• TOP 
  • > 読者の声 
  • > 2007年 

読者の声

このコーナーは、小社刊行の書籍に添付されています愛読者カード、およびWeb版読者カードにお寄せいただいたご意見から構成されています。また内容については一部省略している場合もあります。ご了承ください。

読者の声 2007年

法学部新入生のための学ナビ
“自分が何をするべきか、分かっていなかったのでとても為になりました。”(18歳/学生)
ベーシックテキスト憲法
“重要なところが太字で読みやすい。”(19歳/学生)
地球時代の憲法〔第3版〕
“図などが入っていて良い!また注書きがあり理解しやすい。”(19歳/学生)
平和主義と改憲論議
“法律時報7月号で先生の論文を読んで全く同感で感銘しました。文章が平易で判りやすいと思う。”(80歳/男性)
行政法の基本〔第3版〕
“判例に対するコメントをもう少し加えてほしいです。省略している所が多いような気がします。”(21歳/学生)

“とにかく読みやすい。”(30歳/男性)
レクチャー行政法〔第2版〕
“「行政法」の授業で学生に教えているが、平易に書かれているので使いやすい。”(65歳/男性)
宗教法人法制と税制のあり方
“本書にかかわる分野の専門書はあまりないので、大変助かりました。”(34歳/男性)

“今日の公益法人制度改正を踏まえての非常に示唆に富んだ内容。特に宗教法人制度、また税制の見地からこれまで読んだ中で最も精緻な内容であったと思う。しかしながら、憲法の定める政教分離あるいは聖俗分離原則に固執しすぎるのではないか。”(43歳/男性)
ようこそ民法一周の旅〔第2版〕
“ひとつひとつの段落に題がついているので、判りやすいし、読みやすいです。”(18歳/学生)
新・キーワード民法
“商法・民法を初めて学ぶ人にとって、わかりやすく、しかも一般的。コンパクトにまとまっているので、考え方がわかりやすい。”(53歳/男性)
債権総論〔第三版〕
“(  )内の言葉が二文字や四文字の時は二文字(四文字)とも縦書きにして頂けると読み易くて助かります。”(19歳/学生)
NJ家族法〔第2版〕
“手続法が若干用意されていて判り易くなっている。大学では実体法を中心に学んだが、実務上では動きがとれない。”
消費者法 これだけは
“細かく項目で分けられているので読みやすいです。”(学生)
刑事政策のすすめ〔第2版〕
“犯罪学の理論をわかりやすく説明されているうえ、刑事政策にまつわる現状も随所に散りばめ、データやグラフも効果的で申し分ないと思います。”(41歳/男性)
刑事訴訟法講義〔第3版〕
“第1版から買っているが、理論的水準が高く、説明も細かいため分かりやすい体系書だと思います。”(40歳/男性)
NJ労働法2〔第5版〕
“章立てが通常のこの手の教科書と違っているので、多少使いづらい部分があります。”(36歳/男性)
社会保障法解体新書
“読みやすく内容も充実している”(20歳/学生)
レクチャー環境法
“なかなか見やすい。分かり易い。ただ、本書の内容に関する具体的資料を多く載せて欲しかった。”(22歳/学生)

“分かりやすくて勉学の参考になっています。”(20歳/学生)
薬事関係法規・制度[薬と社会と法2]
“薬学6年制になり、4年制薬剤師を対象にした「新カリキュラム対応研修」を始めて、薬剤師を長年やりながら法など曖昧な点が多かったことを本書にて確認できました。”(50歳/薬剤師)
いま平和とは何か[グローバル時代の平和学 第1巻]
“色々な先生方が書いているので面白かった。でも少し高い気がします。1,800円〜2,000円くらいが妥当かなと思います。”
近代日本の政治[シリーズ日本の政治第2巻]
“テーマ毎に論者が変わるのは斬新で良い(視座や文脈の豊富さ)。”(63歳/男性)
アイヌ民族を考える
“私には全く知らない世界でしたが、興味が持てた本でした。”(42歳/女性)

“アイヌ民族をめぐってはアイヌ新法から10年がたち、また「先住民の権利宣言」が国連で採択されるなど、これからも大きな変化がありそうです。”(35歳/男性)
消費税の経済学
“冷静かつ実証的に日本の消費税の問題を述べられていて、大変参考になりました。(中略)廉価にして多くの人々に読んでほしい。”(69歳/男性)
日本の貧困
“経済学の根本である貧困問題をジェンダーから問われていて参考になりました。”(59歳/女性)
現代ホワイトカラーの管理と労働
“ホワイトカラー労働者の出現と成果主義的労務管理の隆盛との関係という知的考察から、ホワイトカラー労働おけるマネジメント思想と管理技術について考えを問う記述を入れて欲しかった。”(38歳/男性)
社会保障論
“図の説明が分かりやすい。コラムが充実している。”(20歳/学生)
「クラシック」の終焉?
“知らない作曲家を大勢紹介されていて興味深く読める。まあ、しかし、やはりと言うべきか、デンマークの作曲家ルーズ・インマヌエル・ランゴーの事は一言も言及されていず残念。”

“クラシック中心に生きてきた男。本書を知りoh!と思いさっそく購入。9日かけて読了。前作を読んでいませんが、面白い編集で楽しめました。まず食わず嫌いをやめていくことですね。作中のCD、聞きたくなる作品がありました。多くの作曲家がいるのですね!”(74歳/男性)

“メモ書き的な本はいらない。著者に注目しているので、本格的評論を出して下さい。”(50歳/男性)
 

本を探す

書籍キーワード検索

詳細検索

書籍ジャンル検索