| 書籍名 | 宗教法研究第十一輯 |
|---|---|
| 著者 |
龍谷大学宗教法研究会編 |
| 判型 | Ａ５判 |
| 頁数 | 平均260 |
| 発行年月 | 1992年6月 |
| 定価 | 2,750円（税込） |
| ISBN | ISBN4-589-01666-4 |
| 本の説明 |
第十一輯 宗教法関係資料(2) この書籍は品切につき入手できません |
| 目次 |
はしがき 占領下における宗教行政の変容 古賀和則 −文部省宗教課とＣＩＥ宗教課− はじめに 一 占領前の宗教行政−教化動員・監督統制・保護育成 二 終戦直後の宗教行政とＣＩＥ宗教課−監督統制の禁止、 教化動員の退行そして保護助長− 三 戦後復興と改革のなかの宗教行政−宗教団体の保護助長と規制への動き 四 文部省宗務課廃止命令−政策への固執 五 文部省宗務課の存続と縮小−調査統計、連絡および法人事務 まとめ 第一次（明治三二年）宗教法案関係資料 平野 武・三好仙奈 解 説 神社法案 寺法案（寺院法案） 寺制案（寺院制度案） 仏教法案 宗教法（政府案） 宗教法（松岡案） 宗教法（都築案） 宗教法（貴族院宗教法案外一件特別委員会修正案） 宗教法案 宗教法人法成立過程に関する資料（二） 宗教法人法の研究Ｗ・Ｐ・ウッダード／古賀和則訳 STUDY ON RELIGIOUS JURIDICAL PERSONS LAW By Ｗilliam Ｐ.Ｗoodard |
