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新刊

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2020年1月

民法改正と売買における契約不適合給付
著者:古谷貴之著
定価:本体7800円+税
判型・頁数:A5判・382頁
契約不適合責任制度論をめぐる議論を整理のうえ、理論的観点から分析する。ドイツ法およびEU法の最新の理論動向を踏まえた比較法的考察から重要論点につき解釈論の提示を試みると同時に、日本法への示唆を明示する。
民法改正と売買における契約不適合給付
リベラル・ナショナリズム憲法学
日本のナショナリズムと文化的少数者の権利
著者:栗田佳泰著
定価:本体6800円+税
判型・頁数:A5判・328頁
ナショナリズム論の考察から規範的憲法理論の構築を試みる。天皇制や法教育等の批判的な実証分析を踏まえ、リベラル・ナショナリズムの憲法学においては「批判的検討の積み重ね」と「一人ひとりの平等な顧慮(多元主義)」、そして他者の権利としての「文化的少数者の権利」が憲法上要請されることが必要なことを説く。
リベラル・ナショナリズム憲法学
精神障害と人権
社会のレジリエンスが試される
著者:横藤田誠著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・194頁
精神障害者がおかれている現況を人権の観点から考察し、その争点となる法的、社会的対応およびその意義と限界を考察する。精神障害者の人権が保障され、他者と共生できる社会像を模索していく過程では、常に社会の「レジリエンス」が試されることも明示する。
精神障害と人権
環境保護制度の基礎〔第4版〕
著者:勝田悟著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・222頁
環境保護のための制度を、資源利用の効率化、有害物質の拡散防止、および情報整備の面から解説。国際的な動向をふまえ、パリ協定、海洋プラスティック汚染、食品に含まれる放射線物質の基準値など近時の動向について加筆修正した。
環境保護制度の基礎〔第4版〕

2019年12月

日本の法学とマルクス主義
21世紀の社会編成理論の構築をめざして
著者:大島和夫著
定価:本体7500円+税
判型・頁数:A5判・358頁
マルクスとエンゲルスによる法と経済についての叙述を確認するとともに、戦前から現在に至るまでのマルクス主義法学と呼ばれた学問の流れを概観し、マルクス主義法学が現代の市民社会へのどのような示唆を与えるかについて考察する。

        
日本の法学とマルクス主義
ラテンアメリカ研究入門
<抵抗するグローバル・サウス>のアジェンダ
著者:松下冽著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・240頁
ラテンアメリカの軌跡を考察し、将来を構想するための視座と基本論点を明示する。「新自由主義的グローバル化」の下で、民衆は生活の困窮を強いられながらも、どのように抗い、立ち向かったのか。市場の論理を超える「抵抗するグローバル・サウス」の構築へ向けた試みと課題を探究する。

      
ラテンアメリカ研究入門
SDGs時代の平和学
著者:佐渡友哲著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・136頁
持続可能な社会のゴールを示すSDGsについて平和学の視点から考察する。SDGsの生成と平和学の展開との交錯を学術的に整理し、SDGsの理念・価値を再考する。平和学が目標達成へ向けてどのような役割を果たせるかを明示する。

      
SDGs時代の平和学
高齢者法の理論と実務/生活困窮者自立支援の法的仕組み
[社会保障法第35号]
著者:日本社会保障法学会編
定価:本体3500円+税
判型・頁数:A5判・226頁
[第74回大会]
シンポジウム 高齢者法からみる高齢者特有の課題
関ふ佐子、原田啓一郎、川久保寛、西村淳、柳澤武
ミニシンポジウム@ 高齢者の意思決定実務とこれから
西森利樹、丸尾はるな、水谷紀子、川島通世
ミニシンポジウムA 生活困窮者自立支援の法的仕組み
中野妙子、嵩さやか、飯島淳子、久保野恵美子
書評、判例回顧ほか。
高齢者法の理論と実務/生活困窮者自立支援の法的仕組み

2019年11月

日本国際経済法学会年報28号
知的財産保護の国際的実現における現代的課題
国際経済法・国際取引法における仮想通貨の諸問題
著者:日本国際経済法学会編
定価:本体4300円+税
判型・頁数:A5判・312頁
共通論題
@「知的財産保護の国際的実現における現代的課題」
A「国際経済法・国際取引法における仮想通貨の諸問題」
自由論題3件、文献紹介10件、2018年度貿易・投資紛争事例の概況ほか。
日本国際経済法学会年報28号
巨大ロボットの社会学
戦後日本が生んだ想像力のゆくえ
著者:池田太臣 ・木村至聖・小島伸之 編著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・218頁
巨大ロボットの登場するアニメ作品の世界と、玩具・ゲーム・観光といったアニメを超えて広がる巨大ロボットについて社会学のアプローチで分析する。日本の文化における巨大ロボットとは何なのか、巨大ロボットに託して何が描かれてきたのかを明らかにする。

