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新刊

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2018年10月

組織再編における債権者保護
詐害的会社分割における「詐害性」の考察
著者:牧真理子著
定価:本体3900円+税
判型・頁数:A5判・162頁
ドイツ法(組織再編法・倒産法・債権者取消権法・商法)、日本法(改正会社法・改正民法)上の債権者保護制度と「詐害性」要件の位置づけを比較考察することで、組織再編・債権者保護のあり方への示唆をえる。

    
組織再編における債権者保護
法の理論と実務の交錯
共栄法律事務所創立20周年記念論文集
著者:共栄法律事務所編
定価:本体11600円+税
判型・頁数:A5判・560頁
理想を達成する道具としての法、それが具体的事案でどのように用いられ、変容を受けているかを論究した、学者と弁護士による25論考。
法の理論と実務の交錯
新ハイブリッド民法3 債権総論
著者:松尾弘・松井和彦・古積健三郎・原田昌和著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・350頁
好評テキストシリーズの2017年民法改正対応版。抽象的な法規範が実際の事件でどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、読者に立体的な理解を促す。序章に債権法改正の概要も盛り込む。
新ハイブリッド民法3 債権総論
国際法入門〔第2版〕
逆から学ぶ
著者:山形英郎編
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・428頁
国際法を初めて学ぶ学生に向けて作られた教科書。集団安全保障や戦争違法化など国際法の具体的制度を叙述した後に国際法の法源・法的性質など抽象的な総論を解説する構成。最新動向をアップデートし、昨今の国際法の展開を批判的に見る眼も養う。

    
国際法入門〔第2版〕
18歳から考える家族と法
[〈18歳から〉シリーズ]
著者:二宮周平著
定価:本体2300円+税
判型・頁数:B5判・118頁
家族の5つのライフステージごとに具体的事例を設け、社会のあり方(常識)を捉えなおす観点から家族と法の関係を学ぶ教科書。学生(子ども)の視点を重視し、問題を発見し、解決に向けた法制度のあり方を含めて考える。統計資料を豊富に盛り込む。

    
18歳から考える家族と法
過料と不文の原則
著者:須藤陽子著
定価:本体3800円+税
判型・頁数:A5判・182頁
「過料とは何か」また「なぜ過料なのか」につき、立法史・学説史からその変遷を考察。行政法と刑法がクロスする領域から「行政罰」「秩序罰」の目的と内実を問い、その生成と展開を立法および理論から追究。広く法領域を横断し根源的に問うことで過料制度におけるすべての論点を明示する。

    
過料と不文の原則

2018年9月

公務員をめざす人に贈る 行政法教科書
著者:板垣勝彦著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・296頁
行政法の全体像をコンパクトに描き、公務員志望者のニーズに応えたテキスト。行政法で問題となる紛争類型を4タイプで示すなどの工夫をすることで、ほとんどの事例に対応できる。です・ます調の丁寧な説明で、読み物として楽しみながら知識が身に付く。

    
公務員をめざす人に贈る 行政法教科書
貧困と生活困窮者支援
ソーシャルワークの新展開
著者:埋橋孝文・同志社大学社会福祉教育・研究支援センター編
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・210頁
相談援助活動の原点を、伴走型支援の提唱者である奥田知志氏の講演「問題解決しない支援」に探り、家計相談事業と学校/保育ソーシャルワークの実践例から方法と課題を明示。領域ごとに研究者が論点・争点をまとめ、理論と実践の好循環をめざす。

    
貧困と生活困窮者支援
平和をめぐる14の論点
平和研究が問い続けること
著者:日本平和学会編
定価:本体2300円+税
判型・頁数:A5判・326頁
いま平和研究は、複雑化する様々な問題にどのように向きあうべきか。平和研究の独自性や原動力を再認識し、果たすべき役割を明確にしつつ、対象・論点への研究手法や視座を明示する。各論考とも命題を示し論証しながら解明していくスタイルをとる。

    
平和をめぐる14の論点
アニメ聖地巡礼の観光社会学
コンテンツツーリズムのメディア・コミュニケーション分析
著者:岡本健著
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・278頁
国内外で注目を集めるアニメ聖地巡礼の起源・実態・機能を分析。聖地巡礼研究の第一人者で『ゾンビ学』の著者が、アニメ作品、文献・新聞・雑誌記事、質問紙調査、インタビュー調査、SNSやウェブサイトのアクセス等の分析を組合せ、関連資料も加えて示す。

