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検索結果一覧
- 憲法教室
- [憲法]
- 松井幸夫 ・永田秀樹 編
- 四六判・328ページ・2,750円(税込)
- 憲法に対する理解を深め、体系的な知識や理論を身につける。各講を独立項目とし、最新動向をふまえ平易・簡潔に解説。全30講3部構成(総論/基本的人権/統治の原理・機構・作用)。
- レクチャー比較憲法
- [憲法] [αブックス]
- 初宿正典 編
- A5判・270ページ・3,080円(税込)
- 法学部・法学研究科の「比較憲法」の入門テキスト。英・米・独・仏に加え伊・西・加・韓・EUの憲法のいま、とりわけ統治機構、憲法改正について比較検討を行う。
- 冷戦史
- [政治学]
- 益田実 ・齋藤嘉臣 編著
- A5判・424ページ・3,850円(税込)
- 第2次世界大戦後に冷戦によって引き裂かれた世界はいかなる歴史を歩んだのか。本書では、脱植民地化や欧州統合などとの関わり、さらには地域ごとの冷戦という視点も入れつつ、米ソが超大国として台頭する過程からソ連崩壊に至るまでの全体像を解き明かす。
- デタントから新冷戦へ
- [政治学]
- 益田実 ・齋藤嘉臣 ・三宅康之 編著
- A5判・368ページ・6,160円(税込)
- 1979年のソ連によるアフガニスタン侵攻とともに米ソ間のデタントは完全に終わり、両国は新冷戦に突入した。本書は、新冷戦に至る国際史的な変化と、並行して出現していたグローバル化との関係性を問い、国際秩序が冷戦終焉に向けて変容し始める過程を解明する。
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- 戦後日本憲政史講義
- [憲法] [政治学]
- 駒村圭吾 ・吉見俊哉 編著
- A5判・400ページ・6,490円(税込)
- 憲法典の字面を書き換えることだけが目的化されている昨今、法令、判例、閣議決定を中心とする「解釈実践」が積み重ねられてきた。そうした状況にあるいまこそ、憲法の実相や重みを受け止めるべく、戦後日本政治史を憲法から深く読み込み、「戦後」の意味を問う。
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- 判例で学ぶ憲法
- [憲法]
- 小林直三 ・大江一平 ・薄井信行 編
- A5判・238ページ・2,750円(税込)
- 「判例はなぜ大切か」という基本事項や、公務員試験(地方上級/国家一般)に頻出する判例の解説に重点をおき、また終章に「判例のリサーチ方法」を収録した教養科目の「日本国憲法」講義向けテキスト。14章に「国際法と憲法」をおき、近年の人権保障の国際的広がりも意識した。
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- 憲法入門!市民講座
- [憲法]
- 大久保卓治 ・小林直三 ・奈須祐治 ・大江一平 ・守谷賢輔 編
- A5判・226ページ・2,420円(税込)
- 「憲法はなぜ必要?」「憲法9条と自衛隊はどう関係している?」「国会・内閣・裁判所はどういう仕組みでなにをしている所なの?」「基本的人権はどういう場面でどのように問題になるの?」など、市民の素朴な疑問、「わからない」に応える初学者向け、テキスト。
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- 新・資料で考える憲法
- 山中永之佑 ・高田敏 ・奥正嗣 ・三吉修 ・白石玲子 ・高倉史人 ・谷口真由美 編著
- A5判・294ページ・2,860円(税込)
- 豊富な資料・判例紹介を題材に、憲法のあゆみ、憲法が生活にどのように関わるのかを学んでいくユニークな資料集。新版では「国際化時代」の憲法の視点も取り入れ資料を収録。
改訂版が刊行されております
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- いま日本国憲法は〔第6版〕
- [憲法]
- 小林武 ・石埼学 編
- A5判・318ページ・3,300円(税込)
- 憲法の「いま」を具体的に明らかにするテキストの改訂版。総論として日本国憲法の歴史と体系を示す第1部、安保法制をはじめとする論点につき事案と解説からなるケーススタディの第2部、教育・福祉・司法の現場で憲法の趣旨を具体化する実務家と憲法研究者の間の対話の第3部、で構成。
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- 現代社会の憲法
- 並河啓后 著
- A5判・268ページ・2,860円(税込)
- 前論・本論の2部構成をとった憲法学入門書。前論では、本論の日本国憲法を根底から理解できるよう〈法・国家・憲法〉の基礎知識を概説。本論は、簡潔な叙述とし、日本国憲法の規定や価値体系を正しく理解できるよう工夫。
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