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政治

政治学

18歳から考える日本の政治〔第3版〕
[政治学]
五十嵐仁 著
B5判・130ページ・2,530円(税込)
主権者の政治を見る目を鍛えるねらいのもと、私たちと政治の関係、戦後政治の展開と争点を豊富な資料を交え検証する好評書の第3版。第2次安倍政権以降の政治や政党の変化など最新の政治動向を盛り込み、戦前から今日に至るまでの日本政治を概観する。

    

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日本の政治学
[政治学]
大塚桂 編著
四六判・300ページ・2,970円(税込)
混迷する時代に政治学はどう応えるのか。明治から平成にいたる日本の政治学の発展過程を時代・分野ごとに回顧し、全体像を俯瞰する。日本政治学を総括した文献ガイドとしても有益。
近代日本の政治
[政治学]
寺崎修 編著
四六判・294ページ・3,080円(税込)
政治史のなかでも、特に政治運動の軌跡に着目し、日本近代草創期の立国過程および民主主義の盛衰を、最新資料を用いて実証的に明らかにする。歴史的観点と素材を提供し、日本政治学の構築・発展を図る。

現代日本の行政と地方自治
[政治学]
本田弘 編著
四六判・310ページ・3,080円(税込)
政策評価や情報公開、行政の民間委託など、国および地方自治体で進められている行政改革の動向を分析。政治と行政の相互関係性を明らかにし、地方分権型社会の実現をめざす。
デモクラシーとセキュリティ
[政治学]
杉田敦 編
A5判・224ページ・4,290円(税込)
政治理論が主に考究してきたデモクラシーの問題と、国際政治学が主に扱ってきたセキュリティの問題がグローバル化の中で交差している。第一線の政治学者・国際政治学者が境界線の再強化、テロリズム、日本の安保法制・代議制民主主義の機能不全などの政治の諸相を深く分析。

    

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共生社会の再構築T シティズンシップをめぐる包摂と分断
[政治学]
大賀哲 ・蓮見二郎 ・山中亜紀 編
A5判・226ページ・4,620円(税込)
共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第T巻(制度分析編)では、共生社会の再構築を考えるうえで欠かせない“排除と包摂、共生の契機”を、シティズンシップの3つの位相(法・制度・政策)の形成と変容から検討。

    

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共生社会の再構築U デモクラシーと境界線の再定位
[政治学]
大賀哲 ・仁平典宏 ・山本圭 編
A5判・250ページ・4,620円(税込)
共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第U巻(構造分析編)では、「マイノリティと排除」「政治と政治参加」「世論と公共性」の3つの視角から、多文化共生をめぐる社会の相互作用を分析、考察する。

      

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共生社会の再構築V 国際規範の競合と調和
[政治学]
大賀哲 ・中野涼子 ・松本佐保 編
A5判・298ページ・4,620円(税込)
シリーズ第V巻「規範分析」編。共生社会を国際規範の観点から考察する。第T部では国際社会における多文化共生、第U部では対外政策におけるその位相、第V部では日本における多文化共生に着眼し、国際的に形成された共生規範の国内での浸透過程や課題を取り上げる。

    

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ポスト・フクシマの政治学
[政治学]
畑山敏夫 ・平井一臣 編著
四六判・256ページ・2,860円(税込)
3・11以降、市民の間で生まれた新しい経済社会への希求(官邸前での反原発集会等)と政治の場での旧い保守への動きは対照的だ。「普通の市民が知り、考え、動き、社会をつくる」視点から、これからの政治学の構築を試みる。

    
実践の政治学
[政治学]
畑山敏夫 ・平井一臣 編
四六判・240ページ・2,750円(税込)
政治を理解し、考え、活用して変えるための基礎知識と素材を提供。スローライフ論で個人の意識や生活スタイルを問い直し、「実践」の意味と内容を再考する。

  
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