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TXT経済法
[商法・会社法、経済法]
鈴木加人 ・大槻文俊 ・小畑徳彦 ・林秀弥 ・屋宮憲夫 ・大内義三 著
A5判・312ページ・2,970円(税込)
国民経済全体の秩序を形成する「独禁法」が「経済法」の中心ないし基礎であることを前提とし、平成25年改正・27年施行の改正独禁法(審査制度の廃止、排除命令等に係る抗告訴訟の裁判管轄、適正手続の確保)を踏まえ解説。

    
経済法〔第5版〕
[商法・会社法、経済法] [NJ叢書]
根岸哲 ・杉浦市郎 編
A5判・328ページ・3,410円(税込)
課徴金制度をはじめとする独禁法改正、消費者庁発足に伴う景品表示法改正、公取委ガイドライン改定などダイナミックな展開に対応。国際経済法や知的財産権などの最新の動向も概説する。

    
新民事救済手続法
[民事訴訟法] [NJ叢書]
井上治典 ・中島弘雅 編
A5判・440ページ・3,850円(税込)
2002年以降の倒産法制(破産法、会社更生法)、担保・執行法制などの民事法諸改正をふまえ改訂。民事執行・保全・倒産法のテキストとしてより使くなるよう構成と内容のアップトゥデート化をはかる。
民事執行・保全法
[民事訴訟法]
野村秀敏 ・川嶋四郎 ・河崎祐子 ・園田賢治 ・柳沢雄二 ・川嶋隆憲 ・大内義三 著
A5判・342ページ・3,190円(税込)
初めて民事執行・保全法を学ぶ人の入門書。司法書士試験の必修科目であり、法曹や企業実務の現場で権利実現の最終段階に位置する重要な法制度を、最新の判例と研究成果を踏まえて解説。理解を深めるコラムも多数盛り込み、巻末には書式例も掲載。

    

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テキストブック民事執行・保全法
遠藤功 ・野村秀敏 ・大内義三 編
A5判・324ページ・3,080円(税込)
法実務のうえで重要ではあるが、学生にはなじみがうすく取り付きにくい民事執行・保全法の分野を、わかりやすい叙述で解説した教科書。最新の法改正・研究成果を盛り込む。

この書籍は品切につき入手できません
民事保全法要論
[民事訴訟法]
戸根住夫 著
A5判・134ページ・3,300円(税込)
実務や通説を著者独自の批判的な視点で検討・解説。簡潔でありながら、辛口で骨太な概説教科書。法令の改廃・新判例をふまえ、さらに人事訴訟、非訟事件を本案とする仮処分について充実させた。

    

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次世代民事司法の理論と実務
[民事訴訟法] [記念論集・個人全集・講座]
藤本利一 ・仁木恒夫 ・西川佳代 ・安西明子 ・M田雄久 編
A5判・478ページ・12,100円(税込)
「ADR・制度論」「民事訴訟法(判決手続)」「民事執行・保全法」「倒産処理法」に関連する24論考を収録。池田氏の薫陶をうけた研究者・実務家が、池田氏の研究スタイルを踏まえ、「理論の可視化」「機構ないし手続の活性化」「消費者」を意識した「次世代民事司法の構想」を提示する。

    
自由と安全の刑事法学
[刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
浅田和茂 ・上田寛 ・松宮孝明 ・本田稔 ・金尚均 編集委員
A5判・756ページ・18,700円(税込)
生田勝義先生古稀祝賀論文集
「自由」と「安全」をキーワードに、刑事法分野における基礎理論、解釈論を展開した意欲的なモノグラフ。「自由と安全と刑法」、「現代社会と刑法解釈」、「人権保障と刑事手続」、「人間の尊厳と刑事政策」の4部から構成。

    
被告人の事情/弁護人の主張
[刑事法] [司法制度・裁判実務]
村井敏邦 ・後藤貞人 編
A5判・210ページ・2,640円(税込)
第一線で活躍する刑事弁護人のケース報告に研究者・元裁判官がそれぞれの立場からコメントを加える。刑事裁判の現実をつぶさに論じることで裁判員になるあなたに問いかけ、厳罰化傾向にある現状に待ったをかける一冊。

      
保護観察とは何か
[刑事法]
今福章二 ・小長井賀與 編
A5判・276ページ・2,750円(税込)
保護観察の体系と実務の実態を示すことで、現在までの到達点と限界を確認。第一線で活躍する保護観察官による事例研究によって実務の現場を追体験。保護観察官、保護司はもちろん、嬌正関係者、法曹三者にも必読の書。

        

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