      索引はコチラ
アニメ聖地巡礼の観光社会学
憲法ガールU
著者:大島義則著
定価:本体2300円+税
判型・頁数:A5判・224頁
小説形式で平成25〜30年の司法試験論文式問題の解き方を指南。出題意図をよみとるコツ、各論点の考え方、答案作成のテクニック(当事者の主張・反論・私見の書き方)を解説し、平成30年度にみられるリーガルオピニオン型の出題形式の動向にも全面的にフォローする。

      
憲法ガールU
家族法の道案内
著者:川村隆子著
定価:本体円2600+税
判型・頁数:A5判・202頁
教養として身につけておきたい家族法の基礎を丁寧に解説した教科書。各章のタイトルを工夫したほか、用語解説や具体例を盛り込み、読者が自らの頭で考えるための素材を提供。最近の判例動向や法改正にも対応。

    
家族法の道案内
新時代のキャリア教育と職業指導
免許法改定に対応して
著者:佐藤史人・伊藤一雄・佐々木英一・堀内達夫編著
定価:本体円2200+税
判型・頁数:A5判・176頁
教員免許法等の大幅な改定をふまえ、小学校から大学・専門学校までの職業教育・指導がいかにあるべきかを解説するガイドブック。雇用情勢や職業をめぐる倫理・理論から説き起こし、指導方法、助言・援助等のあり方、諸外国の動向に関する豊富な具体例を紹介。

    
新時代のキャリア教育と職業指導

2018年8月

民意のはかり方
「世論調査×民主主義」を考える
著者:吉田徹編
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・158頁
世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。

    
民意のはかり方
ユーリカ民法3 債権総論・契約総論
著者:田井義信監修/上田誠一郎編
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・284頁
ユーリカ(Eureka)=論理的・合理的にわかった!を体感できる新シリーズ第3巻。複雑な民法体系の仕組みや役割を具体的に解説。各章冒頭で章のテーマを身近な例を用いて提示。学習課題、コラム、問題演習を設け、自分の頭で考える力を養うことをめざす。

      
ユーリカ民法3 債権総論・契約総論
「スコットランド問題」の考察
憲法と政治から
著者:倉持孝司編著
予価:本体5600円+税
判型・頁数:A5判・174頁
「スコットランドは独立国家となるべきか?」憲法・政治の専門家が1707年イングランドとの「連合」から1970年以降の権限移譲の進展、2014年の独立住民投票、2016年以降のイギリスEU離脱動向に至る歴史過程をふまえて問題を掘り下げて分析。地方レベル−全国レベル−超国家レベルの「多属化された統治」の展開をフォロー。

    
「スコットランド問題」の考察
日常のなかの「フツー」を問いなおす
現代社会の差別・抑圧
著者:植上一希・伊藤亜希子編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・196頁
差別や抑圧を生みだす「フツー」の基準は変えることができる?権利侵害の中心としての差別・抑圧をひもとくことで、「権利を侵害されない・しない」能力を身につける。「です・ます調」のやさしい教養書。

    
日常のなかの「フツー」を問いなおす

2018年7月

ユーリカ民法4 債権各論
著者:田井義信監修/手嶋豊編
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・322頁
ユーリカ(Eureka)=論理的・合理的にわかった!を体感できる、新シリーズ第4巻。複雑な民法体系の仕組みや役割を具体的に解説。各章冒頭で章のテーマが問題となり得る場面を身近な例を用いて提示。学習課題、設例、コラム、問題演習も設けて、学生が自分の頭で考える力を養うことをめざす。

      
ユーリカ民法4 債権各論
18歳からはじめる環境法〔第2版〕
[〈18歳から〉シリーズ]
著者:大塚直編
定価:本体円2300+税
判型・頁数:B5判・98頁
環境法の機能と役割を学ぶための入門書。公害・環境問題の展開と現状を整理し、環境保護にかかわる法制度の全体像を概観する。初版刊行(2013年)以降の関連動向や判例法理の展開をふまえ、全面的に補訂。

