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新刊

6月   5月   4月   3月   2月   1月   12月   11月

2018年6月

行政法理論と憲法
著者:中川義朗著
定価:本体6000円+税
判型・頁数:A5判・300頁
憲法に対する行政法の従属性と自立性に着目し、両者の関係を問いなおす。著者がこれまで行政法総論および個別行政法について発表してきた諸論稿をベースに、新規の描き下ろし論考も加えて、行政法総論体系に対応するよう構成・配置。
行政法理論と憲法
イギリス法入門
歴史、社会、法思想から見る
著者:戒能通弘・竹村和也著
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・194頁
イギリスの歴史、社会および法思想をふまえ判例法主義、法律家制度、陪審制、法の支配などイギリス法の特徴を日本法と比較しつつわかりやすく解説。また最新動向にも言及。イギリスのEU離脱やプレミアリーグを扱うコラムもあり、親しみやすい。

    
イギリス法入門
会社法の到達点と展望
森淳二朗先生退職記念論文集
著者:徳本穰・徐治文・佐藤誠・田中慎一・笠原武朗編
定価:本体11000円+税
判型・頁数:A5判・534頁
戦後から現在までの会社法の大きな展開を整理し、原点から到達点までを共有のうえ、会社法における現時点の争点・論点を掘り下げた24論考。国際的動向および最新の判例法理をふまえ、根源的および喫緊の課題を論究。

    
会社法の到達点と展望
労働者のメンタルヘルス情報と法
情報取扱い前提条件整備義務の構想
著者:三柴丈典著
定価:本体6200円+税
判型・頁数:A5判・302頁
労働者のメンタルヘルス情報の取扱いをめぐる諸問題について関係法規および法理・学説を整理し、諸問題を理論的に解明。メンタルヘルス情報の取扱い適正化のための法理論構築へ向け、論証を試みる。
労働者のメンタルヘルス情報と法
公害・環境訴訟講義
著者:吉村良一著
定価:本体3700円+税
判型・頁数:A5判・298頁
訴訟形態および被害類型別に訴訟の展開・争点・公害政策の課題を解説した体系的概説書。「被害者救済」を重視する視点から争点・訴訟の結論についての私見を明示し、今後の理論構築への示唆をあたえる。平成30年3月の福島原発判決まで網羅。
公害・環境訴訟講義
新・保育環境評価スケールB 〈考える力〉
著者:キャシー・シルバー/イラム・シラージ/ブレンダ・タガート著/平林祥・埋橋玲子訳
定価:本体1900円+税
判型・頁数:B5判・92頁
保育の質向上のツールとして好評のスケール第3弾。子どもが自発的に物事を考える力に焦点を当て、文字と言葉・数量形・科学と環境・多様性の4テーマ(サブスケール)15項目を7段階で評価。
原題:The Four Curricular Subscales Extension to the Early Childhood Environment Rating Scale® (ECERS), 4th Edition with Planning Notes.

*ERS®およびEnvironment Rating Scale®はコロンビア大学ティーチャーズカレッジの登録商標です
新・保育環境評価スケールB 〈考える力〉
新プリメール民法2 物権・担保物権法
[αブックス]
著者:今村与一・張洋介・鄭芙蓉・中谷崇・高橋智也著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・298頁
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。最近の重要判例を追加し、2017年の民法改正にあわせて刊行。

    
新プリメール民法2 物権・担保物権法

2018年5月

デモクラシーとセキュリティ
グローバル化時代の政治を問い直す
著者:杉田敦編
予価:本体3900円+税
判型・頁数:A5判・224頁
政治理論が主に考究してきたデモクラシーの問題と、国際政治学が主に扱ってきたセキュリティの問題がグローバル化の中で交差している。第一線の政治学者・国際政治学者が境界線の再強化、テロリズム、日本の安保法制・代議制民主主義の機能不全などの政治の諸相を深く分析。

    
デモクラシーとセキュリティ
離島と法
伊豆諸島・小笠原諸島から憲法問題を考える
著者:榎澤幸広著
定価:本体4600円+税
判型・頁数:A5判・228頁
基本的人権は日本にいるすべての人びとに保障されているが、離島にかかわる法は島民の人権を保障するものとなっているのか。1946〜79年の間に生じた事例解析から人権保障と法のありかたを再検討・再構築していく。

