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このコーナーは、小社刊行の書籍に添付されています愛読者カード、およびWeb版読者カードにお寄せいただいたご意見から構成されています。また内容については一部省略している場合もあります。ご了承ください。
読者の声 2016年
- サイバー社会への法的アクセス
- “コンパクトな記述が良い。応用編の11章や14章は現代社会でよく直面する問題であり、理解しやすい。14章のデータベースと著作権については知らないことだったので、読むことができて良かった。”(38歳)
- 18歳から考える人権
- “具体的な事例から始まって憲法の主要な論点が議論されており、良かった。またその事例も 身近なものやタイムリーなものがあり、とても入りやすい。”(学生/19歳)
- 保護観察とは何か
- “とてもわかりやすい。事例も数多く挙げられており、とても良い書籍だと思う。”(社会福祉士/40歳)
- 行政不服審査法の使いかた
- “身近にあり得そうな事例もあり、読みやすい。”(事務員/42歳)
- 「再国民化」に揺らぐヨーロッパ
- “誠に時宜にかなった内容で、専門書でありながら読みやすい。”(73歳)
- 判例学習・刑事訴訟法〔第2版〕
- “解説が丁寧で充実しており、重宝する。”(学生/20歳)
- 憲法の地図
- “私は憲法を苦手としていますので、この本を読んで得意科目にしていきたいと思います。条文からの道筋が書かれており、頭の中の整理として活用できるので、とてもありがたいです。”(学生/21歳)
- つかむ・つかえる行政法
- “身近な例を取り入れて説明しているため一読してすぐに理解できる点が凄いと思いました。改正の流れや制度の趣旨に触れているため流れをつかみやすかったです。実務家にも大変参考になる本です”(公務員/32歳)