    
18歳からはじめる環境法〔第2版〕

2018年6月

行政法理論と憲法
著者:中川義朗著
定価:本体6000円+税
判型・頁数:A5判・300頁
憲法に対する行政法の従属性と自立性に着目し、両者の関係を問いなおす。著者がこれまで行政法総論および個別行政法について発表してきた諸論稿をベースに、新規の描き下ろし論考も加えて、行政法総論体系に対応するよう構成・配置。

    
行政法理論と憲法
イギリス法入門
歴史、社会、法思想から見る
著者:戒能通弘・竹村和也著
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・194頁
イギリスの歴史、社会および法思想をふまえ判例法主義、法律家制度、陪審制、法の支配などイギリス法の特徴を日本法と比較しつつわかりやすく解説。また最新動向にも言及。イギリスのEU離脱やプレミアリーグを扱うコラムもあり、親しみやすい。

    
イギリス法入門
会社法の到達点と展望
森淳二朗先生退職記念論文集
著者:徳本穰・徐治文・佐藤誠・田中慎一・笠原武朗編
定価:本体11000円+税
判型・頁数:A5判・534頁
戦後から現在までの会社法の大きな展開を整理し、原点から到達点までを共有のうえ、会社法における現時点の争点・論点を掘り下げた24論考。国際的動向および最新の判例法理をふまえ、根源的および喫緊の課題を論究。

    
会社法の到達点と展望
労働者のメンタルヘルス情報と法
情報取扱い前提条件整備義務の構想
著者:三柴丈典著
定価:本体6200円+税
判型・頁数:A5判・302頁
労働者のメンタルヘルス情報の取扱いをめぐる諸問題について関係法規および法理・学説を整理し、諸問題を理論的に解明。メンタルヘルス情報の取扱い適正化のための法理論構築へ向け、論証を試みる。

    
労働者のメンタルヘルス情報と法
公害・環境訴訟講義
著者:吉村良一著
定価:本体3700円+税
判型・頁数:A5判・298頁
訴訟形態および被害類型別に訴訟の展開・争点・公害政策の課題を解説した体系的概説書。「被害者救済」を重視する視点から争点・訴訟の結論についての私見を明示し、今後の理論構築への示唆をあたえる。平成30年3月の福島原発判決まで網羅。

    
公害・環境訴訟講義
新・保育環境評価スケールB 〈考える力〉
著者:キャシー・シルバー/イラム・シラージ/ブレンダ・タガート著/平林祥・埋橋玲子訳
定価:本体1900円+税
判型・頁数:B5判・92頁
保育の質向上のツールとして好評のスケール第3弾。子どもが自発的に物事を考える力に焦点を当て、文字と言葉・数量形・科学と環境・多様性の4テーマ(サブスケール)15項目を7段階で評価。
原題:The Four Curricular Subscales Extension to the Early Childhood Environment Rating Scale® (ECERS), 4th Edition with Planning Notes.

*ERS®およびEnvironment Rating Scale®はコロンビア大学ティーチャーズカレッジの登録商標です
新・保育環境評価スケールB 〈考える力〉
新プリメール民法2 物権・担保物権法
[αブックス]
著者:今村与一・張洋介・鄭芙蓉・中谷崇・高橋智也著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・298頁
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。最近の重要判例を追加し、2017年の民法改正にあわせて刊行。

    
新プリメール民法2 物権・担保物権法

2018年5月

デモクラシーとセキュリティ
グローバル化時代の政治を問い直す
著者:杉田敦編
予価:本体3900円+税
判型・頁数:A5判・224頁
政治理論が主に考究してきたデモクラシーの問題と、国際政治学が主に扱ってきたセキュリティの問題がグローバル化の中で交差している。第一線の政治学者・国際政治学者が境界線の再強化、テロリズム、日本の安保法制・代議制民主主義の機能不全などの政治の諸相を深く分析。

    
デモクラシーとセキュリティ
離島と法
伊豆諸島・小笠原諸島から憲法問題を考える
著者:榎澤幸広著
定価:本体4600円+税
判型・頁数:A5判・228頁
基本的人権は日本にいるすべての人びとに保障されているが、離島にかかわる法は島民の人権を保障するものとなっているのか。1946〜79年の間に生じた事例解析から人権保障と法のありかたを再検討・再構築していく。

