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このコーナーは、小社刊行の書籍に添付されています愛読者カード、およびWeb版読者カードにお寄せいただいたご意見から構成されています。また内容については一部省略している場合もあります。ご了承ください。
読者の声 2008年
- ベーシック憲法入門
- “基礎から書かれていて使いやすい。”(46歳/男性)NEW!
- 命の終わり
- “日頃、高齢者の終末期医療かかわっていて、いろいろ考えさえられました。”(74歳/男性)NEW!
“もっといろいろなことを書いてほしい。説明もふくめて。”(18歳/学生) - 中国の環境問題と法・政策
- “熟読させていただきました。継続版が読みたいです。”(64歳/男性)
- 教育の原理〔第2版〕
- “問いとその答えの形式になっていて、かつその答えの内容も良かった。”(18歳/学生)
“Q&Aで簡潔な文は解り易かった”(19歳/学生) - 商法総則・商行為法 (新商法講義1上)〔第4版〕
- “分かりやすい記述で勉強しやすく大変気に入ってます。”(24歳/女性)
- 世界の「有事法制」を診る
- “日本を含め、各国の緊急事態法制を批判的にとらえている点が評価できる。”(25歳/男性)
- 対論 憲法を/憲法から ラディカルに考える
- “樋口陽一氏のよりいっそう本格的な憲法論を希望します。”(58歳/男性)
“井上達夫氏による法哲学、杉田敦氏による政治学の入門書を今後、希望したい。”(33歳/男性)
“誰もが読んでみたい(少なくとも憲法を専攻しようとする者)と思わせる気鋭の学者の注目すべき論考だ。”(30歳/大学教員)
“大変興味深い「取り組み」で一気に読み通した。出来ればシリーズ化(3年に1冊くらいのペースで)していただきたい。”(52歳/大学教員)
“どの論文も興味深く、また問題についての古い切り口も新しい切り口も見せてもらったという感想。「基調論考」が置かれていることは読みやすくて良かったです。”
“愛敬氏によるすばらしいコーディネートにより、面白い対談集になっていると思います。”(43歳/予備校講師) - 憲法と地方自治[現代憲法大系13巻]
- “著者・記述に政治臭が強すぎる。客観・公平を心がけてほしい。”(47歳/男性)
- ハイブリッド民法1 民法総則
- “教科書として購入。内容は普通だが、行間の幅が良いのか読みやすい。”(37歳/男性)
- プリメール民法1 民法入門・総則〔第3版〕
- “安井先生が執筆された部分がわかり易かった。”(18歳/学生)
- 消費者民法のすすめ〔補訂3版〕
- “石田喜久夫先生の名調子がこのような形で学生にも読まれていくことは大変すばらしいことだと思います。”(28歳/女性)
- 刑事訴訟法講義〔第3版〕
- “法律分野の専門書(図書)については、わかりやすく読みやすい。しかし、もっと厚い(内容がたくさん記載されているもの)が読みたいと思います。”(53歳/男性)
- プリメール刑事訴訟法
- “薄くてコンパクトにまとまっている。”(学生)
- 社会保障法解体新書〔第2版〕
- “社会保障法についてよくわかりました。”(18歳/学生)
- 「公民」が苦手だった人のための現代経済入門講義
- “とてもわかりやすく読み続けられそうです。”(79歳/男性)
- 社会福祉原論〔第4版〕
- “簡易にまとまっていて、とても読みやすかったと思います。”(50歳/女性)
- 変貌する世界と日本の年金
- “「年金とは?」という根本の部分から、今現在話題となっている財政方式についてまでわかりやすく、かつ高度に書かれていて非常に勉強になりました。”(30歳/会社員)
“江口先生らしい内容です。”(51歳/女性)