    
巨大ロボットの社会学
民法入門ノート
著者:渡邊力編
定価:本体3200円+税
判型・頁数:B5判・176頁
“騙されて結んだ契約はどうなる?” “相手が契約を守らなかったら!?” “交通事故に巻き込まれてしまったら!?” 数々の身近な問題にひきつけて民法の果たす役割をよみとく。各テーマ2頁読み切り。穴埋め問題と巻末練習問題で理解度確認もできる。

    
民法入門ノート
フランスと世界
著者:渡邊啓貴・上原良子編著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・272頁
フランスの外交・政治と社会文化がこの一冊でわかる。第三共和制から現代までのフランス外交史を概観したうえで、各国・地域との関係を読み解く(第T部)。第U部ではトピック別に政策とフランスの立場を紹介。ワイン・料理・ファッション・映画などのコラム、文献案内、年表も充実。

    
フランスと世界
家族をめぐる法・心理・福祉
法と臨床が交錯する現場の実践ガイド
著者:村尾泰弘編著
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・218頁
少年非行、DV、児童虐待、ストーカー、高齢者介護、離婚、面会交流など、広範な問題を取り上げ、法・心理・福祉の3領域から解説。第1部は各領域の基本的知識を解説し、第2部は問題ごとに、事例をあげて考察。第3部は新たな潮流と課題を提示する。

    
家族をめぐる法・心理・福祉

2019年10月

「保険化」する社会保障の法政策
現状と生存権保障の課題
著者:伊藤周平著
定価:本体4000円+税
判型・頁数:A5判・294頁
社会保険における「負担しなければ給付なし」の原則(貢献原則)の強化、社会福祉における個人給付・直接契約方式の導入等、保険化する社会保障改革の現状を生存権保障の観点から批判的に分析。学界で停滞している社会保障の権利論に一石を投じるべく、財源問題も含めてあるべき社会保障の法政策の方向を示す。

    
「保険化」する社会保障の法政策
正義論
ベーシックスからフロンティアまで
著者:宇佐美誠・児玉聡・井上彰・松元雅和著
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・290頁
古典的学説・学派から最近の論点や理論まで、正義論の基本をわかりやすく説明したうえで、貧困・格差や環境破壊などに正義論がどのように応用されうるのかを論じる。架空例・コラムも交え、哲学的思考を鍛える豊富な素材を提供する。
正義論
ベーシックインカムを問いなおす
その現実と可能性
著者:佐々木隆治・志賀信夫編著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・218頁
ベーシックインカム(BI)は現代社会の救世主たりうるか!? 社会運動や政策提言の最前線にたつ論者や研究者がBI の意義と限界を様々な角度から検討。

    
ベーシックインカムを問いなおす
貧困と就労自立支援再考
経済給付とサービス給付
著者:埋橋孝文・同志社大学社会福祉教育・研究支援センター編
定価:本体4000円+税
判型・頁数:A5判・240頁
働くことが貧困改善につながるのか。サービス給付を生活保護における経済給付と対比しながら、両者が織りなす困窮者支援の実相と問題点を浮き彫りにする。中間的就労の先進的取り組みも紹介。巻末の生活保護ケースワーカー座談会で制度再設計にむけた議論を紹介。

    
貧困と就労自立支援再考
対立軸でみる公共政策入門
著者:松田憲忠・三田妃路佳編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・240頁
さまざまな政策課題にどう対応すべきかという政策の望ましさについての価値対立は避けられない。この「価値対立の不可避性」という観点から考える公共政策論の入門書。政策をめぐる対立の解消ないしは合意形成をいかに実現するかを考察する。

    
対立軸でみる公共政策入門
越境する平和学
アジアにおける共生と和解
著者:金敬黙編著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・230頁
ジャーナリズムやNGOの現場、学術的視点が共鳴し合う書籍。第1部は現場から平和学の新しい方法論を模索する。第2部は日本の内なる越境と共生を捉える。第3部は私たちがいかに平和の主体になりうるかを問い直す。フォトジャーナリスト安田菜津紀氏と編著者との対談も収録。        
越境する平和学
日本の経済学史
著者:橘木俊詔著
定価:本体2000円+税
判型・頁数:四六判・298頁
日本人はなぜノーベル経済学賞を取れないのか!?輸入学問である経済学に日本人がいかに取りくんできたか。幅広い視点から、江戸時代から現代までの軌跡を歴史として探究、評価する。俗世間の真中にある経済学について縦横無尽に語った85講話。

    
日本の経済学史

2019年9月

ガルトゥング平和学の基礎
著者:ヨハン・ガルトゥング著/藤田明史編訳
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・200頁
ガルトゥングの平和理論の基礎と全体像がわかる5つの代表的論考の翻訳集。暴力概念の彫琢によって理論構築したガルトゥングが明示する平和学のエッセンスを知ることができるとともに、「平和とは何か」という根源的な問いに対する多くの示唆を得ることができる。