    
離島と法
雇用社会の変容と労働契約終了の法理
[学会誌]
著者:日本労働法学会編
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・202頁
シンポジウムより《報告》《シンポジウムの記録》《回顧と展望》ほか
雇用社会の変容と労働契約終了の法理
現代生活保護の法的検討/障害者の所得保障
[社会保障法第33号]
著者:日本社会保障法学会編
定価:本体3600円+税
判型・頁数:A5判・236頁
第71回大会、第72回大会のシンポジウム、追悼(小川政亮先生)、書評、判例回顧ほか
現代生活保護の法的検討/障害者の所得保障
新プリメール民法1 民法入門・総則
[αブックス]
著者:中田邦博・後藤元伸・鹿野菜穂子著
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・340頁
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。最近の重要判例を追加し、「消費者契約法・特定商取引法」の章を新設。2017年の民法改正対応版。

    
新プリメール民法1 民法入門・総則
新プリメール民法5 家族法
[αブックス]
著者:床谷文雄・神谷遊・稲垣朋子・且井佑佳・幡野弘樹著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・256頁
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。最近の重要判例を追加し、内容を更新。相続法改正の動向もおさえる。

    
新プリメール民法5 家族法
新ハイブリッド民法1 民法総則
著者:小野秀誠・良永和隆・山田創一・中川敏宏・中村肇著
定価:本体3100円+税
判型・頁数:A5判・358頁
好評民法テキストシリーズの2017年民法改正対応版。抽象的な法規範が実際の事件にどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、且つ先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、読者に立体的な理解を促す。

    
新ハイブリッド民法1 民法総則
新ハイブリッド民法4 債権各論
著者:滝沢昌彦・武川幸嗣・花本広志・執行秀幸・岡林伸幸著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・350頁
好評民法テキストシリーズの2017年民法改正対応版。抽象的な法規範が実際の事件にどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、且つ先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、読者に立体的な理解を促す。

    
新ハイブリッド民法4 債権各論
労働法U〔第3版〕
個別的労働関係法
[NJ叢書]
著者:吉田美喜夫・名古道功・根本到編
定価:本体3700円+税
判型・頁数:A5判・420頁
個別的労働関係法および労働紛争の解決手続に関する体系的教科書。基本事項はすべて網羅し、重要な判例・法理論は批判的な吟味も含め踏み込んで解説。労働者派遣法等、旧版刊行(2013年)以降の新たな法改正や「働き方改革」に伴う立法動向を踏まえ大幅に改訂。

    
労働法U〔第3版〕
生活リスクマネジメントのデザイン
リスクコントロールと保険の基本
著者:亀井克之著
定価:本体2000円+税
判型・頁数:A5判・152頁
経営学的な視点から、日常生活を題材にリスクマネジメントの基本的な考え方、対応の仕方をまとめたテキスト。簡潔明瞭な解説とイラスト・図表を使い、わかりやすさ・親しみやすさを追求。自分の生活へのフィードバックを促す練習問題を盛り込む。

    
生活リスクマネジメントのデザイン
都道府県出先機関の実証研究
自治体間連携と都道府県機能の分析
著者:水谷利亮・平岡和久著
定価:本体5200円+税
判型・頁数:A5判・234頁
市町村と連携・協働・対抗しつつ柔軟性をもちながら機能してきた都道府県出先機関に着目し、行政学・地方自治論・地方財政論の知見から分析。道州制論や「地方創生」政策を批判的に検証し、都道府県の機能を再評価しながら現行の二層制の強化を提言する。

    
都道府県出先機関の実証研究
資料で考える憲法
著者:谷口真由美編著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・302頁
豊富な資料と判例解説を題材に、憲法の歩みと憲法が私たちの生活にどのようにかかわっているのかを解説するユニークなテキスト。1997年の初版刊行以降、版を重ねてきた憲法資料集が、新執筆陣により解説部分の充実・資料の追加を行いバージョンアップ。

      
資料で考える憲法
新プリメール民法3 債権総論
[αブックス]
著者:松岡久和・山田希・田中洋・福田健太郎・多治川卓朗著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・278頁
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。本書冒頭には「改正された民法(債権関係)を学ぶ」を掲載し、2017年の民法改正への理解が深まる工夫をした。