    
離島と法
雇用社会の変容と労働契約終了の法理
[学会誌]
著者:日本労働法学会編
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・202頁
シンポジウムより《報告》《シンポジウムの記録》《回顧と展望》ほか
雇用社会の変容と労働契約終了の法理
現代生活保護の法的検討/障害者の所得保障
[社会保障法第33号]
著者:日本社会保障法学会編
定価:本体3600円+税
判型・頁数:A5判・236頁
第71回大会、第72回大会のシンポジウム、追悼(小川政亮先生)、書評、判例回顧ほか
現代生活保護の法的検討/障害者の所得保障
新プリメール民法1 民法入門・総則
[αブックス]
著者:中田邦博・後藤元伸・鹿野菜穂子著
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・340頁
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。最近の重要判例を追加し、「消費者契約法・特定商取引法」の章を新設。2017年の民法改正対応版。

    
新プリメール民法1 民法入門・総則
新プリメール民法5 家族法
[αブックス]
著者:床谷文雄・神谷遊・稲垣朋子・且井佑佳・幡野弘樹著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・256頁
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。最近の重要判例を追加し、内容を更新。相続法改正の動向もおさえる。

    
新プリメール民法5 家族法
新ハイブリッド民法1 民法総則
著者:小野秀誠・良永和隆・山田創一・中川敏宏・中村肇著
定価:本体3100円+税
判型・頁数:A5判・358頁
好評民法テキストシリーズの2017年民法改正対応版。抽象的な法規範が実際の事件にどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、且つ先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、読者に立体的な理解を促す。

    
新ハイブリッド民法1 民法総則
新ハイブリッド民法4 債権各論
著者:滝沢昌彦・武川幸嗣・花本広志・執行秀幸・岡林伸幸著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・350頁
好評民法テキストシリーズの2017年民法改正対応版。抽象的な法規範が実際の事件にどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、且つ先端的な問題について考える契機となる論点についてはFurther Lessonで解説し、読者に立体的な理解を促す。

    
新ハイブリッド民法4 債権各論
労働法U〔第3版〕
個別的労働関係法
[NJ叢書]
著者:吉田美喜夫・名古道功・根本到編
定価:本体3700円+税
判型・頁数:A5判・420頁
個別的労働関係法および労働紛争の解決手続に関する体系的教科書。基本事項はすべて網羅し、重要な判例・法理論は批判的な吟味も含め踏み込んで解説。労働者派遣法等、旧版刊行(2013年)以降の新たな法改正や「働き方改革」に伴う立法動向を踏まえ大幅に改訂。

    
労働法U〔第3版〕
生活リスクマネジメントのデザイン
リスクコントロールと保険の基本
著者:亀井克之著
定価:本体2000円+税
判型・頁数:A5判・152頁
経営学的な視点から、日常生活を題材にリスクマネジメントの基本的な考え方、対応の仕方をまとめたテキスト。簡潔明瞭な解説とイラスト・図表を使い、わかりやすさ・親しみやすさを追求。自分の生活へのフィードバックを促す練習問題を盛り込む。

    
生活リスクマネジメントのデザイン
都道府県出先機関の実証研究
自治体間連携と都道府県機能の分析
著者:水谷利亮・平岡和久著
定価:本体5200円+税
判型・頁数:A5判・234頁
市町村と連携・協働・対抗しつつ柔軟性をもちながら機能してきた都道府県出先機関に着目し、行政学・地方自治論・地方財政論の知見から分析。道州制論や「地方創生」政策を批判的に検証し、都道府県の機能を再評価しながら現行の二層制の強化を提言する。

    
都道府県出先機関の実証研究
資料で考える憲法
著者:谷口真由美編著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・302頁
豊富な資料と判例解説を題材に、憲法の歩みと憲法が私たちの生活にどのようにかかわっているのかを解説するユニークなテキスト。1997年の初版刊行以降、版を重ねてきた憲法資料集が、新執筆陣により解説部分の充実・資料の追加を行いバージョンアップ。

    
資料で考える憲法
新プリメール民法3 債権総論
[αブックス]
著者:松岡久和・山田希・田中洋・福田健太郎・多治川卓朗著
定価:本体2700円+税
判型・頁数:A5判・278頁
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。本書冒頭には「改正された民法(債権関係)を学ぶ」を掲載し、2017年の民法改正への理解が深まる工夫をした。

