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経済

経済学・経済思想

経済政策入門
[経済学・経済思想]
藤川清史 編
A5判・270ページ・3,080円(税込)
基礎的な知識の習得のみならず、現実の経済政策の動向や効果、問題点を論理的に理解、考察できることをめざした入門書。ミクロ・マクロ経済政策から説きおこし、財政・金融・経済成長政策を解説。今後の豊かさを考えるものとして、貿易・社会保障・環境政策を取りあげる。

    

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入門 現代日本の経済政策
[経済学・経済思想]
岡田知弘 ・岩佐和幸 編
A5判・282ページ・3,080円(税込)
経済政策を「広義の経済」を対象とする公共政策と捉え、産業・生活・公共・対外関係の4観点から包括的・多角的に考察。歴史的展開と最前線の動きをフォローし、現代日本経済と経済政策の全体像をわかりやすく解説。

    

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地球経済入門
[経済学・経済思想]
妹尾裕彦 ・田中綾一 ・田島陽一 編
A5判・228ページ・2,640円(税込)
地球と人類の持続可能性が問われる人新世時代。地球上の経済活動を人類史的および根源的観点から捉えた世界経済論のテキスト。経済事象の羅列や説明だけでなく、事象に通底する論理や構造、長期的趨勢の考察によって〈世界〉を捉える思考力を養う。

      

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マクロ経済学〔第3版〕
[経済学・経済思想]
伊代田光彦 著
A5判・248ページ・3,190円(税込)
体系性と進化する経済学としての側面に留意して全体像を丁寧に解説。改版にあたり第11章を新設、経済純福祉の指標の意義と限界を説く。包括的分析指標や幸福の経済学への方向性を示す。

  
ミクロ経済学概論
[経済学・経済思想]
大熊正哲 著
B5判・186ページ・2,750円(税込)
本書は、学部必修科目として必要なミクロ経済の内容を全てカバーし、扱うトピックを厳選。高校数学との連続性を意識し、中級以上の理解へつなぐ。数式やグラフによる簡潔な論理展開と、側注では丁寧な補足説明を行う。文量や数式のバランスに配慮した必携のTXT。

    

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現代地域政策学
[経済学・経済思想]
入谷貴夫 著
A5判・364ページ・5,830円(税込)
産業連関表を分析の軸に、地域経済、公共・民間、環境・社会の3つの地域循環構造の視点から地域の実態分析と政策を示す。理論、事例、学説の3部11章編成。「地域経済学の新しい成果であり、地方創生政策に代わる政策の指針」(宮本憲一氏推薦)

    

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中国機械産業の技術発展戦略
[経済学・経済思想]
韓金江 著
A5判・214ページ・4,950円(税込)
これまでの中国機械産業に関する技術発展の議論は、電機・電子や自動車などの消費財分野に集中していた。本書は、中国経済のグローバル化による技術発展戦略の変化を考察し、一般機械産業の生産財分野における技術発展の課題、工業化に関する発展状況及び現段階の特徴を解明する。

    
中国経済の産業連関分析と応用一般均衡分析
[経済学・経済思想]
藤川清史 編著
A5判・206ページ・5,170円(税込)
中国経済の成長の様相と環境問題を把握しつつ、それが地球環境に及ぼす影響を分析。さらに中国における地域間の所得分配や産業構造の変化についても論究。現代中国の喫緊の課題―環境、地域間格差―を明らかにする。

    

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開発経済学
[経済学・経済思想]
郭洋春 著
A5判・218ページ・2,530円(税込)
開発経済学の展開・発展およびその功罪を戦後各期の動向を踏まえ整理し、概説。開発経済学が格差問題だけでなく、紛争・環境破壊等の地球規模の諸問題の克復へ向け貢献するために平和経済学として再生すべきことを提言。

  
現代アジア経済論
[経済学・経済思想]
郭洋春 著
A5判・190ページ・2,420円(税込)
世界経済の行方は、飛躍をみせるアジアの経済動向にかかっている。経済だけでなく、政治・社会・文化の領域も含め多角的にアプローチし、激変するアジアの動向への定点観測的な視座を提示する。

  
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