    
新プリメール民法3 債権総論
レクチャー国際取引法〔第2版〕
[αブックス]
著者:松岡博編
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・308頁
問題志向型アプローチに基づく設例の具体的叙述と、コラムや図表を通じた親しみやすさを追求した入門書の改訂版。国際ビジネスの実務動向を反映させたほか、新規立法や重要判例にも目配りをして内容をアップデート。

    
レクチャー国際取引法〔第2版〕
憲法改正論の焦点
平和・人権・家族を考える
著者:辻村みよ子著
定価:本体1800円+税
判型・頁数:四六判・180頁
近代立憲主義をくつがえす論議が性急に進む状況を批判的に考察。平和主義(9条)の放棄だけでなく、個人尊重(13条)の軽視、男女平等(24条)の形骸化など、憲法がないがしろにされている実態をみる。いまの憲法改正論を考えるにあたって、見逃されがちであり、しかし必須の視座を提供する。

    
憲法改正論の焦点

2018年4月

司法権の国際化と憲法解釈
「参照」を支える理論とその限界
著者:手塚崇聡著
定価:本体5600円+税
判型・頁数:A5判・270頁
自国の憲法解釈をする際に国際法規範を取り入れる方法のひとつである「参照」に焦点をおき、その方法と実態をカナダ最高裁の実践手法を具体的に明らかにしつつ考察。「参照」の正当性や司法の国際化にとっての「参照」の意義を探究する。日本の司法にも示唆を与える論考。

    
司法権の国際化と憲法解釈
テキストブック 法と国際社会〔第2版〕
著者:徳川信治・西村智朗編著
定価:本体2300円+税
判型・頁数:A5判・238頁
高校での既習事項をふまえながら大学で学ぶ国際法の仕組み・役割をかみ砕いて解説。授業経験に基づき本文の表現や説明の仕方を工夫したほか、気候変動に関するパリ協定など、国際社会の新たな動向を反映させた。

    
テキストブック法と国際社会〔第2版〕
講義・憲法学
著者:永田秀樹・倉持孝司・長岡徹・村田尚紀・倉田原志著
定価:本体3400円+税
判型・頁数:A5判・368頁
憲法学の基本論点から先端理論までをカバーする本格的体系書。総論で日本国憲法を理論的・歴史的に位置づけ、人権分野で表現の自由、生存権・労働権の展開を詳細に論じ、統治分野でドイツの憲法訴訟・理論をふまえて最新の動向を解説。

    
講義・憲法学
刑事訴訟法の基本
著者:中川孝博著
定価:本体3200円+税
判型・頁数:A5判・318頁
アクティブラーニング型授業の新しいタイプの教科書。内容・構成・表示に工夫をこらし、初学者から司法試験の準備にも使える情報量を収載。講義動画をユーチューブにアップ、ウェブサイトにて基本的知識の理解・定着を助けるさまざまなシートを設定。反転授業、独習にも最適。

    
刑事訴訟法の基本
地方自治論
変化と未来
著者:幸田雅治編
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・276頁
行政学、行政法学、社会学、哲学などの視点をとりいれ、「自治体とは何か」から住民論へと展開していく学際的地方自治論。先行研究をふまえつつ地方行政の運営実態を明らかにし、行政の課題や今後の展望を示す。

    
地方自治論
日本外交の論点
著者:佐藤史郎・川名晋史・上野友也・齊藤孝祐編
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・298頁
硬直した右/左の対立構図を打ち破り、いまこそ外交政策を問いなおす。
安全保障や国際協力、経済、文化にも視野を広げ、日本が直面している課題を広範に収録。「すべきである/すべきでない」の対立を正面から取り上げつつ、学術的な基盤に裏打ちされた議論のセットを提供する。アクティブラーニングにも最適な26の論点集。

      
日本外交の論点
新プリメール民法4 債権各論
著者:青野博之・谷本圭子・久保宏之・下村正明著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・254頁
発行予定:2018年4月
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。最近の重要判例を追加し、内容を更新。2017年の民法(債権関係)改正に対応。

    
新プリメール民法4 債権各論
スタディ憲法
著者:曽我部真裕・横山真紀編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・244頁
各章冒頭で、章のテーマやポイントをマンガで道案内。「憲法テキスト史上、初学者が読んでもっとも読みやすくてわかりやすい」を実現。人権・統治機構あわせて全15章。