    
新プリメール民法3 債権総論
レクチャー国際取引法〔第2版〕
[αブックス]
著者:松岡博編
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・308頁
問題志向型アプローチに基づく設例の具体的叙述と、コラムや図表を通じた親しみやすさを追求した入門書の改訂版。国際ビジネスの実務動向を反映させたほか、新規立法や重要判例にも目配りをして内容をアップデート。

    
レクチャー国際取引法〔第2版〕
憲法改正論の焦点
平和・人権・家族を考える
著者:辻村みよ子著
定価:本体1800円+税
判型・頁数:四六判・180頁
近代立憲主義をくつがえす論議が性急に進む状況を批判的に考察。平和主義(9条)の放棄だけでなく、個人尊重(13条)の軽視、男女平等(24条)の形骸化など、憲法がないがしろにされている実態をみる。いまの憲法改正論を考えるにあたって、見逃されがちであり、しかし必須の視座を提供する。

    
憲法改正論の焦点

2018年4月

司法権の国際化と憲法解釈
「参照」を支える理論とその限界
著者:手塚崇聡著
定価:本体5600円+税
判型・頁数:A5判・270頁
自国の憲法解釈をする際に国際法規範を取り入れる方法のひとつである「参照」に焦点をおき、その方法と実態をカナダ最高裁の実践手法を具体的に明らかにしつつ考察。「参照」の正当性や司法の国際化にとっての「参照」の意義を探究する。日本の司法にも示唆を与える論考。

    
司法権の国際化と憲法解釈
テキストブック 法と国際社会〔第2版〕
著者:徳川信治・西村智朗編著
定価:本体2300円+税
判型・頁数:A5判・238頁
高校での既習事項をふまえながら大学で学ぶ国際法の仕組み・役割をかみ砕いて解説。授業経験に基づき本文の表現や説明の仕方を工夫したほか、気候変動に関するパリ協定など、国際社会の新たな動向を反映させた。

    
テキストブック法と国際社会〔第2版〕
講義・憲法学
著者:永田秀樹・倉持孝司・長岡徹・村田尚紀・倉田原志著
定価:本体3400円+税
判型・頁数:A5判・368頁
憲法学の基本論点から先端理論までをカバーする本格的体系書。総論で日本国憲法を理論的・歴史的に位置づけ、人権分野で表現の自由、生存権・労働権の展開を詳細に論じ、統治分野でドイツの憲法訴訟・理論をふまえて最新の動向を解説。

    
講義・憲法学
刑事訴訟法の基本
著者:中川孝博著
定価:本体3200円+税
判型・頁数:A5判・318頁
アクティブラーニング型授業の新しいタイプの教科書。内容・構成・表示に工夫をこらし、初学者から司法試験の準備にも使える情報量を収載。講義動画をユーチューブにアップ、ウェブサイトにて基本的知識の理解・定着を助けるさまざまなシートを設定。反転授業、独習にも最適。

    
刑事訴訟法の基本
地方自治論
変化と未来
著者:幸田雅治編
定価:本体2800円+税
判型・頁数:A5判・276頁
行政学、行政法学、社会学、哲学などの視点をとりいれ、「自治体とは何か」から住民論へと展開していく学際的地方自治論。先行研究をふまえつつ地方行政の運営実態を明らかにし、行政の課題や今後の展望を示す。

    
地方自治論
日本外交の論点
著者:佐藤史郎・川名晋史・上野友也・齊藤孝祐編
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・298頁
硬直した右/左の対立構図を打ち破り、いまこそ外交政策を問いなおす。
安全保障や国際協力、経済、文化にも視野を広げ、日本が直面している課題を広範に収録。「すべきである/すべきでない」の対立を正面から取り上げつつ、学術的な基盤に裏打ちされた議論のセットを提供する。アクティブラーニングにも最適な26の論点集。

      
日本外交の論点
新プリメール民法4 債権各論
著者:青野博之・谷本圭子・久保宏之・下村正明著
定価:本体2600円+税
判型・頁数:A5判・254頁
発行予定:2018年4月
はじめて民法を学ぶ人のために、読みやすさ・わかりやすさを追求した好評シリーズがリニューアル。最近の重要判例を追加し、内容を更新。2017年の民法(債権関係)改正に対応。

