岡本哲和著『日本のネット選挙』が日本公共政策学会2018年度作品賞を受賞(2018.06.20)
日本公共政策学会の研究大会(6月16・17日、桜美林大学)で学会賞が発表され、岡本哲和著『日本のネット選挙』が作品賞を受賞しました。
作品賞は「公共政策研究分野を代表する著書を対象とする。学界をリードしてきた研究者による集大成的業績を想定し、会員の著書を中心とするが、非会員の著書も検討対象に含みうる」もので、昨年度は該当作がなく、2年ぶりの授与となりました。
本書の概要や意義につきましては、リンク先の「はじめに」や目次等をご覧願います。
このたびの受賞を契機に、より多くの皆様の手に取っていただけることを願っています。