や総人口の推移をはじめとして年金制度を取り巻く情勢は変遷してきた。歴史的経緯としての年金制度改革の展開を踏まえ、人生100年時代における年金制度のあり方につき、主要論点に絞り込み実証的かつ理論的に考察。公的年金制度7論考、私的年金制度6論考の2部構成。日本年金学会創立40周年記念論文集。

    
人生100年時代の年金制度

2020年12月

幸せつむぐ障がい者支援
デンマークの生活支援に学ぶ
著者:小賀久著
定価:本体2300円+税
判型・頁数:A5判・182頁
「自立とは目標でなくプロセス、生き方の自由度の獲得であり、その拡大をいう」(本文より)
デンマークにおける障がい者支援の変遷と実際、考え方やしくみを具体的にわかりやすく紹介。支援の本質を究明し、誰もが幸せになるための社会的諸条件を提示する。

    
幸せつむぐ障がい者支援
職場のメンタルヘルスと法
比較法的・学際的アプローチ
著者:三柴丈典著
定価:本体5800円+税
判型・頁数:A5判・244頁
職場におけるメンタルヘルスの不調の予防策と、不調が生じた際に有効な処置および法制度について、6カ国の比較法制度調査をもとに解明する。予防策としての1次予防(問題の未然防止)、2次予防(早期発見・早期介入)、3次予防(事後的な介入と再発防止)という分類ごとに適切な措置と問題への対応手段や法整備を実証的に考察。

    
職場のメンタルヘルスと法
障害法の基礎理論
新たな法理念への転換と構想
著者:河野正輝著
定価:本体5400円+税
判型・頁数:A5判・276頁
障害者権利条約の批准にともない、社会福祉法から障害法への転換点をむかえている。障害法の生成過程にある現在、法が対応すべき基本問題を解明するために、障害法の構成する範囲・部門・法原理など基礎理論を考察する。そのうえで現行の障害者総合支援法および障害年金法制の課題も検討する。

    
障害法の基礎理論
日本国際経済法学会年報第29号
著者:日本国際経済法学会編著
定価:本体3800円+税
判型・頁数:A5判・242頁
共通論題
@デジタル貿易新ルール形成の現在
泉水文雄、上野麻子、東條吉純、藤井康次郎、林秀弥
A国境を超えるデジタル市場におけるデータ―私人の視点から
早川吉尚、柴田潤子、羽賀由利子
自由論題2件、文献紹介6件、2019年貿易・投資紛争事例の概況ほか
日本国際経済法学会年報第29号

2020年11月

一般賠償責任保険の諸課題
CGL・保険危機の示唆と約款標準化
著者:鴻上喜芳著
定価:本体6400円+税
判型・頁数:A5判・254頁
新技術の開発やグローバル化の拡がりに伴う新たなリスクの登場で、保険の役割と責任は今後ますます大きくなるだろう。時代の要請に応じて改定を重ねてきた米国の保険を考察、比較を通して日本のその課題を描出。解決にむけて業界の共同行為の可能性を検討、提示する。

    
一般賠償責任保険の諸課題
戦後日本憲政史講義
もうひとつの戦後史
著者:駒村圭吾・吉見俊哉編著
定価:本体5900円+税
判型・頁数:A5判・400頁
憲法典の字面を書き換えることだけが目的化されている昨今、法令、判例、閣議決定を中心とする「解釈実践」が積み重ねられてきた。そうした状況にあるいまこそ、憲法の実相や重みを受け止めるべく、戦後日本政治史を憲法から深く読み込み、「戦後」の意味を問う。

    
戦後日本憲政史講義
日本映画にみるエイジズム
高齢者ステレオタイプとその変遷
著者:パクヘビン著
定価:本体4100円+税
判型・頁数:A5判・170頁
大衆文化である映画を素材に、高齢者エイジズムの特徴を明らかにする。その構成概念の1つステレオタイプに注目し、研究レビューをふまえ5つの視点から1970〜2016年の83作品を徹底分析。研究の方法や範囲と、多様性が尊重される高齢社会の実現に新たな知見を提供。

