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ヨーロッパ契約法原則V
[民法]
オーレ・ランドー /エリック・クライフ /アンドレ・プリュム /ラインハルト・ツィンマーマン 編・潮見佳男 ・中田邦博 ・松岡久和 監訳
A5判・320ページ・7,150円(税込)
ヨーロッパ統一契約法制定へ向けて試みられた統一法モデル「ヨーロッパ契約法原則V」の条文と注解の翻訳。EU域内の一般契約法の調和のために枠組みを提示する。「ヨーロッパ契約法委員会」による本原則は、Vで完結。

ヨーロッパ統一契約法への道
[民法]
ユルゲン・バセドウ 編・半田吉信 ・滝沢昌彦 ・松尾弘 ・石崎泰雄 ・益井公司 ・福田清明 訳
A5判・400ページ・9,900円(税込)
来るべきヨーロッパ統一契約法制定の予備作業として、ユニドロワ原則・ヨーロッパ契約法原則等の統一契約法モデルがドイツ国内法からみてどう位置づけられるか、相互がどう異なるのかなどに論及した論文集の翻訳・解説書。
イギリス民事手続法制
[民事訴訟法]
ニール・アンドリュース 著/溜箭将之 ・山崎昇 訳
A5判・412ページ・8,690円(税込)
イギリスの民事手続法制を概観した体系書。前半で民事訴訟の裁判手続を、後半で裁判外紛争解決手続を解説。気鋭の研究者による包括的体系書は日本の民事手続の考察にも有益。

  
《9・11》の衝撃(インパクト)とアメリカの「対テロ戦争」法制
[憲法]
岡本篤尚 著
A5判・304ページ・5,720円(税込)
《9・11》以後の米国の「対テロ戦争」と国家安全保障法制の不可逆的な構造転換を検証する。「対テロ戦争」法制下で展開した、愛国者法、国土安全保障法、FISAによる電子監視検証およびテロ情報共有システムを実証的に解明する。

  
現代ドイツ基本権〔第2版〕
[憲法]
ボード・ピエロート ・ベルンハルト・シュリンク ・トルステン・キングレーン ・ラルフ・ポッシャー 著/永田秀樹 ・倉田原志 ・丸山敦裕 訳
A5判・600ページ・11,550円(税込)
ドイツ憲法における人権論の定評のある概説書。判例・事例を豊富に取り上げ、理論的位置づけを明快に説き、判例法理を体系的に概説。邦訳初版は2001年(原書第15版)。ピエロートとシュリンクがかかわった最後の版となる第31版(2015年)の邦訳。巻末付録:「ドイツ連邦共和国基本法(抄)」、「連邦憲法裁判所法」、邦語・独語索引。

    
保険法の新潮流
[商法・会社法、経済法]
竹濱修 監修/泉裕章 ・矢野慎治郎 ・前田順平 編著
A5判・370ページ・6,820円(税込)
「SDGs時代に相応しいテーマ設定」および「保険法と諸法との交錯」という二つの基本的視座を踏まえ、保険制度について法学的に探究した論考集。実務家として保険制度の最前線にかかわってきた立場から、従来の研究の方法論への問題提起を含め、保険法学研究の深化へ向けて新たな知見を提起する。

    

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入門 憲法学
[憲法]
京都憲法会議 監修/木藤伸一朗 ・倉田原志 ・奥野恒久 編
A5判・198ページ・2,200円(税込)
大学における教養科目「日本国憲法」の教科書。日本国憲法の基本原理・価値を確認しながら、リアルな憲法状況を考察し、問題にいかに向き合うべきかを明示する。各章末には現況の憲法問題への見解や問題提起を付した。また、本論で言及できなかった今日的問題を考えてもらうためのホット・イシューも掲載。

    

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18歳からはじめる憲法〔第2版〕
[憲法] [〈18歳から〉シリーズ]
水島朝穂 著
B5判・128ページ・2,420円(税込)
18歳選挙権が実現し、これまで以上に憲法についての知識と問題意識が問われるなか、「憲法とは何か?」という疑問に応える。最新の動向をもりこみ、水島憲法学のエッセンスをわかりやすく伝授する好評書の待望の改訂版。

    

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18歳からはじめる憲法
水島朝穂 著
B5判・120ページ・2,420円(税込)
「現場へのこだわり」「何のための憲法か」「原点からものをみる」という3つの視点から、抽象的な憲法の世界をわかりやすく解説する。水島憲法学のエッセンスを次世代の18歳に伝授する。

立ち読み (18歳からはじめる憲法)
20〜21ページ
22〜23ページ
30〜31ページ
      

第2版が刊行の予定です

この書籍は品切につき入手できません
リーガルリテラシー法学・憲法入門
[憲法]
浅川千尋 著
A5判・146ページ・2,310円(税込)
「法および憲法についての知識を習得のうえ、それを自己および他者の権利と自由を実現するために行使し、主権者として司法・立法・行政へ参画できる能力」=「リーガルリテラシー」を身につけることを目的としている。改憲論や政治動向を踏まえた最新版。

    

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