    
新プリメール民法4 債権各論
スタディ憲法
著者:曽我部真裕・横山真紀編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・244頁
各章冒頭で、章のテーマやポイントをマンガで道案内。「憲法テキスト史上、初学者が読んでもっとも読みやすくてわかりやすい」を実現。人権・統治機構あわせて全15章。

    
スタディ憲法
ユーリカ民法2 物権・担保物権
著者:田井義信監修/渡邊博己編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・258頁
ユーリカ(Eureka)=論理的・合理的にわかった! を体感できる、考えるためのシリーズ。複雑な民法体系の仕組みや役割を具体的に解説。導入、学習課題、設例、コラム、問題演習を設けて、学生が自分の頭で考える力を養うことをめざす。

      
ユーリカ民法2 物権・担保物権
ベーシックスタディ民事訴訟法
著者:越山和広著
定価:本体3000円+税
判型・頁数:A5判・320頁
要件事実論―裁判で証明が必要な事実とは何か、原告・被告のいずれがどの事実の証明責任を負うのかなどを考える―をふまえた事例と解説で、民事訴訟のルールだけでなく、実体法(民法)と手続法(訴訟法)との関係や訴訟の仕組みや流れがよくわかる。

    
ベーシックスタディ民事訴訟法
住宅扶助と最低生活保障
住宅保障法理の展開とドイツ・ハルツ改革
[札幌学院大学選書]
著者:嶋田佳広著
定価:本体7000円+税
判型・頁数:A5判・330頁
ハルツ改革前後の制度変遷と判例法理の展開を整理のうえ、ドイツにおける住宅保障の制度と実態を考察。保護基準以上の保障をしない日本と、保護のために柔軟に対応するドイツの住宅扶助に関する比較をふまえ、今後の日本の保護基準のあり方へ示唆を与える。

    
住宅扶助と最低生活保障
人口減少を乗り越える
縦割りを脱し、市民と共に地域で挑む
著者:藤本健太郎著
定価:本体3200円+税
判型・頁数:A5判・200頁
深刻な地域の人口減少の実態やその影響を概観・整理のうえ、育児/介護支援の拡充に向けて、包括的な人口減少対策を提言。さらに市民の力を借りた公私連携による育児/介護と仕事の両立の方策を模索する。

    
人口減少を乗り越える
新版 日本政治ガイドブック
民主主義入門
著者:村上弘著
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・256頁
日本政治を捉えるためのガイドブック。基礎知識を丁寧に概説したうえで、政治的争点につき賛否両論をわかりやすく整理のうえ概説する。政治の基礎を学ぶための「政治学入門」36頁を新たに追加。

      
新版 日本政治ガイドブック
沖縄平和論のアジェンダ
怒りを力にする視座と方法
著者:星野英一・島袋純・高良鉄美・阿部小涼・里井洋一・山口剛史著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・220頁
平和と正義が脅かされる実態と構造の考察を踏まえ、問題の本質を追究する視座を提示。「安全保障理論」「沖縄の軌跡」「マイノリティの視座」「平和教育の実践」の4部構成。

      
沖縄平和論のアジェンダ

2018年3月

「街頭の政治」をよむ
国際関係学からのアプローチ
著者:阿部容子・北美幸・篠崎香織・下野寿子編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・222頁
脱原発デモをはじめ、2010年代に国内外で発生した「街頭の政治」は、かつての政治運動と比べてどのような特徴を持っていたか、制度的政治参加とどう関連していたか。運動の背景にあるグローバル化や情報化等に着目しながら地域の歴史・国際政治の新潮流から「街頭の政治」の意味を捉え返す。

    
「街頭の政治」をよむ
環境ガバナンスの政治学
脱原発とエネルギー転換
著者:坪郷實著
定価:本体3200円+税
判型・頁数:A5判・182頁
統合的環境政策と環境ガバナンスを政治学的観点から整理し考察。持続可能な社会の構築にむけ、統合的環境政策の理論・戦略・実践、それらの課題を包括的に検討する。

    
環境ガバナンスの政治学
大学生のための憲法
著者:君塚正臣編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・342頁
法学部専門科目の「憲法」にも教養科目「憲法」講義にも対応する標準テキスト。重要判例を詳解し、重要語句を強調、参考文献・Web情報を付すなど、学習を深めるための工夫を凝らす。

