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社会政策

家族・生活問題

人口論入門
[家族・生活問題]
杉田菜穂 著
A5判・134ページ・本体2,100円+税
人口現象とそれに関連する政策課題を人口論の歴史を通して考察。「優生-優境」の時代に生きる私たちは、その産物としての高齢化、人口減少、都市集中にどのように立ちむかうのか。女性のライフスタイル、母性保護論争にも論及。12章編成。参考文献案内付。

    
〈優生〉・〈優境〉と社会政策
[家族・生活問題]
杉田菜穂 著
A5判・330ページ・本体6,300円+税
1920〜70年代の人口の〈質〉をめぐる生と環境の改善=生活政策の形成・発展を、永井亨や北岡壽逸を軸にたどり、生活政策論の系譜を描き出す。さらに、大河内理論を相対化することで、日本社会政策論の史的特質に迫る。

  
人口・家族・生命と社会政策
[家族・生活問題]
杉田菜穂 著
A5判・300ページ・本体5,600円+税
戦前日本の少子化論を掘り起こし、児童政策や優性政策など社会政策論の系譜を整理し、再構築を試みる。現代的な議論に新たな角度からの問題提起となる一冊。
人口減少を乗り越える
[家族・生活問題]
藤本健太郎 著
A5判・200ページ・本体3,200円+税
深刻な地域の人口減少の実態やその影響を概観・整理のうえ、育児/介護支援の拡充に向けて、包括的な人口減少対策を提言。さらに市民の力を借りた公私連携による育児/介護と仕事の両立の方策を模索する。

    
福祉国家と家族政策
[家族・生活問題]
所道彦 著
A5判・184ページ・本体3,200円+税
男性稼ぎ手モデルからの脱却は、なにをもたらしたか。90年代の子育て支援策を中心に、家族政策の展開を整理し、実態を検証。就労強調の家族政策から、保育制度や介護で揺れる日本への示唆を提示する。

  
英国高齢者福祉政策研究
[家族・生活問題]
山本惠子 著
A5判・284ページ・本体5,600円+税
市場化・地域化・連携化をキーワードに、英国の高齢者福祉政策の理論と実際を分析、考察する。なかでも福祉の市場化と財政に焦点をあわせ、新たな福祉多元主義のもとでの介護財源のあり方を追究。日本への示唆にも富む。

    
フランスにおける家族政策の起源と発展
[家族・生活問題]
福島都茂子 著
A5判・344ページ・本体6,700円+税
家族政策により高い出生率を誇るフランス。政策の起源と歴史的発展経緯を分析、その全貌を解明する。特殊とされるヴィシー時代の前後も含め、通史的な「連続性」を政治史の視角から実証的に解析。

    
離別後の親子関係を問い直す
[家族・生活問題]
小川富之 ・高橋睦子 ・立石直子 編
A5判・206ページ・本体3,200円+税
離別後の親子関係は、「子の利益」となっているか。子の発達の課題やリスクを心理学・脳科学・乳幼児精神保健等の知見をもとに精査し、親子の交流を推進する昨今の家事紛争に法学と実務の立場から検証・提言。

    
養育費政策の源流
[家族・生活問題]
下夷美幸 著
A5判・265ページ・本体4,000円+税
「制度の実効性」が問われることなく導入された家庭裁判所における履行確保制度について、その全制定過程を一次資料から丹念に分析し、養育費政策の陥穽を解明する。養育費確保の制度構築へ向け、貴重な史実と不可欠な視点を提供。
〔第27回尾中郁夫・家族法学術奨励賞受賞〕

    
公営住宅・居住者運動の歴史と展望
[家族・生活問題]
三村浩史 監修/荻田武 ・リムボン 著
四六判・270ページ・本体1,800円+税
全国公営住宅協議会の25年の運動の記録。公営住宅不要論、持ち家主義政策の矛盾を解明し、公営住宅の将来像、未来の住まいについて考える。1 公営住宅の誕生とその性質形式/2 現状と課題/3 居住者による運動の展開/4 目標と運動の方向
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