    
スタディ憲法
ユーリカ民法2 物権・担保物権
著者:田井義信監修/渡邊博己編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・258頁
ユーリカ(Eureka)=論理的・合理的にわかった! を体感できる、考えるためのシリーズ。複雑な民法体系の仕組みや役割を具体的に解説。導入、学習課題、設例、コラム、問題演習を設けて、学生が自分の頭で考える力を養うことをめざす。

        
ユーリカ民法2 物権・担保物権
ベーシックスタディ民事訴訟法
著者:越山和広著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・320頁
要件事実論―裁判で証明が必要な事実とは何か、原告・被告のいずれがどの事実の証明責任を負うのかなどを考える―をふまえた事例と解説で、民事訴訟のルールだけでなく、実体法(民法)と手続法(訴訟法)との関係や訴訟の仕組みや流れがよくわかる。

    
ベーシックスタディ民事訴訟法
住宅扶助と最低生活保障
住宅保障法理の展開とドイツ・ハルツ改革
[札幌学院大学選書]
著者:嶋田佳広著
定価:本体7000円+税
判型・頁数:A5判・330頁
ハルツ改革前後の制度変遷と判例法理の展開を整理のうえ、ドイツにおける住宅保障の制度と実態を考察。保護基準以上の保障をしない日本と、保護のために柔軟に対応するドイツの住宅扶助に関する比較をふまえ、今後の日本の保護基準のあり方へ示唆を与える。

    
住宅扶助と最低生活保障
人口減少を乗り越える
縦割りを脱し、市民と共に地域で挑む
著者:藤本健太郎著
定価:本体3200円+税
判型・頁数:A5判・200頁
深刻な地域の人口減少の実態やその影響を概観・整理のうえ、育児/介護支援の拡充に向けて、包括的な人口減少対策を提言。さらに市民の力を借りた公私連携による育児/介護と仕事の両立の方策を模索する。

    
人口減少を乗り越える
新版 日本政治ガイドブック
民主主義入門
著者:村上弘著
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・256頁
日本政治を捉えるためのガイドブック。基礎知識を丁寧に概説したうえで、政治的争点につき賛否両論をわかりやすく整理のうえ概説する。政治の基礎を学ぶための「政治学入門」36頁を新たに追加。

      
新版 日本政治ガイドブック
沖縄平和論のアジェンダ
怒りを力にする視座と方法
著者:星野英一・島袋純・高良鉄美・阿部小涼・里井洋一・山口剛史著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・220頁
平和と正義が脅かされる実態と構造の考察を踏まえ、問題の本質を追究する視座を提示。「安全保障理論」「沖縄の軌跡」「マイノリティの視座」「平和教育の実践」の4部構成。

      
沖縄平和論のアジェンダ

2018年3月

「街頭の政治」をよむ
国際関係学からのアプローチ
著者:阿部容子・北美幸・篠崎香織・下野寿子編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・222頁
脱原発デモをはじめ、2010年代に国内外で発生した「街頭の政治」は、かつての政治運動と比べてどのような特徴を持っていたか、制度的政治参加とどう関連していたか。運動の背景にあるグローバル化や情報化等に着目しながら地域の歴史・国際政治の新潮流から「街頭の政治」の意味を捉え返す。

    
「街頭の政治」をよむ
環境ガバナンスの政治学
脱原発とエネルギー転換
著者:坪郷實著
定価:本体3200円+税
判型・頁数:A5判・182頁
統合的環境政策と環境ガバナンスを政治学的観点から整理し考察。持続可能な社会の構築にむけ、統合的環境政策の理論・戦略・実践、それらの課題を包括的に検討する。

    
環境ガバナンスの政治学
大学生のための憲法
著者:君塚正臣編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・342頁
法学部専門科目の「憲法」にも教養科目「憲法」講義にも対応する標準テキスト。重要判例を詳解し、重要語句を強調、参考文献・Web情報を付すなど、学習を深めるための工夫を凝らす。

