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過去数十年以上にわたる公務員試験の出題頻度と傾向を徹底分析のうえ、試験対策としてあたるべき過去問を網羅した【試験対策書の決定版】。
試験に出るポイントの解説や、それぞれの試験範囲の重要度と難易度を示すことで、効率的な独学での試験対策がこの一冊で可能です。
特徴
過去数十年以上にわたる公務員試験を徹底分析。グラフ化することで出題傾向が一目瞭然です。
学習のスピードアップをはかるため、さまざまな工夫を施しています。
出題頻度と傾向を分析し、押さえておきたい過去問をすべて掲載しました。
志望する試験種にあわせてA、B2つのレベルをラインナップ
地方公務員(地方上級)および、
国税専門官、国家一般職試験等の合格水準レベルに対応
国家公務員(総合職)および、
裁判所総合職・一般職試験等の合格水準レベルに対応
マーカーペンで、より効率よく学べる自分流の学習書をつくってみよう!
- @)まず、色分けをすることにより、【判例】からの出題なのか、【条文】からの出題なのかがわかります。これは、後で学習する際に、【判例】ないし【条文】をまとめて集中して学習するうえで役に立ちます。【定義】や【基本事項】についても同様です。
- A)法律の勉強は単なる暗記ではなく、理解をすることから始まります。特に、憲法の判例は、長文のものが多いので、その対応としては、【結論】部分と【理由】の部分に色分けすることにより【判例】の組み立て方が理解できます。
- B)【他説】についても、色分けすることにより、自分が拠って立つ【判例】・【通説】との違いが分かり、学説の対立に関する問題への対応が容易になります。
- C)サンプルの色分けにかかわらず、自分の好みの色でマークをすれば、「世界で一つの本」が完成します。
●サンプルページはこちら
なお、サンプルでは、以下の項目でマーカーペンの色分けをしています。
以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。(2017年2月22日)
正誤表
憲法A
誤 | 正 | |
衆議院の優越 国税No8 P303〜 304 |
○ | × |
憲法B
誤 | 正 | |
信教の自由 裁判所No1 P109 |
○ | × |
衆議院の優越 裁判所No6 P319〜 320 |
○ | × |
衆議院の優越 裁判所No8 P319〜 320 |
○ | × |