    
日本映画にみるエイジズム
石橋湛山の〈問い〉
日本の針路をめぐって
著者:望月詩史著
定価:本体6000円+税
判型・頁数:A5判・272頁
戦前は東洋経済新報社の記者として活躍、戦後は政治家に転身して大蔵大臣、通商産業大臣、総理大臣を歴任した石橋湛山。彼の思想を思考方法から読み解くことで、「小日本主義」として体系化されてきた従来の湛山論とは異なる人物像をあぶりだす。

    
石橋湛山の〈問い〉
18歳から考える人権〔第2版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
著者:宍戸常寿編
定価:本体2300円+税
判型・頁数:B5判・106頁
人権によって私たちはどのように守られているのか?
ヘイトスピーチ、生活保護、ブラック企業……人権問題を具体例から読み解く入門書。SDGs、フェイクニュース、コロナ禍の解雇・雇止めなど、人権に関わる最新テーマにも言及。

    
18歳から考える人権〔第2版〕
法学部入門〔第3版〕
はじめて法律を学ぶ人のための道案内
著者:吉永一行
定価:本体2100円+税
判型・頁数:A5判・194頁
法学部はどんなところ?「学生のつまずきの石」を出発点に、法学部新入生の学習をサポート。「何を学ぶか」「どう学ぶか」の二部構成からなり、法学部生らしい考え方が身につく一冊。法律上の年齢にまつわる豆知識を随所で紹介し、楽しく読み進める仕掛けを追加。

    
法学部入門〔第3版〕
行政法ガールU
著者:大島義則著
定価:本体2300円+税
判型・頁数:A5判・234頁
『行政法ガール』の続編。平成26年〜令和元年司法試験論文試験の解き方を指南した。裁量基準、原告適格など受験生が悩みがちな論点を掘り下げて解説。個別の処分根拠法規だけでなく、憲法や関連法令も含む実質的な処分根拠法規の意味内容を探究する。「仕組み解釈」の技術を会得できる。

  

    
行政法ガールU

2020年10月

レクチャー法哲学
[αブックス]
著者:那須耕介・平井亮輔編
定価:本体3200円+税
判型・頁数:A5判・300頁
法とは何か、何のためにあるのかなど、法について根源的に考える法哲学のテキスト。憲法や刑法等の実定法に関わる事象、戦争や生命倫理などの正義に関わる論争、法と政治の関係についての考察を通して、「法を哲学する」ための思考法を学ぶ。

    
レクチャー法哲学
戦中・戦後文化論
転換期日本の文化統合
著者:赤澤史朗著
定価:本体6500円+税
判型・頁数:A5判・384頁
ファシズム期日本の文化論、社会史、思想史の泰斗である著者の歴史研究を戦中戦後の通史的構成の下に編み直す。象徴天皇制など政治的意味合いの強い題材を取り上げ、イデオロギーのみでは捉え切れない視点から社会の実像に迫る画期的労作。

    
戦中・戦後文化論
戦争と平和を考えるNHKドキュメンタリー
著者:日本平和学会編
定価:本体2000円+税
判型・頁数:A5判・204頁
平和研究・教育のための映像資料として重要なNHKドキュメンタリーを厳選し、学術的知見を踏まえて概説。テーマを@20世紀の世界、A冷戦、Bアジア太平洋戦争、C日米関係の中の沖縄の現実、D原爆と原発事故の経験に絞り50本以上の貴重な映像(番組)が伝える史実のなかの肉声や表情から、戦争と平和の実像を体感・想像し、「平和とは何か」をあらためて考える。

    
戦争と平和を考えるNHKドキュメンタリー
生活リスクマネジメントのデザイン〔第2版〕
リスクコントロールと保険の基本
著者:亀井克之著
定価:本体2200円+税
判型・頁数:A5判・162頁
日常生活におけるリスクマネジメントの基本的な考え方、対応をイラストや図表を使って簡潔明瞭に解説。コロナウイルス感染症や頻発する自然災害など初版(2018年)以降の状況に対応して加筆修正した最新版。