    
大学生のための憲法
国際的難民保護と負担分担
新たな難民政策の可能性を求めて
著者:杉木明子著
定価:本体4200円+税
判型・頁数:A5判・204頁
難民問題の深刻化は「善意の上限」ではなく政治的意思の欠如によるものである―受入側の負担分担の理論と事例研究を通して、難民の権利を保護し尊厳ある生活を送ることができるようにするための方途を考察。法制度がいかなる実効性を有するか、その成果を検証する。

    
国際的難民保護と負担分担
核の脅威にどう対処すべきか
北東アジアの非核化と安全保障
[RECNA叢書3]
著者:鈴木達治郎・広瀬訓・藤原帰一編
定価:本体3200円+税
判型・頁数:A5判・228頁
北東アジアにおける核廃絶に向けての阻害・促進要因について、核抑止依存の実態、「トラック2」外交の可能性、非核化プロセスの検証に焦点をあて分析。

    
核の脅威にどう対処すべきか
グローバリゼーション下のイギリス経済
EU離脱に至る資本蓄積と労働過程の変化
[大阪経済大学研究叢書第88冊]
著者:櫻井幸男著
定価:本体5200円+税
判型・頁数:A5判・234頁
現在の英国経済を解明するために、1979〜2008年の資本蓄積について製造業を軸に分析、考察。「雇用削減による生産性上昇」「日本の対英FDI」「労働過程と労務管理」の側面からていねいに解明し、2008年以降の特徴と今後を示す。

  
グローバリゼーション下のイギリス経済
民事訴訟雑誌64号
[民事訴訟雑誌]
著者:日本民事訴訟法学会編
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・218頁
《論説》高田裕成/町村泰貴/小林明彦 《シンポジウム》倒産法と優先順位(司会:松下淳一、報告:近藤隆司/倉部真由美/藤本利一) 《研究報告》 《紹介》 ほか
民事訴訟雑誌64号
協働型社会と地域生涯学習支援
著者:今西幸蔵著
定価:本体7400円+税
判型・頁数:A5判・320頁
本格的な学習社会が到来した今日、生涯学習を地域形成の動脈と位置づけ、地域社会の協働化の視点からその考え方やあり方を論究、事例・動向から課題を考察する。教育経費や事業・施設の経営・運営にも論及し、地域生涯学習を通して協働型市民社会を展望。

    
協働型社会と地域生涯学習支援
民法の倫理的考察
中国の視点から
著者:趙万一 ※著/王晨・坂本真樹監訳/崔文玉訳
定価:本体5000円+税
判型・頁数:A5判・272頁
市場経済化でめまぐるしく変容する中国社会の動向を見据えながら、中国社会の倫理が民法制度に与えている影響を読み解く理論的体系書の翻訳。法哲学・思想の古典を紐解きながら、民法体系の普遍性と各国における制度の個別性の両立を模索する。著者は中国商法法学会副会長。
※著者苗字「趙」の表記は簡体字となります。

        
民法の倫理的考察
公共政策を学ぶための行政法入門
著者:深澤龍一郎・大田直史・小谷真理編
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・258頁
公共政策の策定・実現過程で行政法が果たす役割を丁寧に解説した入門教科書。学生にも身近な交通一斉検問等を取り上げる入門編では、「法律による行政」や「行政裁量」など基礎的概念を解説。応用編ではごみ屋敷対策等、行政の現場で直面する応用課題を概説。条文の読み方、専門用語の解説や実務家の補論もある。

    
公共政策を学ぶための行政法入門
変化を生きながら変化を創る
新しい社会変動論への試み
著者:北野雄士編
定価:本体4000円+税
判型・頁数:A5判・202頁
うつりゆく社会のなかで人々はどう生きてきたのか。被差別経験・貧困対抗活動などの領域から人間と社会変動の関係を考察。「変化する社会で生きる」「変化を創り出す」「新しい社会変動論の可能性」の3部11章で新しい変化を構想するための材料を提供する。

    
変化を生きながら変化を創る
ローディバイス法学入門〔第2版〕
新しい社会変動論への試み
著者:三枝有・鈴木晃著
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・240頁
憲法・民法・刑法に重点をおき、事例問題を随所に配置。基本事項についての理解を前提として課題に入るこれまでのスタイルとは異なり、分かりやすい事例から基礎的知識を修得、法的思考力を涵養する。初版刊行(2013年)以降の法と社会の変動に対応した最新版。

