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憲法とそれぞれの人権〔第4版〕
[憲法]
現代憲法教育研究会 編
A5判・234ページ・2,860円(税込)
当事者のおかれた現実を憲法の視点から検証しつつ、現実に抵抗する際の憲法の力に着目する。外国籍保持者やジェンダーをめぐる問題など昨今の人権をめぐる動向を全面改訂。新聞記者の眼から人権問題に迫るコラムも新設。

    

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憲法とそれぞれの人権〔第3版〕
現代憲法教育研究会 編
A5判・228ページ・2,860円(税込)
当事者のおかれた現実を憲法の視点から検証しつつ、現実に抵抗する際の憲法の力に着目。自民改憲案や首相インタビューが立憲主義に与える深刻な影響を直視しつつ、「女性の再婚禁止期間の短縮」「[共謀罪]規定の創設」「国家による情報管理」を中心に昨今の人権をめぐる動向を全面改訂。

    

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憲法とそれぞれの人権〔第2版〕
現代憲法教育研究会 編
A5判・248ページ・2,860円(税込)
特定秘密保護法を成立させ、集団的自衛権の行使を狙う安倍政権の憲法改正論が、戦後日本社会のなかで築かれてきた憲法原理と人権に与える深刻な影響を直視する。2012年自民党憲法改正草案をはじめ統計資料やコラムを盛り込む。

    

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平和と人権の憲法学
[憲法] [HBB+]
葛生栄二郎 ・高作正博 ・真鶴俊喜 著
四六判・280ページ・2,750円(税込)
単に争いを回避する見せかけの平和ではなく、信頼・互恵・共生という憲法が掲げる真の平和を思考する。現在進行形の問題を読み解くための基礎理論を身につける平和への手引書。

  
人権論入門
[憲法]
奥野恒久 著
A5判・178ページ・2,200円(税込)
さまざまな人権問題を切り口として、日本国憲法の視点から人権を考えるための概説書。憲法原理を活かし、ときに声を上げることで人権問題への応答が可能であることを明示する。人権学習を通して、一人の個人として自らを大切にし、他者への思いをはせることの重要性を学ぶ。

    

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なぜ表現の自由か
[憲法]
阪口正二郎 ・毛利透 ・愛敬浩二 編
A5判・262ページ・3,300円(税込)
なぜ表現の自由は保障されるべきなのか!規制へのたゆまぬ警戒が必要との問題意識に基づき、「表現の自由」の保障の意義とあり方を、憲法学の成果を踏まえて論究。ヘイトスピーチ・報道・性表現への規制や「忘れられる権利」などインターネットをめぐる新たな課題なども含め表現の自由を取り巻く現況を考察。

    

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ヘイト・スピーチの法的研究
[憲法] [刑事法]
金尚均 編
A5判・194ページ・3,080円(税込)
従来から問題とされてきた「差別的表現」と「ヘイト・スピーチ」とを同列に扱ってよいのか。ジャーナリズム、社会学の知見を前提に、憲法学と刑法学の双方からその法的規制の是非を問う。有害性の内容を読み解く試み。

障害をもつ人々の社会参加と参政権
[憲法] [社会保障・社会福祉]
井上英夫 ・川崎和代 ・藤本文朗 ・山本忠 編著
A5判・220ページ・2,200円(税込)
障害種別に、参政権保障の歴史的経過をふまえ現状と改善策を示し、運動のあり方や障害のある人をサポートする情報科学技術の活用を提示。バリアフリー社会をめざす。

  
司法権・憲法訴訟論 上巻
[憲法]
君塚正臣 著
A5判・626ページ・11,000円(税込)
戦後日本の司法権における法理・法解釈の主要論点のすべてを考察。憲法訴訟論と区別されるべき司法権論につき、定義・司法による救済、統治行為論、司法権の射程など、司法権論の全体像を解明し、司法の在り方への理論的・実務的な要請に応える。

    

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司法権・憲法訴訟論 下巻
[憲法]
君塚正臣 著
A5判・768ページ・12,100円(税込)
戦後日本の憲法訴訟論における法理・法解釈の主要論点のすべてを考察。憲法裁判所を有さず、付随的違憲審査制下での「憲法裁判」「憲法判断」の全体像を解明し、憲法訴訟の在り方への理論的・実務的な要請に応える。

  

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