    
生活リスクマネジメントのデザイン〔第2版〕
法思想史を読み解く
古典/現代からの接近
著者:戒能通弘・神原和宏・鈴木康文著
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・250頁
現代日本の法・政治制度に多大な影響を与えた法思想の古典に触れることで初学者が関心をもって学習できるように工夫した概説書。自然法・自然権思想を軸に、各法思想の位置づけや差異、相互の影響を明確にし、重要な法思想は社会的背景を掘り下げて解説。

    
法思想史を読み解く
改正債権法コンメンタール
著者:松岡久和・松本恒雄・鹿野菜穂子・中井康之編
定価:本体7000円+税
判型・頁数:A5判・1044頁
2020年4月施行の改正債権法を中心とする注釈書。 改正条文ごとに冒頭に新旧条文を掲載し、改正理由・概要を解説。新法と従来の判例準則・通説との異同、他の法領域(執行・倒産法制など)との関係、改正が実務に与える影響を明らかにする。改正に至らなかった条文等にも[前注][後注]で論及。

    
改正債権法コンメンタール
子どもの道徳的・法的地位と正義論
新・子どもの権利論序説
著者:大江洋著
定価:本体4500円+税
判型・頁数:A5判・226頁
子どもをめぐる悲劇が後を絶たない、「子どもの権利」とは何か。「氏か育ちか」をはじめ子どもの事実的特性に関する子ども学の蓄積を踏まえ、関係的権利としての子どもの権利の保障主体の位置づけを具体的に論じる。家庭内での子どもの処遇、国家による市民性教育、子育てコスト共有等、応用場面に目配りし、子どもの権利論の射程を広げる。

    
子どもの道徳的・法的地位と正義論

2020年9月

社会はこうやって変える!
コミュニティ・オーガナイジング入門
著者:マシュー・ボルトン著/藤井敦史・大川恵子・坂無淳・走井洋一・松井真理子訳
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・156頁
市民の力(パワー)を紡ぎ、組織を作り、アクションを起こして、社会を変える。その手法である〈コミュニティー・オーガナイジング〉についてイギリスの経験をまとめた社会運動論の入門書。社会変革を起こしていくために必要となる考え方、心構え、作法、戦術、アクションなどについて具体例を交え解説する。

    
社会はこうやって変える!
ポリティカル・サイエンス入門
著者:坂本治也・石橋章市朗編
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・238頁
政治にまつわる世間一般の俗説・神話を破壊し、政治を分析する際の視座を提示する。現代政治の実態を考える政治学の入門書。政治に関する誤解や偏見を打ち破る政治学のおもしろさを伝える。コラムや政治学を学ぶためのおススメ文献ガイドも収録。

    
ポリティカル・サイエンス入門
SDGs時代の国際教育開発学
ラーニング・アズ・ディベロップメント
著者:ダニエル・A・ワグナー著/前田美子訳
定価:本体3800円+税
判型・頁数:A5判・204頁
教育開発学の重鎮によって著された教育開発の体系的概説書の邦訳。「教育開発とは何か」「学びの根源的な課題は何か」など、広く世界を見渡し、歴史を踏まえ、エビデンスに基づき多角的・学際的な視点から解説。原著の骨格をなす章を抽出し日本語版とした。

    
SDGs時代の国際教育開発学
ドイツはシビリアンパワーか、普通の大国か?
ドイツの外交政策と政策理念の危機と革新
著者:中川洋一著
定価:本体7700円+税
判型・頁数:A5判・298頁
統一ドイツの派兵政策の分析を通じ、ドイツ外交の主導像研究における新たな知見を提示する。ドイツ外交の連続性や変化、主導像をめぐる論議などの先行研究を整理のうえ、新たな資料の分析を通じ、派兵政策の政策決定過程に迫ることによりドイツ外交の実像を解明する。

    
ドイツはシビリアンパワーか、普通の大国か?
 

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