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戦後日本憲政史講義
[憲法] [政治学]
駒村圭吾 ・吉見俊哉 編著
A5判・400ページ・6,490円(税込)
憲法典の字面を書き換えることだけが目的化されている昨今、法令、判例、閣議決定を中心とする「解釈実践」が積み重ねられてきた。そうした状況にあるいまこそ、憲法の実相や重みを受け止めるべく、戦後日本政治史を憲法から深く読み込み、「戦後」の意味を問う。

      

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憲法入門!市民講座
[憲法]
大久保卓治 ・小林直三 ・奈須祐治 ・大江一平 ・守谷賢輔 編
A5判・226ページ・2,420円(税込)
「憲法はなぜ必要?」「憲法9条と自衛隊はどう関係している?」「国会・内閣・裁判所はどういう仕組みでなにをしている所なの?」「基本的人権はどういう場面でどのように問題になるの?」など、市民の素朴な疑問、「わからない」に応える初学者向け、テキスト。

    

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憲法実感!ゼミナール
[憲法]
孝忠延夫 ・大久保卓治 編
A5判・274ページ・2,640円(税込)
憲法の基本知識・条文・判例を、実社会とからめてかろやかな文体で簡潔に紹介。各章末には、論点理解や背景知識を一歩深める会話形式のゼミ風景を収録。憲法初学者も、既習者も、このテキストで憲法を実感!しよう。

    
憲法〔第四版〕
[憲法]
加藤一彦 著
A5判・376ページ・3,850円(税込)
憲法学を修得するための体系的教科書。全編にわたって通説をベースに丁寧に概説。新規判例と法令を加え、憲法略史を増補し、国会活動、緊急事態法制の動きや国家緊急権など、第三版刊行(2017年)以降の最新動向をふまえて改訂。

    
憲法〔第三版〕
加藤一彦 著
A5判・362ページ・3,740円(税込)
憲法学を修得するための体系的教科書。全編にわたって通説をベースに丁寧に概説。第二版刊行(2014年)以降に成立した「安全保障法制」「天皇の生前退位を認める特例法」等の関連法および新たな判例・動向を踏まえ改訂。

    

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憲法〔第二版〕
加藤一彦 著
A5判・354ページ・3,630円(税込)
憲法を修得するための体系的教科書。通説をベースに丁寧に概説するが、個別意見や学説など通説とは別の視点も適宜言及することで、憲法を複眼的に学べるよう工夫。初版刊行(2012年)以降の動向と法改正を踏まえた最新版。

    

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ロースクール憲法総合演習
[憲法]
原田一明 ・君塚正臣 編
B5判・308ページ・4,620円(税込)
新司法試験の全問題と旧司法試験最後期の問題に対する解答・解説を付し、重要判例のポイントも過不足なく収録。合格答案を導き出すためのプロセスと解析スキルをこの一冊で修得。

  
現代憲法講義1<講義編>〔第3版〕
浦部法穂 ・大久保史郎 ・森英樹 著
A5判・344ページ・3,190円(税込)
統治機構、人権の全般を日本国憲法の現状を照射しながらトータルに解説した教科書。地方自治法や中央省庁改組法、有事法制、憲法調査会・改憲論の新たな動向、司法制度改革など第2版(97年)以降の新法令を加筆して全面改訂。

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現代の人権と法を考える〔第2版〕
[憲法] [HBB]
中川義朗 編
四六判・340ページ・2,750円(税込)
現代社会を読み解くうえで最も重要なキーワードである「人権」について、アクチュアルなテーマをとりあげ、初学者にもわかりやすく解説した人権論、人権問題の入門書。最近の法制度・理論・実態の動きをふまえて改訂。
平和と人権の憲法学
[憲法] [HBB+]
葛生栄二郎 ・高作正博 ・真鶴俊喜 著
四六判・280ページ・2,750円(税込)
単に争いを回避する見せかけの平和ではなく、信頼・互恵・共生という憲法が掲げる真の平和を思考する。現在進行形の問題を読み解くための基礎理論を身につける平和への手引書。

  
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