    
大学生のための憲法
国際的難民保護と負担分担
新たな難民政策の可能性を求めて
著者:杉木明子著
定価:本体4200円+税
判型・頁数:A5判・204頁
難民問題の深刻化は「善意の上限」ではなく政治的意思の欠如によるものである―受入側の負担分担の理論と事例研究を通して、難民の権利を保護し尊厳ある生活を送ることができるようにするための方途を考察。法制度がいかなる実効性を有するか、その成果を検証する。

    
国際的難民保護と負担分担
核の脅威にどう対処すべきか
北東アジアの非核化と安全保障
[RECNA叢書3]
著者:鈴木達治郎・広瀬訓・藤原帰一編
定価:本体3200円+税
判型・頁数:A5判・228頁
北東アジアにおける核廃絶に向けての阻害・促進要因について、核抑止依存の実態、「トラック2」外交の可能性、非核化プロセスの検証に焦点をあて分析。

    
核の脅威にどう対処すべきか
グローバリゼーション下のイギリス経済
EU離脱に至る資本蓄積と労働過程の変化
[大阪経済大学研究叢書第88冊]
著者:櫻井幸男著
定価:本体5200円+税
判型・頁数:A5判・234頁
現在の英国経済を解明するために、1979〜2008年の資本蓄積について製造業を軸に分析、考察。「雇用削減による生産性上昇」「日本の対英FDI」「労働過程と労務管理」の側面からていねいに解明し、2008年以降の特徴と今後を示す。

  
グローバリゼーション下のイギリス経済
民事訴訟雑誌64号
[民事訴訟雑誌]
著者:日本民事訴訟法学会編
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・218頁
《論説》高田裕成/町村泰貴/小林明彦 《シンポジウム》倒産法と優先順位(司会:松下淳一、報告:近藤隆司/倉部真由美/藤本利一) 《研究報告》 《紹介》 ほか
民事訴訟雑誌64号
協働型社会と地域生涯学習支援
著者:今西幸蔵著
定価:本体7400円+税
判型・頁数:A5判・320頁
本格的な学習社会が到来した今日、生涯学習を地域形成の動脈と位置づけ、地域社会の協働化の視点からその考え方やあり方を論究、事例・動向から課題を考察する。教育経費や事業・施設の経営・運営にも論及し、地域生涯学習を通して協働型市民社会を展望。

    
協働型社会と地域生涯学習支援
民法の倫理的考察
中国の視点から
著者:趙万一 ※著/王晨・坂本真樹監訳/崔文玉訳
定価:本体5000円+税
判型・頁数:A5判・272頁
市場経済化でめまぐるしく変容する中国社会の動向を見据えながら、中国社会の倫理が民法制度に与えている影響を読み解く理論的体系書の翻訳。法哲学・思想の古典を紐解きながら、民法体系の普遍性と各国における制度の個別性の両立を模索する。著者は中国商法法学会副会長。
※著者苗字「趙」の表記は簡体字となります。

        
民法の倫理的考察
公共政策を学ぶための行政法入門
著者:深澤龍一郎・大田直史・小谷真理編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・258頁
公共政策の策定・実現過程で行政法が果たす役割を丁寧に解説した入門教科書。学生にも身近な交通一斉検問等を取り上げる入門編では、「法律による行政」や「行政裁量」など基礎的概念を解説。応用編ではごみ屋敷対策等、行政の現場で直面する応用課題を概説。条文の読み方、専門用語の解説や実務家の補論もある。

    
公共政策を学ぶための行政法入門
変化を生きながら変化を創る
新しい社会変動論への試み
著者:北野雄士編
定価:本体4000円+税
判型・頁数:A5判・202頁
うつりゆく社会のなかで人々はどう生きてきたのか。被差別経験・貧困対抗活動などの領域から人間と社会変動の関係を考察。「変化する社会で生きる」「変化を創り出す」「新しい社会変動論の可能性」の3部11章で新しい変化を構想するための材料を提供する。

    
変化を生きながら変化を創る
ローディバイス法学入門〔第2版〕
新しい社会変動論への試み
著者:三枝有・鈴木晃著
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・240頁
憲法・民法・刑法に重点をおき、事例問題を随所に配置。基本事項についての理解を前提として課題に入るこれまでのスタイルとは異なり、分かりやすい事例から基礎的知識を修得、法的思考力を涵養する。初版刊行(2013年)以降の法と社会の変動に対応した最新版。

    
ローディバイス法学入門〔第2版〕
 

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