    
ローディバイス法学入門〔第2版〕

2018年2月

いまから始める地方自治
著者:上田道明編
定価:本体2400円+税
判型・頁数:A5判・216頁
おもしろく新しい試みがいま各地で始まり、実際にまちの景色が変わりつつある。知恵を出しあって進められている実践事例から考える、いちばんやさしく読みやすい地方自治論のテキスト。町内会のことから地方財政の話まで、幅広い視点で地域をとらえる。

    
いまから始める地方自治
グローバル・ガバナンス学T 理論・歴史・規範
[グローバル・ガバナンス学叢書]
著者:グローバル・ガバナンス学会編/大矢根聡・菅英輝・松井康浩責任編集
定価:本体3800円+税
判型・頁数:A5判・276頁
グローバル・ガバナンスの概念とこれに基づく分析を今日の観点から洗いなおし、理論的考察・歴史的展開・国際規範の分析の順に論考を配置。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。

    
グローバル・ガバナンス学T 理論・歴史・規範
グローバル・ガバナンス学U 主体・地域・新領域
[グローバル・ガバナンス学叢書]
著者:グローバル・ガバナンス学会編/渡邊啓貴・福田耕治・首藤もと子責任編集
定価:本体3800円+税
判型・頁数:A5判・280頁
グローバル・ガバナンスに係る制度化の進展と変容をふまえ、多様な主体の新式と行動、地域ガバナンスとの連携および脱領域的な問題群の3部に分けて課題を検討。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。

    
グローバル・ガバナンス学U 主体・地域・新領域

2018年1月

司法権・憲法訴訟論 上巻
著者:君塚正臣著
定価:本体10000円+税
判型・頁数:A5判・626頁
戦後日本の司法権における法理・法解釈の主要論点のすべてを考察。憲法訴訟論と区別されるべき司法権論につき、定義・司法による救済、統治行為論、司法権の射程など、司法権論の全体像を解明し、司法の在り方への理論的・実務的な要請に応える。

    
司法権・憲法訴訟論 上巻
司法権・憲法訴訟論 下巻
著者:君塚正臣著
定価:本体11000円+税
判型・頁数:A5判・768頁
戦後日本の憲法訴訟論における法理・法解釈の主要論点のすべてを考察。憲法裁判所を有さず、付随的違憲審査制下での「憲法裁判」「憲法判断」の全体像を解明し、憲法訴訟の在り方への理論的・実務的な要請に応える。

  
司法権・憲法訴訟論 下巻
在日朝鮮人アイデンティティの変容と揺らぎ
「民族」の想像/創造
著者:鄭栄鎭著
定価:本体4900円+税
判型・頁数:A5判・206頁
北朝鮮帰国運動から日本国籍取得運動までの社会運動を経年でとらえていくことで、言説の変容により、「在日朝鮮人」がいかに日本人と異なる存在とされたのかを明らかにする。

    
在日朝鮮人アイデンティティの変容と揺らぎ
テキストブック 生命倫理
著者:霜田求編
定価:本体2300円+税
判型・頁数:A5判・208頁
生殖補助医療・終末期医療など私たちの生活とかかわりの深い生命倫理。異なる価値観や立場が併存するなか、各トピックの主な論点に〈問いと応答〉を提示。それぞれの立場を吟味し、自分(読者)自身の考えを生み出す場を提供する。

    
テキストブック 生命倫理
憲法ガール Remake Edition
著者:大島義則著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・262頁
司法試験受験生の間で話題の『憲法ガール』(2013年刊)のリメイク版。平成18〜24年の答案例として、従前の全論点網羅型のものに、試験当日の限られた時間内でも作成できるよう短い答案例を追加。イラストを刷新、引用文献を更新のうえ、索引も付す。

      
憲法ガール remake edition
18歳から考えるワークルール〔第2版〕
著者:道幸哲也・加藤智章・國武英生編
予価:本体2300円+税
判型・頁数:B5判・116頁
仕事を探し、働き、辞めるまでのさまざまな局面における基礎的知識と法的・論理的思考を習得する。法改正や新たな動向をふまえ補訂するとともに、各章末に理解度チェックQ&AをQRコードで添付。