    
ガルトゥング平和学の基礎
新・現代障害者福祉論
著者:鈴木勉・田中智子編著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・214頁
理念や政策・制度の生成と展開を追うだけでなく、人権保障の立場を明確にし、障害者福祉領域の今日的な課題を提示する。T部:障害者問題と障害者福祉、U部:生きる権利と社会福祉援助、V部:障害者・家族の生活問題と社会福祉援助の専門性。3部14章編成。

    
新・現代障害者福祉論
大学の危機と学問の自由
著者:寄川条路編
定価:本体1000円+税
判型・頁数:A5判・66頁
「学問の府」であるはずの大学が、いまサバイバル時代を迎え危機に瀕している。その危機のほころびとして大学権力が教員を排除するリアルな実態とその深刻さを問うとともに、本来の大学の公的役割や倫理の構築を提言する。

    
大学の危機と学問の自由
高齢者の生活困難と養護老人ホーム
尊厳と人権を守るために
著者:河合克義・清水正美・中野いずみ・平岡毅編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・206頁
高齢者のセーフティーネットである養護老人ホームの存在が危ない!? 低所得で複雑な生活困難を抱える高齢者が増えるなかで、ホームの役割は大きくなっている。研究者、施設・自治体職員が現代のホームの実像をリアルかつ立体的に描き、高齢者福祉のあり方を問う。

  
高齢者の生活困難と養護老人ホーム
18歳からはじめる民法〔第4版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
著者:潮見佳男・中田邦博・松岡久和編
定価:本体2200円+税
判型・頁数:B5判・112頁
18歳の大学生(とその家族、友人たち)が日常生活において経験しうるトラブルを題材に、該当する法律関係・制度をわかりやすく解説。債権法改正から2019年6月成立の特別養子制度の法改正までフォローして改訂。

    
18歳からはじめる民法〔第4版〕

2019年8月

若者支援とソーシャルワーク
若者の依存と権利
著者:岡部茜著
定価:本体4900円+税
判型・頁数:A5判・262頁
従来の就労に向けた自立支援で、若者の生活困難や生きづらさを捉えきれるか。ソーシャルワーク(SW)の視点から若者を総体として捉え、SWの必要性とその構成要素、支援の枠組みを提起する。

    
若者支援とソーシャルワーク
人権論入門
日本国憲法から考える
著者:奥野恒久著
定価:本体2000円+税
判型・頁数:A5判・178頁
さまざまな人権問題を切り口として、日本国憲法の視点から人権を考えるための概説書。憲法原理を活かし、ときに声を上げることで人権問題への応答が可能であることを明示する。人権学習を通して、一人の個人として自らを大切にし、他者への思いをはせることの重要性を学ぶ。

    
人権論入門

2019年7月

ユーリカ民法1 民法入門・総則
著者:田井義信監修/大中有信編
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・334頁
「ユーリカ」(わかったぞ!)という企画趣旨のもと、複雑な民法体系がどのような仕組みでどのような役割を果たしているのかを具体的に解説したシリーズ第1巻。学生に身近な話題から導入を行い、学習課題、設例、コラム、問題演習を通じて初学者が自分の頭で考える仕掛けが満載。

      
ユーリカ民法1 民法入門・総則
人はなぜ戦争をするのか
著者:戸田清著
定価:本体1000円+税
判型・頁数:A5判・70頁
戦争の残虐さや悲惨さを経験しながら「人はなぜ戦争をするのか」という根源的問いに応答するブックレット。生物学や考古学などさまざまな学問的叡智から、その背景や要因を探究し、この〈難問〉に答える。将来への展望として、戦争克服の可能性や平和教育の方向性も提言する。

    
人はなぜ戦争をするのか

2019年6月

「憲法上の権利」入門
著者:井上典之編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・256頁
ヘイトスピーチでいわれる「人権侵害」と、いじめやセクハラなどでいう「人権侵害」とはどう違う!? 憲法が保障する人権(自由・権利)と一般で使われる「人権」の相違をよみとくことから、憲法の基本的な考え方を学ぶ。最高裁違憲判決の事案・争点・判旨については、特に詳細に提示。

    
「憲法上の権利」入門
労働契約論の再構成
小宮文人先生古稀記念論文集
著者:淺野高宏・北岡大介編
定価:本体7000円+税
判型・頁数:A5判・350頁
労働環境の変動への対応から体系的に立法された労働契約法は、成立以降、その法理の妥当性が常に問われている。労働契約論に関する主な論点につき、理論的到達点を踏まえ、あらためて再定位を試みるとともに、今日的課題を探る。

    
労働契約論の再構成
環境規制の現代的展開
大塚直先生還暦記念論文集
著者:大久保規子・高村ゆかり・赤渕芳宏・久保田泉編
定価:本体12000円+税
判型・頁数:A5判・530頁
環境法学の理論的到達点を踏まえ、環境規制について論究した包括的な論考集。最先端の法学的知見を提供するとともに、環境立法および環境行政・政策実務にも有益な示唆を提供。環境法学界はもちろん、憲法学・行政法学・民法など関連諸法学にとっても必携の研究書。

  
環境規制の現代的展開
 

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