    
18歳から考えるワークルール〔第2版〕
新版 はじめての環境学
著者:北川秀樹・増田啓子著
定価:本体2900円+税
判型・頁数:A5判・222頁
日本と世界が直面しているさまざまな環境問題を正しく理解したうえで、解決策を考える。歴史、メカニズム、法制度・政策などの観点から総合的に学ぶ入門書。好評を博した初版(2009年)および第2版(2012年)以降の動向をふまえ、最新のデータにアップデート。

    
新版 はじめての環境学
新・初めての社会保障論〔第2版〕
著者:古橋エツ子編
予価:本体2300円+税
判型・頁数:A5判・218頁
日本の社会保障・社会福祉制度を、定義、理念、歴史的背景・経緯、今後の課題について、初学者向けにわかりやすく解説。社会福祉・精神保健福祉士などの国家試験にも対応できるよう配慮。好評の書を2014年以降の法改正・動向を踏まえ、全面改訂。

    
新・初めての社会保障論〔第2版〕
現代地域政策学
動態的で補完的な内発的発展の創造
著者:入谷貴夫著
定価:本体5300円+税
判型・頁数:A5判・364頁
産業連関表を分析の軸に、地域経済、公共・民間、環境・社会の3つの地域循環構造の視点から地域の実態分析と政策を示す。理論、事例、学説の3部11章編成。
「地域経済学の新しい成果であり、地方創生政策に代わる政策の指針」(宮本憲一氏推薦)

    
現代地域政策学
貧困の社会構造分析
なぜフィリピンは貧困を克服できないのか
著者:太田和宏著
定価:本体5500円+税
判型・頁数:A5判・250頁
好調な経済状況、政府やNGOによる対策にもかかわらず、なぜフィリピンは依然として貧困率が高いのか。国家、市場など各領域機能の相互関係・接合からなる全体構造に貧困要因を見いだすことで、対策が機能せず貧困が再生産される社会構造を考察。

  
貧困の社会構造分析

2017年12月

差別表現の法的規制
排除社会へのプレリュードとしてのヘイト・スピーチ
著者:金尚均著
定価:本体5000円+税
判型・頁数:A5判・270頁
ドイツ語圏の法や判例との比較をふまえ、法的規制の根拠や射程範囲を批判的に考察。表現規制と基本的人権との関係、刑法理論上の「明白かつ現在の危険」の解釈にも論及し、法的規制のあるべき姿を検討。「ヘイトスピーチ解消法」改正、新たな法の制定の必要性を示唆。

    
差別表現の法的規制
国際政治学
主権国家体制とヨーロッパ政治外交
著者:清水聡著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・236頁
ヨーロッパの国家間関係の展開に焦点をあてながら、国際政治のしくみをまとめた入門書。多岐にわたる課題を取り上げ、「構造分析」「歴史分析」「情勢分析」の3部17章構成で、総合的な基礎知識が習得できるテキスト。

    
国際政治学

2017年11月

合格水準 教職のための憲法
著者:志田陽子編著
定価:本体2500円+税
判型・頁数:A5判・304頁
教職課程および教員採用試験に対応した「憲法」の標準テキスト。学校現場にかかわる人権判例や教育者に必要な人権感覚にかかわる具体例を多く取り上げ、憲法概念との接点を丁寧に解説。各章末には試験対策のための「教員採用試験エクササイズ」を、随所に教育現場で役立つコラムを掲載。

    
合格水準 教職のための憲法
自治制度の抜本的改革
分権改革の成果を踏まえて
著者:阿部昌樹・田中孝男・嶋田暁文編
定価:本体6500円+税
判型・頁数:A5判・324頁
行政法学、憲法学、行政学、法社会学等を専攻する研究者と実務家が、分権改革後の日本の自治制度の現状を分析。問題点の析出と改革案の提示を行い、地方自治法制のパラダイムシフトを迫る。

    
自治制度の抜本的改革
委託型就業者の就業実態と法的保護/不当労働行為救済法理を巡る今日的課題/女性活躍推進と労働法
[学会誌]
著者:日本労働法学会編
定価:本体3400円+税
判型・頁数:A5判・244頁
133回大会の3つのシンポジウム、個別報告を中心に、特別講演(菅野和夫)、回顧と展望、特別寄稿(花見忠)ほかを収録。
委託型就業者の就業実態と法的保護/不当労働行為救済法理を巡る今日的課題/女性活躍推進と労働法
 

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